調子を上げるには…?

「すごく快調!もうゴールも近い!」と感じた途端に、何だか不調。

どうしてかなぁ、頑張ってるのになぁ…って落ち込んでいる場合じゃないです。
逆に、何をしたら調子が上がったのかを考えないと…。

あくまでも私の場合は…ですが、調子が上がったのは、練習時間のかなりの部分をスケールやエチュードに費やしていた時。

曲にかかりきりの時よりも基礎練習を中心にしていた時の方が、かえって曲も捗っていたと思います。ゴール間近だからって曲の中の難しい箇所を中心に練習していましたが、「次こそ成功させるぞ!」と余計な力が入って自分のいい状態を崩してしまったのかも…。

いつまでに曲を仕上げるかなんて気にしないで、もっと基礎練習をして「何があっても揺るがない底力」を身につけよう!

そうだ、そうしよう…と今頃になって悟る50代。
へこたれずに続けていけば、きっと実力も付いてくるさ~。


Category: その他

9月13日の練習:焦らない、焦らない

今日の練習内容は昨日とほぼ同じ。
Saint-Saënsのソナタの第4楽章、16分音符の連符部分は♩=100ぐらいまでテンポを落として、どこが上手くいっていないのかを確かめながら練習。16分音符の連符部分がもつれる時に限って、3連符のところがさっくり出来るのは何故なんでしょう…。

実は、今日はピアノ伴奏と合わせる気満々で、とにかく上手くいっていないところの手当てをしてピアノと合わせよう…と自分を急かす気持ちがありました。
でも、そんなことを考えて焦っていたんじゃ、やっぱりダメですってば。
だから途中からは気持ちを入れ替えて、今日は地道に練習する日と決めました。今日の練習がパッとしなくても、練習したことはきっと無駄にはならないから…と自分に言い聞かせて辛抱しました。

その後は第2楽章。そしてPoulenc。
どれも焦る気持ちをなだめながら、ゆっくり練習。

焦らない、焦らない。
いつどこで演奏するっていう予定もないのに、何を焦っているんだろうか、自分は。