12月15日の練習:いろいろ久しぶりに…

左手首が痛かったのでここ2週間は練習もほとんどできなかったし、少しでも負担を軽くするためにA管を持たずに練習に行っていました。左手首、相変わらず痛いです。でも、先週の火曜日に撮ったX線では骨や組織には異常はなかったので、ここからはきっと回復していくことでしょう。だから今日からA管も練習に持って行くことにしました。

基礎練習はA管でJettelのスケールのA minorのページ。
久しぶりで最初は指の間隔がピンと来ませんでしたが、少し半音階の練習をして感覚を取り戻しました。息の方は大丈夫。
Jettelのスケールの本は、それぞれの課題の最初の方はmakes senseなんですが、途中で「はい?」という方向に行って、最後はその調の主音で終わるために最後の小節は「何、何なの?」という無理やり感のある謎の行ったり来たりが入るのがポイント。もうちょっと素直に(?)普通の跳躍やアルペジオとかでいいと思うんだけど…。それじゃ他のスケール本との差別化ができないからかしら??

Bb管に持ち替えて曲の練習はBrahmsのソナタ1番の第2楽章と第3楽章。
第2楽章をきちんと練習するのは初めてかもしれません。すごくきれいな曲なんですがちょっと間延びした感じが苦手であまり好きじゃないんですよね。ソナタ1番だったら第3楽章の青春の青臭さを感じさせる部分の方が好き〜。(これを作曲した時Brahmsはすでに晩年にさしかかっていたんですけどね)

その後はMessiaenの『Abîme des oiseaux』。
2018年の秋のコンサートで演奏した曲で、その時は「(完璧ではないけれど)自分なりにやりきった」という感覚が強かったのと、その後の学期に全曲に取り組むはずが横槍が入ってオジャンになってめげてしまったので、すっかり遠ざかっていました。
でも、また新鮮な気持ちで練習してみたくなったので…。楽譜も以前使った書き込みだらけの楽譜は使わず、新しくコピーしたものを使っています。

明日も楽しく練習しましょう!

12月14日のレッスン:タンギングはクリア

今日は何週間ぶりかにレッスン。

タンギングはクリア。
空気が常に流れているのを意識しながら、それを舌だけで遮る…基本中の基本。
私が普段しているのよりもハッキリ目にタンギングするのがポイントらしい。
これをエチュードのアーティキュレーションに合わせてできるかどうかは、また別の問題だけれど、ま、ぼちぼちやってみるか。

曲はBrahmsのソナタ1番の第1楽章の終盤、Sostenuteになってからのブレスの箇所を見てもらいました。
今まで「ここじゃダメ…なのかな」とか「こことここならどっちの方が曲としていいのかな」と迷っていたところがすっきりしました。今後練習する時に迷いなく吹けそうです。

今日のレッスンはいい手応えでした。
自分が練習したことを見てもらい、自分の疑問に答えてもらう…これだな。
先生が教えたいことがメインじゃないんだ…私が教わりたいことがメインなんだと実感がありました。

12月13日の練習:左手首、痛い…

今日は午前中プールに行った後、主治医のクリニックで頭のホチキスの針を抜いてもらいました。麻酔もなしにすごく短時間で作業は終わり、カサブタができている傷跡の写真を撮ってもらいました。カサブタが自然に取れるまではゴシゴシこすったりしてはいけないそうです。今まではホチキスの針が中途半端に抜けちゃったら嫌だなぁと思って大事にしていましたが、実はここからの方が注意が必要らしい…。

左手首は相変わらずです。朝はそうでもないのですが、夕方になるにつれて痛みが増して来るのは、車の運転を始め、いろいろなことに左手首を使わずにはいられないからですね。今は、痛みと腫れがmaxです。

練習は午後5時ごろから1時間ぐらい。
明日レッスンなので、泥縄でタンギングの練習を。
鏡を見ながら練習するように…ということだったので、昨日、今日と鏡を見ながら練習していますが、普通にできるんですよ。なぜにレッスンになると出来ないのかは謎。お医者さんに測ってもらうと血圧が上がるのと同じ?まあ、それなりに練習したので、(これ以上何か完全されることもないし)終わりにしました。

曲の練習はBrahmsのソナタの1番の第1楽章とソナタ2番の第1楽章、第2楽章を練習。
リウマチの痛みがmaxだった2017年の春もそうでしたが、クラリネットの運指で痛みが増すことはありません。むしろ楽器を組み立てたり分館したり、練習室のドアを開けたりする動作の方が痛いです。

明日は午前11時半からレッスンです。
タンギングの練習、そもそもそれを始めることになったエチュード8番、もう終わりにしてほしいっす。
「なんかレッスンつまらない→練習つまらない→練習に行くのが億劫」というような負の連鎖ができつつあったところに、風邪と転倒…最悪です。一人でコソコソ練習していた頃の方がよっぽど楽しかったなぁ。

とにかく明日のレッスンを乗り切りましょう。

12月12日の練習:左手首、いつになったら治るのか?

