4月24日の練習:今日はBiggsもきっちり

今日は週明けで結構仕事が立て込んでいましたが、2時半頃には練習に。で、調子に乗って3時間ぐらい練習してしまいました。


まずはE-majorのスケールとアルペジオをしながら、今日使うリードを選びました。
そこから、Françaixのクラリネット五重奏の第4楽章。連符はメトロノームを使ってテンポに遅れないように練習。カデンツァはまとまりを意識しながら練習しました。どんな風にまとめるか、まだまだ研究と練習が必要です。

Biggsは第1楽章と第3楽章を立奏で練習。いつも「あ〜、もうBiggsを練習する時間がないわ」という感じになってしまうので、今日は早めにBiggsに取りかかり、しっかり練習しました。立奏で練習したのは、演奏会と同じ状態で吹いてみようと思ったからです。特に第1楽章は一箇所息継ぎの場所を迷っている部分があるので、立奏でどこまで息が保つかをチェック。う〜ん。結局は最終的にどこまでテンポを上げられるかなんだよなぁ…。次回はもうちょっと速めのテンポで吹いてみようと思います。

明日も楽しく練習しましょう。

4月23日の練習:リード大豊作

今日は午前中に練習へ。

まずはE-majorのスケールとアルペジオをしながら、既に1軍入りしているリードケースの中のリードを吹き比べ。
この中の半分ぐらいをここ数日で調整した新人と入れ替えるのが目的です。
と、ところが、どれもこれも熟れた感じでいい味出してくれるわけですよ。ここで頑張らないと1軍から落とされるってわかっているかのような頑張りを見せてくれて、明らかにくたびれているのは8枚中2枚だけ。
結局、今日のところはそのままケースに戻して、次の週末にもう一度吹き比べをしてみようという結論になりました。

冬の間は雨の日が多くてリードを選ぶのに苦労し、楽器も鳴りがイマイチだなぁと感じていたのですが、春になって気温、気圧とも高く湿度が低い日が続いているためか、楽器の鳴りにもハリがある感じで吹いていて気持ちいいです。どのリードも調子がいいのはこの天候のおかげもあるんでしょうね。このままお天気が続いたら、リードは夏の終わりまでこのままいけそうなぐらい豊作です。

曲の練習はFrançaixのクラリネット五重奏の第4楽章。
指定のテンポ(♩=96)で吹くのはほぼ不可能ですが、今日は♩=80で練習。このテンポまでなら高音域でのスタッカートも何とかなります。もうちょっとスタッカートのキレがよくなるように練習しますので、この辺りで許してもらえないでしょうかね。あと、全体的にダイナミクスが大きいのでpp、pになるように何とかしたいと思います。
カデンツァは今日はちょっと完成図が見えてきました。夏休みにあんなに苦労した甲斐があって、それぞれのセグメントの特徴を意識しながらメリハリをつけて演奏できるようになってきました。もうちょっとです。

しか〜し、Françaixにかかりきりで、Biggsがやばい…。
他の人と組んでいる曲は「みんなに迷惑をかけないように」という意識が働いてどうしても優先的に練習してしまいますが、Biggsだって先生と組んでいるわけですし、こっちもなんとかしないとね〜。

来週のECMはFrançaixの合奏が25分入っているだけなので、Biggsはきっとその翌週にリハがあることでしょう。それまでには何とかします。

明日も楽しく練習しましょう。

4月22日の練習:リードの調整

ここ数日、真夏を超える気温が続いています。先週はコットンのセーターを着て寒さをしのいだ日もあったのに、もう一気に半袖です。
今日は暑くなる前に午前中のうちに練習へ…。でも、よく考えたら、我が家が一番過ごしにくいのは西日が照りつける夕方以降なので、夜に練習室に避難した方がよかったかも…。

さて、今日は、昨日選定したリードのうち「柔らかすぎる」、「硬すぎる」という理由ではじかれたリードを調整しました。
柔らかすぎるリード2枚は56 Rue Lepicなので、このリード・トリマーで先端をカットしました。元々吹いた感じはいいリードだったのでこれで解決。硬すぎるリードは長松管楽器研究所のリード活性化スティックでくるくるっと軽く撫でて調節。好奇心で買ってみたこのリード活性化スティック、私はすごく助かっています。それまでは紙やすりであ〜でもないこ〜でもないと削って結局はダメにしてしまったリードもありましたが、このリード活性化スティックは全体を軽く撫でるだけで吹奏感がぐっと軽くなります。これを使うようになってからは紙やすりは使わなくなりました。音出しやCarbonareの教則本、曲の練習を、次々に調整したリードでこなして、今日は昨日はじいたリード9枚のうち5枚を使えるリードにしました。
reed-rescued.jpg

曲の練習は、Françaixのクラリネット五重奏の第4楽章の高音域でのスタッカートを重点的に練習。高音域はエア・タンギングをすることが多いのですが、それだとテンポに間に合わないのでちゃんと舌を使ってタンギングする練習です。慣れたらこっちの方がキレがいいのでテンポに合わせやすくて楽でした。カデンツァも練習。自分がどう吹きたいのか、テンポ、ダイナミクスを考えながら練習しました。いい感じに決まる時と、何か違う…と感じる時と。う〜ん、まだまだ練習が必要です。

Biggsの第1楽章、第3楽章の連符も練習しました。Françaixに時間を割いているので、こっちがちょっと遅れ気味…。もっと完成度をあげるように練習しないと〜。


