6月7日の練習:モヤモヤと闘っています。

先日サイトからダウンロードしてカラー・プリントを注文してあった運指表、こんな感じになりました。

前のは白黒だったので、カラーになって見やすくなりました。
これまで使ってきた断片的なコピーから「自分がよく使う運指、私の楽器で出しやすい運指」に付けてあった印を書き写していたら、古いバージョンよりも運指が増えていることに気がつきました。たった2年半ほどの間に、特に高音域はいくつも新しい運指が登場していました。もしかしたら今まで使って来た運指よりも吹きやすいかもしれません。「試してみる価値ありかも」と思いました。そして、時々はサイトに行って、追加の運指が出ていないか確認してみないとね…。

練習は、まずB♭管でスケール。
今日引いたカードはC minorだったので、アイヒラーの1番と2番を。

その後はMuczynskiのTime Piecesを…。
この夏には仕上がらないからやめておこうかなと思って外したばかりなのに、やっぱり好きな曲なのでね〜。結構時間をかけて練習しました。頑張ればできるのかも…。

それからChyrzynskiのモヤモヤした曲の2番。
最初にこの曲に出会った時のrecordingは拍の長さなどがすごく自由で(そういうのもありだと思いますが)練習の参考にしづらかったのですが、昨日の夜、もうちょっと相対的な拍の長さがきっちりしているrecordingを発見しました。しばらくはそれを参考にして練習してみる予定です。
二つの演奏を比べてみると、テンポを上げていく部分は、最初のrecordingは無段階加速なのに対して、二つ目のrecordingは楽譜に忠実に段階的に速くなっていくのがわかります。そういう点は最初のrecordingの方が、楽譜には記せない作曲者の意図をよく表現しているんじゃないのかなぁと感じます。最終的には拍がどうのこうの…という縛りから解放されて自由に演奏したいんですが、そこにたどり着くまでが大変そうです。
今は、とりあえずモヤモヤしてる部分をなくして、音楽が流れていくようにしたいです。

ECM用にチマチマ練習している曲がB♭管の曲ばかりなので、A管吹いてないなぁ。
明日はBrahmsの五重奏でも練習してみようっと。(そんな軽いノリで練習するような曲じゃないんだけど…)