ECMの練習20:演奏会前の最後の合奏

今日は演奏会前の最後の合奏でした。

先週と比べて一進一退かなぁ。
全体としてはまとまって来て、アンサンブルのポイントもみんな分かってきている感じがしますが、まだまだ雑な演奏です。
個人的にはカデンツァ部分がまだうまくいきません。本番もこんな調子なのかもしれないなぁ。あまり自分のハードルを上げないで淡々と演奏した方がいいのかもしれないなぁと思ったりしています。

手の痛みも一進一退。
どのタイミングで痛み止めを飲んだら演奏してる時間帯に痛みが治まっているだろうか…と研究中です。

演奏会までは1週間以上あるので、とにかく何度も何度も練習するしかないなぁ。
頑張ろう。
もしかしたらECMでの演奏はこれで最後になるかもしれないので、悔いを残さない演奏をしようと思います。

さ、明日も楽しく練習しましょう。

ECMの練習19: 疲れた…

今日は元々の予定では45分間の合奏が、次の学生がキャンセルしたとかで1時間以上になり、もうぐったりです。
私はECMの1時間前から音出し、基礎練、個人練をしているので、なんだかんだと2時間以上も通しで吹いていて、本当に倒れそうでした。

弦楽器がいろいろと難しいことをしているのがよく分かり、その上にのっかっている私も実は難しいので、なかなかきっちりキマりません。もうちょっとなんですけどね。カデンツァも然り…もうちょっとのところで足踏みをしている感じ。

また練習して、もっと完成度を上げましょう。

それにしても、「譜めくりの位置が悪い」とか今頃言わないように。そんなの楽譜をもらった日には分かっていたことでしょう?
案外甘えたことを言うのね〜と呆れました。これって日本の音楽教育では考えられないことですが、アメリカではこういう「なんで今頃言うんだ?」というようなことを言い訳として口に出しちゃうことが許されています。

来週の合奏も頑張りましょう。

ECMの練習18:第3楽章も複雑だった…

今週のECMは珍しく月曜日に合奏が入っていたので、45分間第3楽章を中心に合奏してきました。

スローなテンポの曲ですが、これが結構複雑…。
私の理解は正しかったのですが、先生は8分の6に合わせてカウントすることにしたらしいので、私はその部分を4等分してカウントしてく必要があり、結構悩みました。

問題点は最後の方、8分の6、8分の9になったところから先は、それまでよりも速いテンポをキープしなければいけなかったのに、旋律に流されちゃって勝手にスローダウンしてしまいました。う〜ん。もっとしっかりしなくては…。

第4楽章は前回よりもちゃんと吹けましたが、カデンツァはもう一歩。
カデンツァの最後の3小節ぐらいの動きが重いのと、その先のカデンツァから抜けて最後までの部分では私のテンポ感が弦楽器よりも速すぎる感じでした。この部分、キマらないとカッコ悪いので、次はきっちりしたいです。

本番まで合奏はあと2回。楽しく頑張りましょう。

ECMの練習 17:Françaix、今日はまあまあ

先週、激しく迷子になってしまったFrançaixですが、今日の合奏は大丈夫でした。
45分間、みっちり第4楽章をしごかれました。ぐったり…。
私は旋律が続くのでいいのですが、弦楽器はすご〜く入りにくい箇所でピチカートの掛け合いをしていたりして、全員が合わせるのが大変そうでした。

私も問題箇所はまだまだ残っていますけどね。
弦楽器の刻みを聞くのも今ひとつちゃんとできなかったし、カデンツァの後半部分は無茶苦茶だったし…。

先生の(ある意味突然の)この曲への思い入れが激しすぎて、どうしていいのやらやら…。
ちょっとみんな戸惑いました。でも、その思いに応えるように頑張ろうと思います。

明日も楽しく練習しましょう。

え゛〜、そう来たか!?

約1カ月後に迫った演奏会でFrançaixのクラリネット五重奏をするかMilhaudの四重奏をするか、どちらかを選んで集中的に練習し、仕上げていかなければいけない時期になりました。

Françaixは私が好きで先生にお願いした曲なので、個人的にはもちろんFrançaix派です。
でも、実は昨日、ECMの先生にメールを書いたんです。

「もし弦楽器のメンバーがMilhaudの四重奏の方がいいのであれば、彼らが好きな方を選んであげてくださいね。彼らはこの6月に卒業ですから、最後に好きな曲をさせてあげたいです。私は皆と好きな曲を合奏できただけで十分嬉しかったです」と…。

そしたら、さっき先生からメールが来て、
「ここからはFrançaix優先で。もうBiggsは練習しなくていいから、Françaixの第3楽章、第4楽章に集中してくれ」ですと…。

はぁぁぁ?
意味わかんな〜い!!


Françaixは好きですよ、大好きです。
でも、私はBiggsをかれこれ半年近く練習してるんですけどぉぉぉ。
今更、サラッと「Françaisの方がBiggsよりもずっといい曲だから」とか言われても…。
あ゛〜!

