5月15日の練習:完全に復調。

今日は午前中にジムに行ってスーパーで食料品の買い出し。
午後は大学の無料イベントでStar Warsをようやく見て、そこから練習へ。
演奏会前は「普通の生活」、「クラリネット以外の趣味」を楽しもうという心の余裕がなかったのですが、演奏会も終わり毎日をのんびり過ごせるようになりました。相変わらず練習はしてますけどね〜。

さて、今日の練習はまずB♭管で音出しを兼ねてKellのスタッカートの練習。
やっぱりB♭管の方がキレがいいかもしれません。

そこから、Regerのクラリネット・ソナタの第3楽章。
あれ?なんか変…。
B♭管はずっとTosca GLのバレル、クランポンのピンクゴールドのリガチャーというsettingで吹いていたのですが、お天気のせいなのかリードのせいなのか気分のせいなのか、しっとりと第3楽章を歌うには「元気いっぱい、ハキハキした音」過ぎるような…。そこで、A管と兼用できるICONのピンクゴールドのバレルとA管に合わせていたRovnerのdarkと呼ばれている合成繊維のリガチャーに変えてみました。

ほ〜、ずいぶん変わるものです。(珍しく自分でも違いがわかった)
ハキハキした音が欲しい曲の時には前のsettingに戻すことにして、しばらくはB♭管はICONのバレルとRovnerというsettingでいってみようと思います。(そもそも、来年度のECMの曲はいつ決まるのか?今いる学生さん達はECMを続けるのか?卒業しちゃう学生はいるのか?新しい学生さんは入ってくるのか?新しくクラリネットの学生が入ったら私はどうするのか??その辺が全然わからない。とりあえず夏休みはECMと関係なく自分の好きな曲を練習していいってこと??)
今日選んだリード、「なぜ演奏会の前に君の存在に気がつかなかったのか」というぐらい調子がよかったです。あら勿体無い…。ま、そういうこともあるさ。

ソナタの後はA管に持ち替えて、常に心の中にあるBrahmsのクラリネット五重奏曲を練習。
この曲は弦楽器も異常に難しいし、クラスで演奏できる現代音楽の範疇には決して入りませんから、練習しても弦楽器と合奏するチャンスは恐らく一生ないと思います。それでも美しい曲は美しい。聞くたびに涙が出そうなほど美しい…。
そして、吹いてみると激しく難しい…。
見た目は簡単そうに見えるのに、最初のページだけでも難所が満載でした。でも楽しかったです。夏休みには第1楽章だけでも吹けるように練習しよう。
Brahmsに加えて、去年の夏から放置してあるMozartのコンチェルト、Poulencのソナタも気合入れて練習しようかなぁ。

演奏会という大イベントの翌日は、一体何事!?というぐらい不調になり、その後徐々に持ち直して、今日は本当に調子がよかったです。A管もB♭管も自分が好きな音が鳴っていて気分は最高!あと、楽譜を見た時の反応がすごくいいです。自分で感心しました。(←自分で言うのもなんですが…)

明日はECMの合奏があります。
明日も楽しく練習できますように。