6月11日の練習:Time Piecesの2番、復活。

今日は卒業式が終わってキャパスが静かになった頃を狙って夕方から練習へ。

MuczynskiのTime Piecesの1番と2番。
1番はテンポもリズムも明確なので、指回しが難しいところと、スラーとそうじゃないところ、アクセントの位置をきちんとすれば大丈夫な曲です。

問題は2番。全体的にはスローなテンポでノスタルジックな感じの感じのテーマ。ピアノ伴奏もちょっとオサレな感じで好きな曲。
なのに、途中に3段分ぐらい、すご〜くゆっくりだけどつかみどころのないソロがあって、困っていました。今日はそこを重点的に練習。

timepieces-2.jpg

この部分、テヌートがついている音だけをつなげると、この曲のテーマになるんです。
でも、その間にある音がごちゃごちゃするとテーマが浮かび上がって来ない…。
どのぐらいrubatoで行くべきかなぁ、テヌートの音だけを過剰に大きくするわけにもいかないしなぁ、テヌートの有無をどれぐらい音の長さに反映させたらいいのかなぁとか、自分の中ではっきりしないことが山積みなままで吹いているのでchaos…。ここから最初のテーマに戻っていくまでのたった3段、それができないからってこの曲を諦めたくはないです。

そんな気持ちでしつこく何度も練習したので、今日は少しマシになりました。
この部分さえスッキリさせれば2番はいい感じに仕上がるので、もうちょっと頑張ります。他の人がどんな風に演奏しているのかも色々聞いてみようと思います。

よし、6月はTime Piecesを重点的に頑張ろう!
7月はFantasy Trio、8月はA Summer Day。
夏休み中には基礎練習とともにこの3曲を形にしておいて秋からのECMに備えようと思うのですが、この3曲を取りあえげてもらえるかは未定。ま、私がアンサンブルにいる間、いつかは演奏させてもらえるようにアプローチしたいです。

Chyrzynskiのモヤモヤした曲は夏休みには時間がないかも…。大好きなBrahmsも…。
う〜ん。でも、あれこれ手を出してどれも中途半端になるよりは、この3曲をきっちり頑張りましょう。

今日の練習でよかったこと:
MuczynskiのTime Piecesの2番。
chaos過ぎて投げ出したくなっていたところから奇跡的に復活。
このしつこさ粘り強さが私の長所です、きっと。