6月12日の練習:Time Piecesの2番、ぐいぐい行くぞ!

午後から卒業式に出席後、ちょっとぐったりしてオフィスで休憩。
結局夕方になってから練習へ。

今日の練習は昨夜あれこれ聞いてみたTime PIecesの2番の例の部分から。
昨日よりはずっとマシになって少なくとも音はきちんと吹けていますが、まだまだテーマが際立っているようには聞こえない。こんなに難しいとは…。
う〜む。ここはECMの先生に聞いてみようかな〜。
クラリネット奏者じゃありませんが、長年の演奏家としての経験から何かヒントをもらえるかもしれません。
テンポの変わり目もちょっとぎこちないので、それも要研究です。
全体的にもっと吹き込んで、自分で歌えるようになったら、自然に先に進めるようになると思うので、もっと練習を積みましょう。

その後、Time Piecesの3番と1番も練習しました。
3番は大丈夫。ピアノと合わせてもいける感じですが、果たしてピアノ伴奏は弾いてもらえるのだろうか?
1番はページをめくったら繰り返しが待っているはずが、そうは問屋が卸さなかった…。1ページ目だけはバッチリなんですけどね。

今日の練習でよかったこと:
全体的にちょっと前に進んだかな〜。
絶望的にごちゃごちゃに見えていた連符が、あるべき形、小さい単位のフレーズのつながりに見えてきました。
山登りに喩えたら、「え、登山口はどこなの?」と地図を見ながらウロウロしていたら、道端にあった小さい道案内の看板が目に入って「お、この道を行けばいいのか」と最初の一歩を踏み出した感じ。(←まだそこか!)
でもここから先はぐいぐい登って行きますよ〜!

Time Piecesの2番

昨夜あれこれ録音を聴いてみたんですが、Time Piecesの2番の例のところ、テーマがわかるように演奏している人は皆無でした。
皆さん、テヌートの音は他の音より長め、そりゃそうだ。
でも、拍の頭にあるテヌートの音は際立って聞こえますが、拍の頭にないテヌートの長さが適当かつ音もしょぼくなっちゃって、全部つないでもテーマに聞こえないっつーの。
テーマを知っている私に聞こえないんじゃ、観客には絶対に聞こえてないでしょう。
作曲者は意図的にこの部分を書いて、さらにはっきりと指示まで書いているのに、それでいいのか〜??

この部分の前のmolt rit.も次に来るテンポを意識していない演奏がほとんどだった。
え〜!って感じ。

私もそうですが、もっと楽譜の指示を見ようよ〜。
楽譜は作曲者からの手紙でしょ。(←私はそう思っています)
演奏することでお返事を書いているのにさ。(←私はそう思っています)
そうやって作曲者と対話しているのに、手紙の意図をちゃんと読まないで自分勝手なお返事を書いても…。

さて、私はこのテヌート、どうしたもんか…。
特に拍の頭にないテヌート、悩ましい…。
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トレモロ、トリル

昨夜、夢の中で何かのグループで演奏していました。
で、みんなが困っていたトレモロの替え指を発見して、「この右サイドのトリルキーの一番下を使うのよ」ってなことをみんなにシェアして、「あ〜、これで楽々ね」と大喜びしたのですが、それは夢だったのね…。

今一番困っているトレモロは、下第1線のド♯と第1間のファ♯のトレモロ。どこかの指が必ず遅れる…。(これはFrançaixmの五重奏のイントロ部分の最後に出てきます)ひっそりとppなのにソロなので、それっぽく聞こえる程度まで練習しないとなぁ。トリルキーを使った替え指とか、もうちょっと探してみよう。

次に困っているのは、すごく単純なんだけれど下第3間のソとソ♯のトリル。バネ指の右小指の関節が固まっちゃって、ビクとも動かない確率が50%。(これはMuczynskiのTime Piecesの1番に出てきます)この音域では替え指は存在しなさそうなので、ロックしているバネ指の関節の解除を一瞬で行わないと…。左側にEsキーがあったら絶対できるのに〜。

トレモロ、トリル問題、きっと自分の心の中では相当引っかかっているんだろうなぁと思う朝なのでした。
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