9月20日の練習:社会復帰も間近…

3カ月半の無駄に長い夏休みがいよいよ終わろうとしていて、一昨日、昨日はミーティングの嵐。
1週間ほど前からぼちぼち仕事はしていたんですが、もう一気に本気モードに入ってしまって、ぐったりしました。
今日から来週の火曜日までは「嵐の前の静けさ」の状態になります。

今日は8時半過ぎから練習。

基礎練習はA管でDidierのスケールの本のD majorのページ。
A管は久しぶりだし、練習は2日ぶりでしたが、いい感じに吹けました。

曲の練習はHorovitzの『Sonatina』の第1楽章。
今日はテンポ、ダイナミクスの変化に気をつけて練習しました。
こちらも、むしろ前回の練習よりも曲の流れがつかめている感じでよかったと思います。

明日も楽しく練習しましょう!

9月17日の練習:テンポの変化が難しい…

今日は仕事があって練習は午後8時半から。
1時間ぐらいで終わりにするぞ〜と思って始めたのに、一度楽器を組み立てちゃうとなかなか終われない…。

基礎練習はDidierのスケールの本のBb majorのページ。
bが2つ、クラリネットにとっては割と吹きやすい調なのですが、上第5線のBbまできっちり登場していてキツかったです。その半音下のAなら曲の中に出てくる機会も多いですが、さすがにこのBbは普段あまり使わないもんで…。

曲の練習はHorovitzの『Sonatina』の第1楽章。
今日はテンポの変化に集中して練習しました。この楽章は微妙なテンポの変化の指示がたくさん出て来ます。
それが、どんどん加速して…というのではなくて、数小節ゆるっと揺れて元に戻るという感じの変化なので、演奏者の頭の中にはっきりした設計図がないと、適切な場所で適切な加減で揺らすことができません。ぼんやりしていると何の変化もないままで通り過ぎてしまって一本調子の演奏になってしまいそう…。今まで第3楽章の方が難しいと思って練習して来ましたが、実は第1楽章もかなり頭を使う曲だったということがわかりました。

明日からは新学期の準備のミーティングが連続で入っています…練習できるかなぁ。

次回も楽しく練習しましょう!

9月16日の練習:熱すぎる、Saint-Saëns

今日は夕方になって新年度の問題が発覚してオフィスの人とメールのやり取りをしていたので、練習は午後8時半ごろから…。
ものすごく前からちゃんと準備をして了承をもらっていたことが、一瞬で覆るような職場なもんで。

基礎練習はDidierのスケールの本のG majorのページ。
bと#が一個ずつ増えていくように調を辿っています。でもmajorだけ。minorはやっぱり好きになれない…その割には曲はminorなしっとりした曲の方が好きなんですが…。

曲の練習は「あまり時間がないからSaint-Saënsの第4楽章の3連符だけ〜」と思って始めたのに、Saint-Saënsのソナタは練習を始めちゃうとハマる〜。我を忘れて汗だくで第4楽章と第1楽章を練習していて、メガネの内側を汗がツーっと流れ落ちて行った瞬間に、我に返りました。我ながらものすごい集中力…そんなにSaint-Saënsラブだったっけ?

気がつくともう夏休みも終わり…。
残りの日々はHorovitzを最後に少し練習して、Saint-Saënsを仕上げることにします。

新年度はPoulencのソナタをシリーズで練習するつもりです。
クラリネット・ソナタ、2本のクラリネットのためのソナタ、クラリネットとバスーンのためのソナタ…この3曲はチマチマ練習して来ましたが、未完のままなので、一気に完成させるぞ〜!

明日も楽しく練習しましょう!

9月15日の練習:見え方が変わった…

今日は午後8時ごろから練習。

基礎練習はDidierのスケールの本のC majorのページ。
調号がないので楽勝か…と思ったら、思いの外高い音域まできっちり出て来て、それなりに頑張らないといけませんでした。
このままmajorだけ最後まで続けていこうかなと思っています。

曲の練習はSaint-Saënsのソナタの第4楽章、そして第1楽章。
昨日よりもさらにいい感じになりました。
なぜ以前に練習した時にはできなかったのか…それが不思議。

極端な話、以前は何度練習しても何かしらコケていた連符部分が、今はそもそも違って見えるんです。
howitlooked.jpg
こんな感じの音形が第4楽章には次々に出てくるのですが、以前は簡単な半音階の部分はちゃんと見えているのに、半音階を抜けた部分がぼ〜んやりとしか見えていなくて、そこで必ずよろけていたのです。もちろんしっかり楽譜は見ていたんですよ。でも、音符がちゃんと見えていないというか追えていないというか…。今は、半音階の部分は見ても見なくても吹けていて、その先の部分もはっきりと見えます。だから間違わずに吹けます。これって何なんでしょうね〜、不思議。

Horovitzの『Sonatina』の第3楽章も少し練習しましたが、Saint-Saënsで体力を使ったので、最後まで行かずに終了。

明日も楽しく練習しましょう!