もちろんFrançaixに集中して、ちゃんと演奏会で観客に聞かせるレベルにはしますけど、先生の考えていることは本当にわからないです。怒っているわけではないですよ。演奏会の大事な曲を任せてくださってありがたいです。でも、まさか急展開でこんな方向に行っちゃうとは思ってもいませんでした。

次に合奏で会った時、最初に叫んでしまいそう。
あ゛〜!

ECMの練習 16:Françaix、迷子になりすぎ…

今日は25分だけFrançaixの合奏がありました。
これがまあ散々…。
前回の合奏の時にも感じたテンポ感の違い、これは私が音源の印象に頼りすぎていてテンポの変わり目をまたぐところで正確にカウントしていないこと、弦楽器の皆さんが曲を把握していないために全体的に混沌としていること、全般的にパートによって拍子が違うことなど、様々な原因があるのですが、今日もまだすっきり解決しませんでした。というか、さらに迷子感深まる…。でも、問題箇所はちょっと見えてきたので、次の合奏までになんとか自分の頭の中だけでも整理したいです。

救いは、合奏の終わりにビオラの学生さんに「カデンツァ、すごくよかったね。その歌い方、好き!」と褒めてもらったことと、先生に「よかったよ。頑張ってくれてありがとう」と声をかけてもらったことでしょうか。先生は大抵私が激しく混乱している時に限って、こういう褒め言葉をくださいます。思わず、「No! I was so confused!」と叫んでしまいました。あぁ、もうっ!
もし、私が「Françaixやりたい」なんて言いださなければ、弦の皆さんはMilhaudの四重奏に取り組んでそれを発表すればよかったんだと思うので、余計な苦労をかけているなぁ…と申し訳なく思っています。MilhaudにするかFrançaixするか、どちらかを選んで演奏会のプログラムに入れるようなので、判断は弦楽器の皆さんと先生にお任せするつもりです。私は練習で合奏できただけでも十分楽しめましたから。

合奏の後で、練習室に戻ってBiggsの速い部分を練習したら結構いい感じに吹けました。私もBiggsに集中した方がいいのかも〜。

昨日は硬めのリードで吹きたくなる傾向でしたが、今日は柔らかめのリードで軽く吹けました。「鼻歌のように軽く、楽しく吹こう」という目標は、少なくともカデンツァの部分だけは達成できたかも。第4楽章の高音域でのチャラチャラした動きとその部分のスタッカートもテンポに遅れずにパシッと決まったし。それだけはいい点かな。

Françaixはどうなるかわかりませんが、明日も楽しく練習しましょう。

ECMの練習 15:Françaixはすごい複雑だった

今日はFrançaixのクラリネット五重奏の初合奏、なかなか大変でしたよ。
この曲がこんなに大変だったとは…と驚き。道理で普段私とは音楽のチョイスが噛み合わないECMの先生がOKを出したわけです。

軽く見ていた第3楽章、実は私にとっては4分の2拍子のところが、他のパートでは8分の6拍子だったりすることが判明。全員テンポは同じなんですが、拍子が違う人々が混在しつつ進行していくんです。途中で先生が、「今、練習番号43だよね?」と全員が集合しているかどうかを確認したら(?)、2nd violinの学生が「Really??」と返事をして大笑い…。私は耳で覚えていたから入れましたが、初見じゃ厳しいわ〜。
第4楽章は途中1st violinの学生が倍の遅さで弾き出して、その後に旋律を引き継ぐ私としては「1st に合わせるべきなのか、カウント通りに行くべきなのか」と悩むところもありました。中盤は周囲が3拍でカウントしている中に、クラリネットは2つの音符を入れたりする箇所の連続で、カウントもリズムも想像よりも難しかったです。カデンツァもとりあえず吹きましたよ。なかなか微妙でしたけど…。

そんなこんなで楽しく合奏できましたが、予想よりもかなり複雑な構成の曲だということがわかりました。練習を続けて、この複雑な絡みがピシッと決まったらすごく嬉しいだろうなぁと思います。

問題は、この曲を演奏会でするかもしれないということです。
合奏のあとで「これは合奏するだけで演奏会のプログラムには入らないのよね?」と先生に聞いたら、「できれば演奏会でしたいと思っているけど」ですと…。え〜、私はBiggsにもっと集中して仕上げたいと思っているのに〜って感じ。

自分が好きで言い出した曲ですけど、演奏会でするレベルに持っていくのは大変そうです。
でも、みんなとアンサンブルするのはすご〜く楽しいので、自分ができるところまで頑張ろうと思います。

ECMの練習 14:急に忙しくなった

今日はECMのリハ、Biggsのピアノ合わせがありました。約1カ月ぶりです。

合奏の最初は集中力があってよかったんですが、一度コケたら立ち直れなかった…。
ピアノと入りがずれるべきところ、逆に動きが合うべきところなどを抜き出して練習しだしたら、"「あれ、どこか違う?」と漢字を書き直したら、どういじっても間違っている字に見えだす"というような状態に陥ってしまって、結構大変なことになりました。しばし呆然…。まだまだ修行が足りません。次の合奏はいつなのかな…とにかく練習しなくちゃ。先生もピアノ練習してね〜ピアノの動きでカウントして入っている部分もありますゆえ。