今日の練習も楽しかったです。明日も楽しく練習しましょう。

4月21日の練習:リード選抜

今日は午前中に練習へ。

週の始めから仕込んであったリードが2箱あったので、その様子をチェックしながらの練習になりました。開けたのは、ずいぶん前に買ってそのままになっていたV12の3番と普段使っている56 Rue Lepicの3番が各1箱で、合計20枚。
今日は「使えそう」なグループと、「柔らかすぎる」グループ、「硬すぎる」グループの3つにざっと分けました。使えそうなのは11枚。柔らかすぎるのが2枚、硬すぎるのが7枚、特にV12は私には抵抗感が強すぎると感じるリードが多かったです。それから、リードの先端のカットの形がV12は私のマウスピースの先端のカーブに合わない感じ。Vandorenの青箱、V12、V21…といろいろなリードを使ったことがありますが、見た目で「あ、カーブの形が違う」と感じたのは今日が初めてです。

練習はFrançaixのクラリネット五重奏の第4楽章。指回しは何とかなりそうですが、タンギングの速さを上げていかないと曲のテンポにならないので、地道に練習。タンギングをこんなに意識して練習したのは久しぶりです。軽く、静かに、歯切れよく、速くタンギング…う〜ん、できるようになるかしら。そもそもFrançaixのクラリネット五重奏の曲はダイナミクスがpやppばかりで、その辺りも苦労しています。

最後はBiggsの第1楽章。前よりはいい感じになりました。

明日も楽しく練習しましょう。

4月20日の練習:昨日の復習を…

今日は午前の仕事の後でささっと練習に行ってきました。

基礎練習の後は、昨日のFrançaixのクラリネット五重奏の合奏の復習を…。
第3楽章は拍子やテンポが変わるところを重点的に練習しました。
一箇所高音域で装飾音があって一瞬「およっ?」となる部分があったので、そこも練習。
第4楽章はリズムの形は同じなのにアーティキュレーションが微妙に違う部分がいくつもあって、そこが雑になってしまうので、どのパターンなのか確認しながら練習しました。
あと、少し速めのところはメトロノームで練習。高音域のスタッカートが甘くなり、かつ遅れ気味になるのそこはこれからメトロノームでしつこく練習しなければいけません。
カデンツァは自分がどう吹きたいのかがはっきりしないので、ここは要研究。
あ〜、課題がいっぱいだ…。

最後はBiggsの第3楽章の連符を、ゆっくり練習。
後半のスタッカートの部分がやはりもっさりするので、そこもしっかり練習しました。

明日も楽しく練習しましょう。

ECMの練習:Françaixはすごい複雑だった

今日はFrançaixのクラリネット五重奏の初合奏、なかなか大変でしたよ。
この曲がこんなに大変だったとは…と驚き。道理で普段私とは音楽のチョイスが噛み合わないECMの先生がOKを出したわけです。

軽く見ていた第3楽章、実は私にとっては4分の2拍子のところが、他のパートでは8分の6拍子だったりすることが判明。全員テンポは同じなんですが、拍子が違う人々が混在しつつ進行していくんです。途中で先生が、「今、練習番号43だよね?」と全員が集合しているかどうかを確認したら(?)、2nd violinの学生が「Really??」と返事をして大笑い…。私は耳で覚えていたから入れましたが、初見じゃ厳しいわ〜。
第4楽章は途中1st violinの学生が倍の遅さで弾き出して、その後に旋律を引き継ぐ私としては「1st に合わせるべきなのか、カウント通りに行くべきなのか」と悩むところもありました。中盤は周囲が3拍でカウントしている中に、クラリネットは2つの音符を入れたりする箇所の連続で、カウントもリズムも想像よりも難しかったです。カデンツァもとりあえず吹きましたよ。なかなか微妙でしたけど…。

そんなこんなで楽しく合奏できましたが、予想よりもかなり複雑な構成の曲だということがわかりました。練習を続けて、この複雑な絡みがピシッと決まったらすごく嬉しいだろうなぁと思います。

問題は、この曲を演奏会でするかもしれないということです。
合奏のあとで「これは合奏するだけで演奏会のプログラムには入らないのよね?」と先生に聞いたら、「できれば演奏会でしたいと思っているけど」ですと…。え〜、私はBiggsにもっと集中して仕上げたいと思っているのに〜って感じ。

自分が好きで言い出した曲ですけど、演奏会でするレベルに持っていくのは大変そうです。
でも、みんなとアンサンブルするのはすご〜く楽しいので、自分ができるところまで頑張ろうと思います。

4月18日の練習:とにかくFrançaix

今日は割と忙しい一日で、午後2時頃から練習へ。

Françaixの合奏が明日に迫っているので、今日は何を置いてもまずFrançaixっていう感じで練習しました。
明日は第3楽章、第4楽章の予定になっていて、弦の皆さんは初見なので、絶対に最後まで行かないと思いますが、言い出しっぺとしての責任を感じて最後のカデンツァまできっちり練習しました。

合奏は楽しみですが、いつもちょっと緊張します。
失敗したからって責められるわけじゃないんですが、でも、失敗したくないなぁと思うのが人というものじゃないっすか〜。
Françaixを合奏するのはこれが最初で最後の可能性もありますから、できるだけ頑張ろうと思います。

明日も楽しく練習しましょう。