3月26日の練習:Volansでぐったり

昨日は家事をしているうちに面倒くさくなって練習サボっちゃいました。
今日は朝から練習へ。

A管でCarbonareの教則本のアルペジオ。
今日のは何だかすっきり解決しないアルペジオで、「あ、間違っちゃった」と思ったらそれが正解だったりする困惑する音のつながりでした。

その後はB♭管でVolans。
頭の痛い部分をじわじわと練習していますが、一向に前に進む気配なし。
装飾音符もリズムもごちゃごちゃしていて、自分が何をしているのかさっぱり…。
いつかは「わかった、そういうことか!」という時が来るのでしょうか。
昨日、ECMの先生には「どうかVolansは他のクラリネット奏者を見つけてください。その方が絶対にうまくいくから」とメールを出しましたが、他のクラリネット奏者なんて見つかるのかな?大学のキャンパスにクラリネットが吹ける人はかなりいそうなんですが、現代音楽に興味があって、この曲を吹きたいと思う人がいるかどうかが疑問。

あまりにも精神的に疲れてしまったので、こういう時はBrahms。
すご〜く久しぶりにソナタの1番。2年ぐらい前に練習した時にはかなり苦労した5連符と7連符がすっきりできるようになったのには感激しました。でも、調号には注意散漫で、他の部分がミスだらけでしたけど…。やっぱり私にはこういう音楽の方が向いています。

あ〜、本当に困っているんですが、春休みは残り1週間…。
明日も頑張って練習しましょう。

3月24日の練習:Brahms、Volans、Biggs

今日は夕方から学生が作った短編アニメの上映があるということで、その前に練習へ。

A管でCarbonareの教則本で高音域の練習。
そして、Brahmsの交響曲第1番からの抜粋を使った練習も少し。
先日、雨の日に吹いた時には反応が悪く2軍落ちを考えていたリードが、今日は案外よく鳴りました。やっぱり雨の日にリード選びをしてはいけませんね。
その後はA管でBrahmsのクラリネット五重奏を久しぶりに吹いてみました。
あ〜、Brahmsは心にしみる〜。

B♭管に持ち替えて、Volans。
昨日よりは半歩前進したような気がします…。
でも、まだ1曲目は残り1ページ、そして2曲目が3ページ手付かずの状態です。春休みは残り10日間…Volansに呪われたままで終わってしまいそうです。

Biggsも苦手意識がある部分を取り出して練習しました。
最近Volansに侵食されて、Biggsの練習時間が確保できないでいます。いかん、いかん。Biggsを吹きこなすのが春休みの課題でしたのに〜。

私の場合、A管で基礎練習をするとB♭管に持ち替えてもかなり調子がいいです。A管がよく鳴るリードはB♭管でも鳴りがよく、いい音がします。そういうことを何度も体験しているのに、時間がなくなるとついついB♭管でちゃっちゃと曲だけ練習しようとしちゃうんですよね。急がば回れと言いますからね〜。できるだけA管で基礎練習してからB♭管へ…という流れを作ろうと思います。少なくとも春休み中は心掛けよう。

明日も楽しく練習しましょう。

3月23日の練習:今日もVolans

今日は朝9時頃から練習へ。
今日、明日で学期末の試験週間も終わりなのでキャンパスの学生の数は激減。音楽科の先生も学生も練習室周辺には見当たらず、地下1階を貸切状態でした。

まずはA管で基礎練習。
Carbonareの教則本の低音域のところを練習。高音域の部分はよく練習しますが、低音域を練習するのは初めてではないだろうか…。発音が遅くならないように気をつけながら練習しました。ドボルザークの『新世界より』からの抜粋を使った練習はとても楽しかったです。

その後はB♭管に持ち替えて、リード選びを兼ねて高音域の基礎練習。
上第5間のラまでなら大抵のリードで一発で鳴りますが、Volansにはそこからさらに4つ上の音まであるので、高音が当たりやすいリードを選ぶことが大事です。特に上第6間のド#は現時点では「当たらないことの方が多い音」なのでね〜。リード・ケースにあるリードの中でガサガサしたりするリードは新しいリードと入れ替えるようにマークを付けながら、リードをどんどん交換して行きました。

曲の練習はVolansを中心に。
とにかく何とかしないと先に行けない部分を重点的に練習しました。8拍子から9拍子に変わり、その後10拍子になる部分が山場です。そこさえ越えればあとは大丈夫そうなんですけどね〜。もうちょっとなんだけど…。

明日も楽しく練習しましょう。

3月22日の練習:だましだましVolans

今日は久しぶりにジムで汗を流しました。
2月の中旬に引いた風邪をずっと引きずっていたので約1カ月ぶりです。

練習は新しく開けたリード1箱をチェックしながら基礎練習。
今日もアルペジオを。
Carbonareの教則本にはいろいろなパターンのアルペジオがあるので、今日は昨日とは違うアルペジオです。実は今日の方がページ番号が若かったので、昨日、一昨日のよりもちょっと易しかったです。

その後はVolans。
テンポと拍子が変わって装飾音が山のように出てくる部分から。
やればやるほど混乱する感じ…。

辛くなったので、途中ちょっとBiggsに逃げて、Biggsの第1楽章の跳躍の部分を練習しました。跳躍部分は音がひっくり返ることもなく、いい感じにできました。

そこからVolansに戻って冒頭の理解できている部分を練習。

またBiggsに救いを求めて第2楽章。最後の方にある「6秒間」という指示のあるトレモロなどを練習しました。

Volansはやってることがわからなさすぎて、ずっとやってると脳みそのシワが伸びてしまいそうな、叫びたくなるような、とにかく嫌〜な気分になります。「他に誰もクラリネット奏者が見つからなければ私がします」なんて言わなければよかった…と後悔の嵐。
一昨日ECMの先生とお話しした感じだと、他のクラリネット奏者なんか探してる気配もなかったし、私がVolansの練習をしているということに安心しちゃってる感アリアリ。でも、言い出したのは私ですから…。一度に根を詰めて練習しても何の解決にもならないので、今日はこの部分だけとか、今日は20分だけとか、毎日少しずつ攻略して行こうと思います。

