5月31日の練習:下りのエスカレーターを上ってる時

今日は夕方にレッスンがあるのですが、午前中も練習に行って来ました。

3月末の発表会から2か月、ず〜っとあれこれ悩んで試行錯誤して、少しマシになったと思ったのにまたスッキリしなくて、もうどうしたらいいのかわからない状態が続いていました。まるで下りのエスカレーターを必死になって上っているような感じ。ちょっと上がったと思ってもすぐに下がってしまう…永遠にもがいていてどこにも行けないような…。でも、今日はえいっと次の階の床に飛び乗ることができたような感じがしました。

実は1週間ぐらい前からどうしてスランプなのか、どうすればいいのか、何となく分かっていたんです。その時点で次の階の床はもう見えていて、後はもう一踏ん張りが必要だったのかなぁと思います。

で、今日、何をしたかというと、「以前使っていた柔らかいリードで吹く」。
練習に行く前から、今日はこうしてみようと決めていました。
どんなに違和感があっても、柔らかめのリードしか使わない…と。
以前はそれで納得できる音が出ていたんだから、違和感があっても我慢しよう…と。

私は元々Vandorenの青箱の2半を使っていて、それが一番コントロールしやすかったんです。
なのに毎日練習するうちに無駄に筋力や体力がついてしまったのか、少し硬めのリードでも鳴らせるようになってしまったんですね。
で、硬めのリードを鳴らすために口を締める体に力が入る音が硬くなる指も硬くなる何とかしなくちゃと焦るますます力が入る………この無限に続く悪循環に入り込んでいたんだろうと思います。まさに、下りのエスカレーターを必死に駆け上がろうとしているような状態でした。

今日私がしたのは、実際のところ、上の階に飛び乗ったのか、下の階に降りたのか、今はどちらなのかわかりません。でも、今日練習したPoulencのソナタも、Mozartの協奏曲も、息も指も楽に吹くことが出来て、本当に気持ちよかったです。

息も指も力を抜いてコントロールできる感覚を忘れないようにしようと思います。

オケ仲間と同窓会

夏の一時帰国では、大学時代のオケ仲間と再会するのがすっごく楽しみに!
この夏は、卒業以来会っていないオーボエ奏者が静岡から、フルート奏者が富山から上京して来ることが判明!
二人とも新幹線に乗って駆けつけてくれます。

すご〜い!!

今年は大勢で集まれそうです。

FBで連絡をつけてくれたクラリネットの同期の仲間に感謝、感謝!


Category: その他

5月30日の練習:Poulencのソナタ

今日もB♭管で基礎練習から。
できるだけ柔らかめのリードで、噛まないように気をつけながら吹きました。

Poulencのクラリネットとバスーンのためのソナタを練習。
6月下旬に大学オケの仲間と合わせるチャンスがありそうなので、いよいよきっちり練習することに。
元々シャープが4つある調なのに、さらに臨時記号があり、ちゃんと購入した譜面なのに何度もコピーを重ねてつぶれてしまっている音符や記号があちこちあって、とにかく分かりにくい!!!
でも、そんなことでめげてはいられませんから、頑張りました。
日本へ発つ前に「通せる」メドがつくといいなぁ…と思いつつ。
こういう瞬発力の必要な曲は、年を取るにつれて厳しくなるような気がするので、合わせるなら今のうちだわ。頑張る!

その後は軽くMozartの協奏曲を練習。
しばらく練習していなかった第3楽章でよろめく。
きっと第2楽章はもっとヨロヨロだろう…。

何か思い立って、今日はBGのSuper Revelationを使ってみました。
前は「フワフワと浮遊している私の音、どこ行っちゃうの?」って感じでしたが、今日はまあまあいい感じでした。
Poulencの曲には合っているのかもしれません。

5月29日の練習:ロングトーン

昨日の練習では、B♭管があまりにも吹きにくいと感じたので、今日の練習は B♭管でのロングトーンから。
2013年の夏に復帰したばかりの頃に、楽器全体が鳴らせてないなぁと感じた時にロングトーンをするようにしたら息が通ったような気がしたので…。
あとは、細かい動きに気を取られすぎずに、ゆったりと息を入れる感覚を取り戻したかったので…。

少しはマシになったかな?

行き詰まったと感じたら、焦らずに基本に戻って練習していこうと思います。

その後スケールをして、そこからMozartのdivertimento、さらにA管に持ち替えて協奏曲を練習しました。

明後日は約3週間ぶりのレッスンです。ドタキャンされなければ…の話ですが。
レッスンで何かを教えてもらえると言う期待があまりないので、レッスンがあってもなくても同じかなぁと半分冷めてもいるのですが…。

5月28日の練習:何かB♭管吹きにくいぞ〜

すご〜く忙しい日だったのに、無理矢理夕方に練習に行ってしまったために、晩ご飯が非常に遅く、情けない献立になりました。

来月の一時帰国中に大学時代のオケ仲間と会って、クラ、クラ、バスーンのトリオで合奏を予定しているのでMozartのDivertimentoを練習。最近A管の曲ばかり練習していて、何かB♭管を吹くのが久しぶりだわね…と思ったら、何だかすご〜く吹きにくい。
息を入れるツボが分からない感じ…とでも言うんでしょうか…あれあれ、あれ〜?

