11月16日のレッスン:今日はソナタを見てもらった

今日は12時半からレッスンの予定だったので11時半ごろにお昼ご飯を食べていたら、先生からメッセージが来て、「キャンセルが出たから12時15分に来てもいいよ」ですと…いやいや、急に言われても、こっちにも都合がありますってば。でも急いで家を出て12時15分にはレッスン室に入りました。

エチュード8番。
練習の時の方がずっといい感じ…なんか息もタンギングも指もどれもパッとしない出来。
で、ダメ出し。
「常にこのようにタンギングをする必要があるんでしょうか」と真顔で聞いてしまいましたよ。
だって、曲の中ではタンギングをそれほど意識せず、もっと上手にできていますもん。タンギングをするために曲を吹くわけじゃないんだし…と内心苛立っている私。

先生は悪くないですよ。私の技術が足りないだけ。でも、技術のためだけに曲を吹くんじゃなくて、曲に必要だから技術を練習するわけで…先生のアプローチは本末転倒だと感じていることも確かです。先生は「こういうタンギングをすることもあるし、そうじゃないタンギングをすることもある」ですと。だったら必要な曲に取り組んでいる時に練習させてほしいわ。おそらく、どの生徒さんにもこのタンギングをまず指導しているんだろうと思いますが、あまりにも無味乾燥。

エチュードは来週に持ち越しになり、その後はBrahmsのソナタ。
ソナタの方が100倍易しく、充実感もありました。
今日は第1楽章、中間部での転調が終わって元の調に戻るところまで。

明日も楽しく練習しましょう!

11月15日の練習:エチュードをちょっと頑張ってみた

忙しいのと体調が悪いのとで、「明日はレッスン休ませてもらおうかなぁ」と逡巡しているところに、先生からメッセージが来たので、ついいつも通りにレッスンを入れてしまいました。

練習は午後4時半から。

まずは基礎練習。
リード選びを兼ねて、Bb管でアイヒラーのスケールのC majorのページを。

レッスンに行くとなったら、必然的にエチュードを吹くことになるので、スケールの後はエチュードをしぶしぶ練習しました。
あまり気分が乗らないエチュードを、割と丁寧に、レッスンで指摘されたことに気をつけながら練習しました。
ま、こんなもんかなぁ…でも、きっとダメ出しされるだろうな…ま、いいや…という程度の出来栄え。どうにも身が入らん…。

曲の練習は久しぶりにBrahmsのソナタを。
Weberの『Grand Duo Concertant, Op.48』は先生に見てもらっている曲ではないので、一応見てもらっている曲の方を優先してみました。第1楽章を最後まで。

明日も楽しくレッスン、練習をしましょう!

11月14日の練習:またアイヒラー

今日は夕方4時半ごろに仕事を抜けて練習へ。

基礎練習はA管でアイヒラーのスケールのC majorのページを。
Baermannの教本、やっぱり印刷が見づらいのでアイヒラーに戻りました。
でも、最近まで練習していたDidierのスケールの本はアイヒラーよりもバリエーションも多く、音域も広かったので、アイヒラーが易しく感じられました。せっかく易しいと感じているんだから、少し速いテンポでも吹けるように練習してみようかなと思っています。

エチュード8番、今日は調子がよかったです。
この土曜日のレッスンはお休みにしてもらおうかなぁと思っていましたが、せっかくなのでレッスンを入れてもらってこのエチュードを終わらせたいなぁと思っています。

曲の練習はWeberの『Grand Duo Concertant, Op.48』。
今日は第1楽章と第3楽章を練習しました。特に連符。テンポがもう少し上げられるように、連符もきちきち練習しています。

明日も楽しく練習しましょう!

11月11日の練習:必要性を感じないからできない

アメリカは今日は祝日なので仕事はお休み〜。のんびり過ごした後、午後4時半ごろから練習。

まずはA管でBaermannの教本のmajor/minorスケールの部分を少し。
スケールはともかく、最後の1小節に出てくるアルペジオが曲者。C majorの最後の小節はなんとupper-artissimoのドまで出て来るので、ソからドへの跳躍に苦しみました。普段使っているドの運指だとソから時間がかかり過ぎるので替え指を探しちゃいましたよ〜。ほんの一瞬のことなのにめんどくさ〜。

その後は、Weberの『Grand Duo Concertant, Op.48』。
主に第1楽章を全体的にテンポを上げて行く練習。
一本調子にならないようにダイナミクスのコントラストにも気をつけました。

そしてエチュードの8番、この曲が一番の難関。
…で、どうしてこの曲ができないのか、私は悟ってしまいました。
stopped tonguing&advanced fingeringというテクニックが、この曲の完成のために絶対必要だとは感じられないからです。
そもそもエチュードの曲自体に全く興味がないのもありますけどね。
もし私が好きな曲の中に、どうしてもstopped tonguing&advanced fingeringというテクニックが必要なパッセージがあったら、私はきっとそれを練習して習得すると思うんです。
flutter tonguingがいい例です。flutter tonguingができないと完成しない曲があり、その曲が好きで演奏したかったから、flutter tonguingを何とかしなければ…と思いました。全くできなかったところから、教えてくれる人を探してレッスンを受け、色々調べて練習して、最後にはできるようになった…。
stopped tonguing&advanced fingeringというテクニックにはそういう必要性を全く感じないんです。
一言で言うと「どうでもええ」

これって言語習得も同じかもしれません。
「伝えたいことがある」から、それに必要な新しい単語や表現を一生懸命練習することはできても、「いつ何に使うかわからない」単語や表現だけを取り出して練習するのは無理…っていうか無意味です。goalとかcontextがないと〜。

レッスンで先生が何度ダメ出ししてお手本を吹いてくれても、So what?って思っちゃうんですよ〜。
先生が何度お手本を聞かせてくれても、私にはstopped tonguing&advanced fingeringの何がそんなにbig dealなのかが実感できない…きっと自分で必要性を感じない限りはできるようにならないだろうなぁと思うのでした。

明日も楽しく練習しましょう!
でも、明日は多分無理だなぁ…学生が出してくる作文を採点しなきゃ〜。

11月10日の練習:古い書き込みはいらない!