火曜日にリウマチの専門医の診察があり、先生が左手の甲の内出血に気がつきました。(←ま、気がつくよね)
で、転倒した話になり、1週間経っても左手首から手の甲にかけての痛みが引かないという話になりました。
骨折はしてなくても靭帯損傷の可能性もあるし、最初のERでのX線撮影では見落とされている骨折、亀裂があるかもしれないということで、再度X線撮影。当分はできるだけ左手を使わないようにサポーターをして生活するようにと言われました。は〜、やれやれ。
頭のホチキスは主治医に明日取ってもらえますが、左の痛みは長引きそうな嫌な予感がします。

今日は夕方ちょっとだけ練習へ。
練習前にA管、Bb管ともにキー・オイルを注しておきました。

基礎練習はC majorのページ。

曲の練習はBrahmsのソナタの2番の第1楽章。

それから、土曜日のレッスンに備えて練習室の鏡の前でタンギングの練習を少ししました。

練習する時にはサポーターを外さないといけないのですが、運指に影響するような痛みはありません。
でも、疲れて来るとジンジンと左手首が痛むので、あまり無理をしないようにしています。

明日は練習できるのだろうか?

12月9日の練習:冬休みになりました

昨日は電子レンジが急死してしまい、大家さんが新しいレンジを取り付けに来てくれたので、それにつきあって1日が過ぎました。朝、壊れたレンジをキャビネットから取り外し、午後には新しいレンジをキャビネットの下に吊るすための工事をして、新しいレンジが入りました。アメリカなので取り付けは業者には頼まないことが多いのですが(頼んだらいつになるのかわからないので)、厚さ1.5センチもあるキャビネットにネジ穴やコードを通らせる穴を空けるとか、DIYによっぽど慣れている人じゃないと取り付けは無理だわ〜。

今日から実質的には冬休みなので、午前中はジムに行って、午後3時から練習。

基礎練習は、一昨日は簡単に練習しただけだったC majorの最後のページ。
アルペジオなんですが、「はあ?」っていう音が続いているアルペジオなので、慣れるまで動きがぎこちなくなります。ここは明日も練習します。

曲の練習はBrahmsのソナタの1番、2番の第1楽章を。
今日は何だかリードが決まらず、音がイマイチでしたが、指の動きはまあまあでした。

しか〜し、先週転んで打撲した左手は、手の甲が内出血でとんでもなくあざになっています。肉厚な(?)部分はちょっと肌の色がくすんでいるかなぁという程度ですが、骨に近いところは紫色になっていて、全体的に腫れています。明日はリウマチの先生の診察日なのですが、これは事情を話さないわけにはいきません。

明日も楽しく練習しましょう!

12月7日の練習:短時間で集中練習

今日は朝10時ごろから練習。
11時にはオフィスに戻らなければいけなかったので短時間で集中して練習しました。

基礎練習は昨日の続きでC-majorのページの残りのパターンを練習しました。

曲の練習はBrahmsのソナタ1番の第4楽章と、ソナタ2番の第1楽章を半分。
それからPoulencの2本のクラリネットのためのソナタの第1楽章。

時間が短かった割には充実した練習ができました。
特にPoulencはここ最近練習に行けなかった時に、楽譜のフランス語の指示を全部調べておいたので、確信を持って練習できました。(この曲、2014年の冬にも練習したんですが、その時はどうやっていたんだろうか…?)

明日も楽しく練習しましょう!

12月6日の練習:ぼちぼち復帰

今日は午前10時ごろから練習。

基礎練習はJettelのスケールの本のC majorの2ページ目を。
実は左の手首がまだ痛いのですが、指の動きにはあまり影響がなく、むしろ手首をかばって力を抜くようにしているので、いい感じにゆるっと吹けました。先週風邪気味だったので抗リウマチ剤を休薬した影響もあって、手の動きに力が入らずふわふわした感じですが、楽器を吹くのにはこれぐらいの方がいいかも?

曲の練習はBrahmsのソナタの1番の第1楽章、第3楽章、第4楽章を。
第4楽章は2箇所、ちょっと嫌な感じのアルペジオっぽい短い連符があるのですが、今日は滑らかに吹けました。
昨日は楽譜を見て音で再現するという連携にぎこちなさがありましたが、今日は楽譜→音の繋がりがしっかりしていて、ちゃんと指令が伝わっている感じがしました。

明日も練習できるかな?
昼から大きい試験の監督、採点ですが、できるだけ頑張って、午前中に練習しようと思います。

12月5日の練習:かくれ厄年なのか?