何か納得いかないまま、さらっと2曲練習して、あまりにも吹きにくいのでB♭管はやめて、A管に持ち替え。

で、いつものMozartの協奏曲。
ああ、安心して吹ける…。
転ぶところがあっても、少なくともスムーズに息が入って行く。

おかしいなぁ、1月から3月末までは発表会のためにB♭管用の曲、A管用の曲を同時進行で練習していて、どっちが吹きにくいとか感じたことがなかったのに…。その後、4月にマメールロアを吹いた時も途中で持ち替えがあっても全く問題なかったし…。
たまたま今日は調子が悪かっただけだといいなぁ。
ま、そういうことにしておこう。

オケ仲間で合奏するのは非常に限られた時間なんですが、時間があったらPoulencのクラリネットとバスーンのためのソナタも合わせたいなぁ。ってことは練習しないと…。

明日は仕事がらみのパーティーが昼と夕方と連チャンなので、本当に練習時間が取れるかどうか…。でも練習したい曲が山積みなので、どっかで時間をひねり出そうと思います。

5月27日の練習と練習終わりの見極め

まだまだ続くよ、Mozartの協奏曲。

でも、今日はその前にSchumannのThree Romancesも練習。
ず〜っと気になってる部分があって、あれこれ試行錯誤しても納得いかない状態なので、思い切って日本に一時帰国している間にレッスンで見てもらうことにしました。あれこれ考えてるからできないのかもしれませんが、こういう音形って他の曲にもよくあるし、今後のためにもコツのようなもの、あるいは練習の仕方のようなものを習えたらいいなと思っています。自分では気づかなかった何かが分かったらいいなぁ。

Mozartの方は、第1楽章がようやく最後まで来ました。
長い、長い、長かった…。
でも、怪しいところが満載なので、もちろんまだまだ練習は続きます。
こういう曲って、きっちり吹かないと粗が目立つなぁと思います。
なんとなく吹けているだけじゃ、とても人前では吹けません。
譜面を見ると超絶に難しいところなんて全然ないのに、だから余計に難しい気がする…。

さて、練習も1時間半を過ぎると、お腹が空いたり、気が散ったりしてベストなコンディションから遠ざかって行くわけですが、私の場合は背中が曲がって来たら練習終了の合図だなぁ…ということが分かりました。
姿勢が悪くなると音もきれいに鳴らなくなるし、変なところに力が入ってしまって指も回らなくなるし、それ以上練習を続けていてもいいことはありません。

ということで、「今日はこの辺で勘弁しておいてやるよ」と、自分に捨て台詞を吐いて練習終了。あ〜、明日は練習できないかも…どっかで練習する時間を絞り出せるだろうか。

5月25日の練習とリードの後継者育成問題

連休最終日の今日は、朝からジムに行って一汗かいて、さらにジャクジーにつかってのんびりしてから練習。
昨日の夜は午後11時半までオフィスで仕事をしていたので(あぁ、休日だっちゅうのに…)肩から首にかけて痛くなるほど凝っていましたが、その痛みも消えてゆったり練習できました。

練習のメニューは昨日と同じ。
まだまだ頑張る、Mozart。

練習の途中で、リードケースから適当にリードを1枚取り出して吹いてみたら、何だかすっごくいい感じ。
おぉ〜、こんなリードを持っていたんだね。
と、一旦外して裏面を見てみたら、なんと半年も前から使い込んでいるリードでした。
このリード、ほんとに素晴らしい。

でも、このリードが入っていた箱の後に、ここ半年で4箱ぐらいリードを開けているのに、これ以上のものに巡り会えなかったってことですか…。
形ある物はいつか壊れる。リードだって同じこと。
このリードの後継者を育てないと、何かあった時に困るわぁ。

一番最近、先週の金曜日に開けたリード1箱は、「水に浸けて乾かす」の2回目が今朝終わったところです。このリードはあまり使い込まないでおいて、日本でマウスピースやリガチャーを試す時にまっさらな状態で使いたいなぁと思ったりもする…。日本では大学オケの友人との合奏に加えて、日程がうまく合えばレッスンも受けて来たいなぁと思っています。

練習では1枚のリードを酷使しないように、切りのいい所でリードを替えるようにしているのですが、その後吹いてみたリード2枚がイマイチ。
ちゃんとセレクションしてリードケースに入れたはずなのに…と裏面を見たら、どちらもV21でした。
やっぱり私にはV21は合わないなぁ。
音はまとまりがある感じなんだけど、固いんだよね〜。


5月24日の練習

スケールでウォームアップした後は、今日も地道にMozartの協奏曲の第1楽章を練習。
ここ数日練習している成果が出たのか、6ページある楽譜の4ページ目まではどうにか…。
最後の方は、前に出て来た分散和音と音形は似ていますが微妙に違うので、ここは気持ちを新たに練習しなきゃいけません。

その後は第3楽章を久しぶりに吹いてみましたが、このところ全然吹いていなかったのでかなり怪しい…。発表会で演奏した第2楽章はまだマシですが、適当に吹いている部分アリ。

あちらを練習すればこちらができず。
こんな調子で曲全体を通して吹けるようになるんでしょうか…?

