11月13日の練習:練習は無駄じゃない

今日は13日の金曜日。
午前中に家事を片付けて練習に出かけようと思ったら、パリの多発テロのニュースが飛び込んできてテレビの前に釘付け…。もう日も傾いた頃にようやく家を出ました。

今日もA管でスケール。
3度のアルペジオ、跳躍も練習しました。
ずっと気になっていた高音域のピッチを、今日はきちんとチューナーで確認。
別の運指にした方がピッチが安定する音もありました。
ソロの曲で伴奏もなくて勢いで高音域に駆け上がって行くような場面ならともかく、弦楽器と合わせるとなるとピッチにも気を遣います。

Regerのクラリネット五重奏曲、今日は第3楽章を練習。
全曲通すと30分の曲ですが、先生はどの楽章をご所望なのか…?
そこのところがハッキリしないので、第2楽章→第4楽章→第3楽章と、範囲を広げて練習しています。(コミュニケーション不足だな…)
第2楽章と第4楽章はだいぶわかってきたのですが、第3楽章はテンポがゆっくり過ぎてカウントがしずらく、迷子になりやすいなぁ…っていう曲。迷子になったら復帰するきっかけがつかめない気がするので、迷子にならないように練習しなくちゃ…。

B♭管に持ち替えて、またスケール。
そしてClaribel。
カデンツァの前のテンポが速くなるところ、カデンツァの後のテンポが速くなるところ、その辺に苦労しています。
最初のアルペジオはしつこく練習しているのでいい感じになりました。うにゃうにゃしている3連符の連続も同じく。
時間をかけて練習したところは、段々よくなって来ているのを実感できました。
その日のうちに結果が出なくても、練習は無駄じゃないってことさ〜。

簡単なことに人一倍時間がかかってしまって、「私はこのまま上達しないんじゃないか?」と悲観的になることもありますが、そんなネガティブな気持ちに負けちゃダメだよね。
それじゃあ「クラスメートよりも遅れていることに気後れしてクラスをサボっちゃう学生」と同じだもんね。「お前はアホか!そんなんじゃ一生上達しないってば!!」と言ってやりたくなる。ネガティブな気持ちに襲われた時こそ頑張ろう!