9月14日の練習:HorovitzとSaint-Saëns

昨日は同僚と3人でランチ…の後で練習するはずが、ランチの後にコーヒーに流れ、そのまま夕方までうだうだとお喋りしてしまったので、練習は諦めました。待ち合わせをしてから8時間も一緒に過ごしてあれこれ話していたのですが、話しすぎて口が疲れた…。

今日は夕方5時半から練習。
今日の夜から明日の午後にかけて、キャンパスに送電しているグリッドのメンテナンスがあり、キャンパス全体が停電することになっているので、停電になる前に練習を切り上げて帰ってきました。

基礎練習はDidierのスケールの本のF majorのページ。
2回目なので丁寧に、特に最近Kroepschの『416 Progressive Daily Studies』をしていて「自分の弱点だ…」と気づいたオクターブの跳躍をしっかり練習しました。

曲の練習はHorovitzの『Sonatina』の第3楽章。
連符の音のつながり、アーティキュレーションとともに、ダイナミクスの変化を意識して練習しました。
もう少しテンポを上げて軽快さを出したい楽章なので、次の練習はそこに気をつけようと思います。

Saint-Saënsのソナタの第4楽章、第1楽章も練習。
第4楽章は冒頭の連符、微妙に違う3連符での連符、テーマに戻る前の最後の難所になっている連符を中心に練習しましたが、この曲は2014年の冬に初めて練習してから既に何度か取り組んでいるので、今回は全体的に楽に吹くことができました。自分のレパートリーにしたいと強く願っている曲なので、この先も何度も取り組んでいこうと思います。

明日も楽しく練習しましょう!

9月12日の練習:Rabaudで遊んじゃった

昨日はインフルエンザの予防接種(2回目)を受けたら何だか疲れてしまってお休み。
今日は午後8時ごろから練習しました。

日中iPodで聞いていた曲の中にちょっと懐かしいHenri Rabaudの『Solo de Concours』があったので、楽譜を掘り出してちょっと吹いてみました。この曲は2014年の春から夏にかけて練習していた曲で、レッスンで先生のピアノと何回か合わせるところまで行ったのかな…? 人前で演奏するチャンスはないまま、8割方できたぐらいで飽きて終わりにしちゃったような記憶が…。コンパクトな中に色々な要素が入っている曲で、冒頭のカデンツァとその後の悲しげなメロディーは好きでしたが、最後の方はそんなに好きになれなかったかも…。よく言えばコンパクト、悪く言えば深まらない曲っていう感じ〜。
すご〜く久しぶりに吹きましたが、全体的に2014年よりもしっかり吹けたかも。よかった、よかった。でも、何度も練習したいと感じる曲ではないな…。そんなに愛着が持てない。
「何度も練習してもっともっと上手に吹きたいと思う曲」と「それなりに吹けたらいいやと思う曲」というグループ分けをしたら、この曲は後者のグループの中に入っています。他には「吹きたいとも思わない曲」というグループもあるわけですが…。

その後はHorovitzの『Sonatina』の第3楽章。
連符を中心に最初から最後までちまちまと丁寧に練習しました。少しずつ上達はしているのですが、この曲はピアノと合わせない限りは完成のしようがないので、あと数回練習したら一旦お別れしようと思います。

夏休みも終わってしまう〜。(まだ夏休みなのか!!…と呆れる声が聞こえた気もする…)
秋学期にはもうECMがないんですが、それに代わる何かに入るのか、個人レッスンを受けるのか、これまで通り自力で練習を続けていくのか…悩むところです。きっと一人でも淡々と練習を積み重ねていけるとは思うのですが、レッスンを受けた方が練習の方向性がはっきりしていいよね〜とは思っています。もう少し悩もう…。

明日も楽しく練習しましょう!

9月10日の練習:『Abîme des oiseaux』

今日は午後7時半ごろから練習。

基礎練習はC majorのスケールと3度の音階練習。

ちょうど去年の今頃練習していたMessiaenの『Quatuor pour la fin du temps』の第3曲、『Abîme des oiseaux』を久しぶりに吹いてみました。最初のうちは、「初見なの?」っていうぐらい、去年の練習の成果はどこにもみえない状態でしたが、ちょっとずつ部分練習をしたら全体的にかなり勘が戻りました。もう少し練習したら再び人前で演奏できるレベルに戻れそうです。
この曲の深さに並ぶ曲はありません。クラリネットの無伴奏の曲の中では一番美しく胸に迫るものがあります。

その後はHorovitzの『Sonatina』の第1楽章。
連符のつながりにフォーカスするのはいいのですが、ダイナミクスや演奏の指示に対して全然注意が向いていません。
次はこの辺りを意識して練習しないと…。

明日も楽しく練習しましょう!