ECMの弦楽四重奏のグループがMilhaudの曲を練習し始めたので、「今学期はMilhaudをすることにしたのね〜。じゃあ、Françaixは多分ないんだろうなぁ」と思っていたら、Françaixのクラリネット五重奏がまさかのレパートリー入り。弦楽四重奏のグループはMilhaudもFrançaixも演奏するのか、MilhaudをやめてFrançaixだけになるのか私にはわかりませんけど、「え、マジすか? 」と先生の顔を見てしまいました。
多分今学期の演奏会には間に合わないので練習するだけだと思いますが、アンサンブルが楽しい曲なので楽しみです。でも、夕方ちょっと練習してみたら、これが難しいのよね。去年の夏に練習した時にはあまり難しいという印象を持たなかったんですが…だから先生に「Françaixの五重奏やりたい!」と進言したわけですが、なんか一気に大変さが増したかも…。こんなはずでは…。

ということで、ここからは『Quasi Kwazi』をチマチマ練習している時間がなくなってしまいました。意味不明の楽譜と向き合って音楽にしていく、自分だけの贅沢な時間が好きだったんですけどね。急に忙しくなっちゃった…。

明日も楽しく練習しましょう。

Volans、なくなりました。ほっ。

今日はECMのリハはなかったのですが、自分の仕事が終わった後で先生のオフィスにVolansの件でお詫びに行ってきました。

で、判明。
Volansは今学期のレパートリーから削除されていました。
ほっ。

…と、その時は安堵したのですが、後でフツフツと怒りがこみ上げて来ました。
Volansをやらないってことを、一体いつ決めたんでしょうか。
私は春休みの最後の最後まで真剣に悩んで練習して落ち込んでいたのに、もしかしてずいぶん前に決めていたのかな?
だったらその時点で言ってくれ〜!!
なんだかなぁ〜。

でも、その代わりにFrançaixのクラリネット五重奏がレパートリーに復活の兆し。
ほ〜?私が演奏したがっていたことを覚えていてくれたのね♡
一昨年の秋に出会ってからずっと演奏したかった曲なので、実現したらうれしいなぁ。
でも、この曲は可愛らしいけど難所のてんこ盛りです。でもでも練習、燃えちゃうなぁ。
去年の夏休みにはかなり練習したのですが、今年度はECMにビオラ奏者がいなくなってしまったために、最近は「実現の可能性が薄い」というのでご無沙汰していました。
5月の演奏会はすでに曲が満載なので今更クラリネット五重奏が入る余地はなさそう。だから、あまり期待せずに、でも細々と練習を再開しようと思うのでした。
だって好きな曲だも〜ん。

ECMの練習 13:今日からBiggs

先週演奏会だったのに、ECMは今週はもう次の演奏会に向けて動き始めました。

既に来学期用の曲をもらっている人はそんなに多くないので、今日のECMは45分間たっぷりBiggsのピアノ合わせをしてもらいました。
前回合わせたのは10月19日。その時はMamlokとの練習時間のやりくりがうまくいかず、「12月の演奏会ではとてもできません」という結論になったのでした。そこから延々と後回しになって、ようやくのピアノ合わせです。

冬休みからすご〜く練習していたので、まあまあいい感じでした。
速い連符は好きじゃない私ですが、今日は思ったよりもずっとサクサク吹けたし、高音も割と決まったと思います。…が、ピッチがイマイチ。これは春休みの課題です。

いつものECMの教室でmasterclassがあったため教室にはピアノを囲んで椅子がたくさん並んでいたのですが、ピアノ合わせの終盤に顔見知りのピアノの先生が「席に座って聞いて行きたくなるね」と突然入って来ました。2人の話を聞いていたら、ECMの先生は春の演奏会はBiggsにすご〜く入れ込んでいるらしい。そうか〜、だったら私も頑張らないとね。

2月に断ったVolans、代わりのクラリネット奏者がまだ決まっていないと言っていたので、「だったら私が戻ります」と申し出てしまいました。
好きな曲じゃないですが、クラリネットがいないためにパーカッション、弦楽器、金管楽器、ピアノの盛大なアンサンブルができないのは申し訳ないなぁと思ったので…。それにアンサンブルにはピアノ伴奏でソロを違う楽しさがありますからね〜。(その分難しさもありますが…)
代わりのクラリネット奏者として候補になっていた学生さんは高音域が吹けないのと(←だったらこの機会に練習すればいいじゃん!っておばさんは思うけど)、現代曲にはあまり関心がないんだそうです(←もったいない!普通のクラシックは将来も演奏のチャンスはありますが、現代曲は今のうちにちゃっておかないとそうそうチャンスがないですよ〜)。
とりあえず、ECMの先生が大学のクラリネットの先生に他の候補がいないかどうか聞いてみて、誰もいなかったら私が戻るということになりました。どっちに転ぶかわかりませんが春休みに練習しておこうと思います。

明日も楽しく練習しましょう!