感謝祭の休みには風邪を引き、ようやく治りかけたと思ったら、今度はお風呂で転んで後頭部を6針縫う怪我をしてER…という酷い目に遭いました。自分の不注意なんですけどね…。あっと思った時には後頭部にものすごい打撃…で、流血。
でも、アメリカで救急車を呼んでしまうと、その後の費用請求が心臓に悪いので、土砂降りの中自力で運転してERに行きました。約2.5センチの裂傷。糸で縫うためには周囲の髪を剃らなければいけないので、お医者さんはホチキスで留めてくれました。浴槽のふちに打ち付けてしまった左手首も痛い…X線の結果では骨折していないのですが、打撲が痛い…。

そんなこんなの悲惨な出来事を乗り越えて、今日はようやく練習に復帰しました。

でも、左手首が痛いので軽くC majorのスケールをしただけです。
こんなに休んじゃって音が出せるかしら…とちょっと不安でしたが、普通に吹けました。
でも、やっぱり勘が鈍っているなぁと感じました。
休んじゃいかん、休んじゃ…。
これから少しずつ復帰して、冬休みには完全復活をしようと目論んでいます。

明日も楽しく練習しましょう!

Black Fridayに買ったもの

昨日は朝から断続的に冷たい雨が降り、喉がバリバリ痛いのに練習に行ってもいいことないだろうなぁ…と思って、一日中家でぬくぬくしていました。
来週は、先週山火事で休講になった分の調整も含めて期末試験まで突っ走りますから、病欠する余裕は無し。(過去21年間、病欠したのは1日だけで、骨折した時も普通に運転して仕事をしましたけどね…)私も学生もセイフティー・バーがないジェットコースターに乗って駆け抜ける覚悟で残りの1週間を乗り切らなければいけません。

さて、アメリカでは感謝祭の翌日はBlack Fridayと呼ばれる買い物イベント。
私は人混みが嫌いなので実際の店舗に出向いて買い物したことはありませんが、夜明け前から開店し、客も深夜から店頭に並んで、目玉商品を狙うのがお決まりです。
私はオンラインでのお買い物だけなので、Black FridayというよりはCyber Mondayの方になるのかも。

今回Black Fridayセールで買ったのは…
1) 横川晴児の『Les Gammes et Les Doigtes Sous Toutes Leurs Formes』(音階と運指)という教本
スケールの本はJettelを買ったばかりですが、こちらには四分音の運指が網羅されているということで、今後やりたい曲の中に四分音が出まくっている私としては必携かな…と思って買いました。15%オフで約22ドル。

2) 56 Rue Lepic 2箱
いつも安いお店ですが、更に18%オフ。2箱以上買うとVandorenのTシャツがおまけで付いてくるので…。

3) iTunes Music Card
iCloudの有料プランの支払いなどにも使えるし、ちょこちょこ音楽を購入するので常に$50は残高があるようにしています。$100のカードが20%オフ。

以上。

あ、アメリカのユニクロでHeatTechのシャツも買いました。約30%オフ…(笑)

いい買い物をしました。

約1週間、唾を飲み込んでも痛かった喉が、今日はかなりマシになりました。
午後、調子がよかったら練習に行こうと思っています。

11月29日の練習:喉が裂けるかと思った…

昨日は感謝祭…山火事の後は冷たい雨が降ったり止んだりして、朝起きたら喉が痛い…。秋学期中、体調を崩さないようにと気をつけて来ましたが、あと1週間で冬休みだという気の緩みで風邪を引いてしまったようです。あちゃ〜。
朝からTylenolを飲み、喉の奥にヨウ素をつけて消毒していましたが、大事をとって練習はお休み。

今日は少し体調がよくなったので午後4時ごろから軽く練習。

Bb管でJettelのスケールの本のC majorの続きを…。
ここで私は気がついた…喉が痛いからflutterはできないなぁ…とか思っていましたが、普通に吹いている時にも結構喉に負担になっているのね。普通に呼吸をして話している時よりももっと喉を開けているというか…。
痛いのは喉の左側なんですが、音を響かせようと思って開けるとメリメリと裂けるような痛みが…。仕方がないので、喉に負担がかからないようにしょぼしょぼ練習しました。(←練習になるのか?)
新しい本なのでどんなバリエーションがあるのかなぁとページをめくってみました。長調と短調ではバリエーションの種類が違うようです。

曲の練習はPoulencの2本のクラリネットのためのソナタをざっと。
2013年の12月頃から2014年の初めにかけて練習していた曲なのですが、今回はBb管のパートもA管のパートも練習してみようと思います。
Brahmsももちろん練習を続けますが、ず〜っとロマン派の曲だけだと刺激が足りない気がするので、冬休みは少し違った曲風のものも練習しようと思います。

明日はもっと痛みが和らいでいるといいなぁ…。