9月6日の練習:長松さんに感謝

今日は久しぶりに午前中に練習。
家事をしたりジムに行ったりして体力を使う前に練習した方が、やっぱり調子がいいです。
問題は、朝の方が腱鞘炎の右薬指がギクシャクすること。
あちらを立てればこちらが立たずですが、今日は痛みもなくて楽しく練習できました。

今日は、昨日久しぶりに吹いて「げげ、振り出しに戻ったか?」と愕然としたPoulencを集中的に練習。大分勘が戻ってマシになりました。
これからは、ジワジワ〜とテンポを上げて、Poulencらしい速さまで持っていきたいです。

昨日届いたマジカル・リング、今日はチューナーで音程を確認しながら、リング有りとリング無しを比べてみました。
いや、実はチューナーで調べる前に、すでに効果を感じました。
演奏してみたのはSaint-Saënsのソナタの第1楽章、効果を感じたのは下の楽譜の最後の4小節ぐらいのところです。
Saint-Saens.jpg

この曲にはこれと同じような動きが何度も出てくるんですが、吹くたびにがっくりするのがファ、ソ辺りの音程の悪さと、音程を気にするあまりためらいがちになっちゃって音の輪郭がぼやけること。(←これは私だけの問題ですが…)
この苦手な部分は改善されるかなぁ…って試しに吹いてみたんです。
おぉ〜、全然違う〜!
音程が安定し、音の輪郭がはっきりして(意図がちゃんとある音?)、なんだかすご〜くいい感じです。チューナーでチェックしても、音程の揺れの幅が小さくなっていました。

リード・ブースターの効果も相まって、「な〜んかスロートのところがもっさりっていうかガサガサっていうか鼻づまりっていうか…」と、出番のなかったリードが高確率で使えるようになりました。
これには感激!捨てなくてよかった…。

両方で2,000円程度ですから、今まで悩みの種だったスロート付近の音程が安定し、音色もマシになるんだったら、さらにリードも無駄なく使えるんだったら、2,000円はお安いもんです。人によって効果は違うと思うのですが、試してみてよかったなぁと思います。
長松さん、ありがとう!