この曲は去年の夏の始めに楽譜を買ってちょっと練習してみたんですが、その頃はどこを吹いても「ダメだこりゃ…」という印象だったので、当時と比べたらどこをどう練習すれば出来るようになるか(なりそうか)分かっているだけでもマシになったと思います。

でも、いずれは出来るようになるさ〜って、今は思えます。

リガチャーあれこれ

発表会の後でスランプになった時にリガチャーをあれこれ試してみたのですが、その時の藁にもすがりたい差し迫った状況を脱出できたので、今日はゆったりと色々なリガチャーを比べてみました。(5/24:使ったことがある順に並び替えて、少し補足しました。)

クランポンの銀メッキ:
もう30年も前に楽器に付属して来たリガチャーです。
これだけ使い込んでいると、形が微妙に歪〜。
でも自分の好きな音がします。聞き慣れた自分の音って感じ。
よくも悪くもなくて、安心できる音って言うのか…。
そこそこ倍音が響いて、明るさもあります。

Rovnerのダーク:
悪くないです。1年ぐらい使いましたがヘタっている感じもしないし、息が素直にたくさん入るなぁと感じました。
発表会でこれを使ったことが2回あります。録音の音はまあ好きな音でした。
全体的に音が柔らかくていいんですが、ちょっと反応が悪いかな。(それに慣れて、息を入れるタイミングが自分で調整できれば問題ないのかも)
高音域はすごくいい感じに鳴ります。(耳障りではない音がします。)
でも、レジスター・キーを挟んでの真ん中辺の跳躍、上の音が一瞬遅れる感じ。
これはリガチャーのせいだけじゃないと思いますけどね。

クランポンのニッケル:
楽器についてきたクランポンのリガチャーの歪さが気になったので、同じクランポンのを…と思って、去年、アメリカでちょっと信用の置けないオンラインの楽器店で買ったものです。
商品の詳細には銀メッキって書いてあったのに明らかにニッケル。銀色と銀メッキの違いが分からんのだろうか、この店の人は!
ま、安かったから許す。
反応はいいんだけど、うるさい感じ。明るい曲を明るく吹く時にはいいのかもしれない…。

リコのHリガチャー(銀メッキ):
銀メッキなのかな?銀色なだけっていう気もする。このピカピカ感は多分銀メッキではないと思う。
発音がはっきりしています。音の輪郭がはっきりすると言うのか…。それがいい時もあれば、うるさいなと感じることもあります。
音が固いなぁとも思います。これも曲次第なのかも…。
4か月ぐらい使って、3月の発表会もこれで吹きました。
このリガチャーのせいなのかどうか、録音を聞いて音が固いなぁと感じて使うのを中止しました。

BGのSuper Revelation:
ここまで書いて来たリガチャーとは明らかに音の傾向が変わって、すごく派手な感じ。
もしかして、大きいホールで吹いたりする時は、これぐらい響く方がいいのかなぁ…と思います。
でも、ちょっと落ち着かないな。倍音が多すぎるっていうのか、音がまとまらない気がします。
Reading Orchestraの時にこれで吹きました。
フルートのおじさんに「すごい倍音鳴ってるね」と言われたのは、このリガチャーだからなのか?ホールのせいなのか?自分では自分の音がどこで響いているんだかわからなくて心配になりました。

今練習しているMozartの協奏曲にはRovnerのダークかクランポンの銀メッキが合うような気がします。この二つの間で迷ったのですが、やはり使い慣れたクランポンの銀メッキに落ち着きました。

でも、実は来月には、クランポンの銀メッキとピンクゴールドのメッキのリガチャーを選定してもらうお願いをしてあります。ピンクゴールドは使ったことがありませんが、もうちょっと柔らかさが出るんだったら試してみたいなぁ…と。楽しみです。

Category: setting

5月23日の練習

今日は土曜日なので午前中に練習に行って来ました。

メニューはほとんど変わらず。
出来映えもほとんど変わらず。
でも、Mozartの第1楽章の最初の方は割と好きなイメージで吹けるようになって来て、まだまだぎこちないながらもジワジワ〜っとよくなって来ているという実感があります。「自分は上達しつつあります」って感じです。

連日A管ばかり吹いています。
でも、心地よいのでよしとします。