5月30日の練習:できる気がする

せっかくの月曜休みなのに今日の午前中はどんよりした曇り空。
学期末が迫った祝日だというのに、普段よりも練習室に学生が来ていました。
来週は実技試験でもあるんかな?

私がいつも使っている練習室にも誰か学生が入っていたので、その向かいの練習室へ。
いつもの練習室には椅子があるので物が多い私には便利なんですが、いつもと違う練習室はそれはそれで新鮮な感じがして集中できました。

まずはB♭管でMuczynskiのFantasy Trioを。
最後の楽章の変拍子でのカウントが大変ですが、それ以外のところはちゃんと練習すればできそうな気がします。
どんなタイミングでチェロ奏者に誘いをかけたらいいのやら。
そしてECMの先生にはapprovalがもらえるんだろうか?
その辺を今度会った時に聞いてみようっと。

そして、Poulencのソナタ。
去年の夏に割と頑張っていたんですが、ECMに突入してしまって放置してありました。
高音域は去年よりもずっといい感じ。
「無理してる感じ」が全くなくなって、楽に吹けました。
これは秋から冬にかけて延々と練習したアイヒラーのスケールのおかげです。
高音の指回しとコントロールが楽になりました。

最後はA管でBrahmsの五重奏曲。
どの楽章も絶望的に難しいのかと思ったら、音符の「黒い塊」は比較的ゆっくりしたテンポで、連符の中にある音の配置も自然な流れになっているので、吹いてみたら割と楽にできました。ここから少しずつテンポを上げていけばできそうな予感がします。馴染みのあるパターンという点ではRegerの五重奏よりも吹きやすいかもしれません。
情感が高まってfまで歌い切った次の瞬間にすっとpに落としたりする部分、この半年間でこういうことが得意になりました。若い頃にはできなかったことです。