今日は午後2時半ごろから練習へ。

A管で基礎練習。
ず〜っと前に買って、持っていることすら忘れていたBaermannの教本の第3巻を最初の方から地道にしてみました。
今日は最初のページの3分の2ぐらいまで、割とゆっくりしたテンポで練習。
今回レッスンを始めた時、先生に「Baermannの本は持ってる?」と聞かれて、「いいえ」とお返事したんですが、その後オフィスの楽譜コレクションの中から発見。この本は買ったのはいいんですが、Carl Fischerという出版社の印刷のかすれ具合にイラついて全く使っていなかったのです。こんな印刷の質が悪いものがどうしていつまでも売られているのかがわからん!
この本を持っていることは先生には内緒です。レッスンでしつこく(爆)使われたら表紙を見るのも嫌になっちゃいそうだから…。私はスケールは嫌いじゃないんですよ、自分一人でコツコツ、淡々とスケールを練習するのはむしろ大好きです。

曲の練習はWeberの『Grand Duo Concertant, Op.48』を頭から最後まで。
2014年の夏に取り憑かれたように練習した曲ですが、8割ぐらいできたところで休止して放置していました。
今日はすご〜く久しぶりでしたが、連符もちょっと復習したらちゃんと吹けました。
私は過去に練習した曲をこうして引っ張り出してきて復習することがよくありますが(だって好きな曲ですもん)、その時には必ず前に練習した時の書き込みを全て消します。2014年に運指もおぼつかなかった高音域の音は運指を欄外にメモってありますが、今はそんなの見なくても吹けるし、当時の自分と今の自分で「引っかかるところ」は違うからです。昔できなかったことを引きずらないためにも書き込みをきれいさっぱり消してから練習し、今の自分に必要なことはまた書き込みます。(それは次に同じ曲を練習する時にはまた消します)

今日は調子がとてもよかったです。腕や指に無駄な力が全く入っていない状態で軽く吹けました。
『Grand Duo Concertant, Op.48』の最後の方に出てくる連符も驚くほど楽々〜。
最近、脳から指先にちゃんと信号が伝わっているなぁと感じます。

明日も楽しく練習しましょう!

11月9日の練習:A管の下管問題、自然に治った?

レッスンで吹いた量があまりにも少なくてすっきりしなかったので、午後4時ごろから練習。

そろそろキーオイルを注そうかなぁと思ったので、最初はA管で音出し、Didierのスケールの本の後ろにある短調のスケールの連続物などを吹いたんですが、夏の間にあ〜でもないこ〜でもないと下管のネジをいじりまくったのが嘘のように、キーの動きがすっきり軽やかで驚きました。気候が変わって秋らしくなったからでしょうか?とっても不思議…。結局キーオイルを注すのはやめておきました。

その後はBb管に持ち替えてエチュードの8番。
この曲はレッスンでは終わらないと思うなぁ。これはstopped tonguing&advanced fingeringというテクニック習得のために先生が選んだ曲ですが、曲として完成させるということは先生の眼中にはなく、私の中にはstopped tonguing&advanced fingeringを何が何でも習得したいというモチベーションがない…。だから来週も再来週もレッスンでこの曲をすると思うんですが、それはウォームアップの時間だと思うことにします。

曲の練習はBrahmsのソナタの1番の第4楽章。
数年前に初めてこの曲を吹いた時には第4楽章には全く魅力を感じませんでしたが、最近は終盤に入る前に一度ためらいがちにピアノと絡むところが好き。そして迷いが吹っ切れたところから一気になだれ込んで終わるところも好き。以前とはちょっと感じ方が変わりました。

明日も楽しく練習しましょう!

11月9日のレッスン:イマイチだったかも…

今日は午前10時45分からレッスン。

エチュード8番。
う〜ん、一度に息、タンギング、指に全てフォーカスするのは難しいっす。
3分の1ぐらい吹いたところでダメ出しがあって、残りは次回に持ち越し…このままずっとこの曲をし続けそうな嫌な予感。

残りは先生とおしゃべり…ウンチクを聴きながら時間が過ぎていきましたが、最初の30分の分のレッスン料$25しか払っていませんから、まあいいか〜って感じ。

その中で、以前先生が大学で主催したmasterclassの話になり、先生が「古い友達にきてもらったんだけれど、楽器のメーカーを変えてから音が変わってしまって残念だった…」と先生が言い出したので、私はすぐにあのmasterclassね…とピンと来て、「特にA管での演奏が、しょぼかった」と率直な感想を述べてしまいました。講師として来ていた先生のモデル演奏が残念だなぁと思ったことは今でも記憶にあります。

レッスンちょっと吹いただけでは欲求不満なので、後で練習に行ってこようっと。