明日も楽しく練習しましょう。

3月21日の練習:ストレス解消にBrahms

今日は朝から土砂降りの雨。
午後になって少し小降りになったところで練習(と少し仕事)に出かけました。

雨の中ダブルケースは大変なので、B♭管だけを濡れないように別のバッグに入れて移動。
基礎練習のアルペジオと高音域の練習もB♭管でしました。
雨が降って湿度が大きく変動するとリード選びが難しいです。でもこんな日に手を加えると、晴天になった日に吹きにくくなるのでぐっと我慢。
今日はなんだか高音域が当たりにくかったです。

曲の練習はVolansから。
未知の領域が延々と続いていて、リズム読み、譜読みに苦戦しています。特に裏拍にある音に装飾音がずらっと付くと何が何だか…。まずは膝を叩きながら口で歌い、装飾音を外して吹き、装飾音を入れて…と、段階を追って練習しています。

その後はBiggsの第3楽章の連符。
この部分がしっかり吹けないとテンポを上げられないので辛抱強く練習しています。

そんなこんなで疲れる曲が続いたので、最後はストレス解消にBrahmsのソナタの2番の第1楽章、第2楽章を軽く練習。Brahms、安心できます。当分は現代音楽にかかりきりですが、こういう曲が演奏会で吹けるようになる日が来るといいなぁ。

明日も楽しく練習しましょう。

3月20日の練習:新しい曲

今日は午前中に仕事を片付けて午後から練習へ。

ECMの先生がオフィスにいらっしゃったので、来年、再来年のECMでぜひ演奏したいと思っている3曲をのチェックをお願いしました。レベルや曲の雰囲気などがECMの演奏会にふさわしいかどうかはディレクターである先生が決めることなので、練習に取り掛かる前にチェックしてもらおうと、ずっとスコアを持ち歩いていたんです。
Alban Berg:『4 Stücke, Op.5 (4 Pieces for clarinet and piano)』はすんなりOK。
Leonard Bernstein:『Sonata for Clarinet and Piano』もOK。
2年間のECM活動の中で私の好みが先生の好みに近づいたのか、私もようやく先生の好みがわかってきたのか?

Jean Français:『Tema con Variazioni』は先生が知らない曲だったので、ちょっと時間を取って見てくださるそうです。難易度には関わらずあまりにentertainingな曲だと演奏会の全体のプログラムに合わないから…とのことです。BiggsもかなりJazzyで軽いノリですが作曲したBiggsはここから1時間以内に在住の地元の人なので、「聞きに来てくれるかなぁ」という期待を持っての選曲らしいです。

以上の3曲はどれも難しい曲で、特に『Tema con Variazioni』はありえない難しさ…でも、ECMの先生はあと2年で退職なさるのでこの曲を演奏できるのは先生がいらっしゃるこの2年のうちだけ…そう思って、大胆にも候補に入れてみました。

練習はB♭管でアルペジオから。
今日はなんだか苦労しました。集中力がないって感じ。
調は変われどパターンは一緒なんだから、明日はそれを理解して吹きましょう。

その後はVolans。
今日も未知の領域と戦いました。ちょうど先生がいらっしゃったので、同じに見える小節が16分休符1個分だけリズムのパターンが違うのは「印刷ミスでしょうか」ということもお尋ねしました。これも返事待ち〜。現時点ではその前後の装飾音符の部分がごちゃごちゃしすぎていて、16分休符1個分の違いなんてどうだっていいっていう状態なんですけどね…。あ〜、練習しなきゃ。

Biggsは軽く第1楽章を練習しました。
オクターブの跳躍で音がひっくり返る部分、原因はわかっているんですが曲に夢中になると注意力が散漫になってミスを誘発してしまいます。大人なんだから同じことでミスしないように気を付けようよ〜、自分。
第2楽章は息継ぎの箇所を確認しながら練習。この楽章はフレージングが自分の中で納得できていないので、息継ぎの箇所に迷いがあります。ここも先生に聞くべきだったかも…。

明日も楽しく練習しましょう。

3月19日の練習:Volans、未知の領域へ。

今日は春休み初日…嬉しくて(?)午前中はダラダラと過ごし、ついでに久しぶりにお菓子作りなんかをしているうちに午後遅い時間になってしまいました。

練習はB♭管でCarbonareの教則本のアルペジオから。
昨日よりも音の数が多いアルペジオでしたが、今日はきれいに吹けました。
この教則本のアルペジオは上りと下りの音が微妙に違うのでそこが難しい点ではありますが、その分、まるで曲を吹いているかのように表情をつけやすいので気に入っています。

その後はVolansの未知の領域に踏み込んでみました。
基本の音が細いのに、それにずら〜っと装飾音符がついていることで混乱しているので、最初は装飾音なしで何拍目なのか確認し、その後で装飾音をつけてみました。
少しはすっきりしたか…なぁ?
1曲目ですらこの状態なのに、2曲目もあるんですよね…あ〜、信じられない。
みんなとアンサンブルはしたいんですが、やっぱりこの曲は誰か吹ける人がいたら押し付けた方がお願しちゃった方がいいのかも。
2週間の春休みでどこまでできるようになるでしょうか?

明日も楽しく練習しましょう!