6月16日の練習:Time Pieces 4番、カデンツァ

昨日の午後、うちから車で20分ぐらいの国有林で山火事が発生、強風にあおられて夜の間に延焼面積が拡大してしまいました。以前の山火事ではうちから炎が上がっているのが見えましたが、今回は(まだ)そこまで燃えているエリアが接近していないので、空気が煙い以外は平常通りに生活しています。でも、一応避難勧告が出た場合に備えて、非常持ち出しのリストだけは作ってあります。

今日の練習はTime Piecesの4番。
ここができなかったら曲が仕上がらない、最後のページのカデンツァを練習してみました。
いや〜、本当に難しいっす。
私が苦手とする要素が満載で、できるようになる気がしない…。

最後のページだけ音取りをして、その後はここまでに練習してきた2番と1番を復習。
2番は危ないところが本当に例の3段分だけなので、これはちゃんと仕上がりそうです。
1番は「4+2」をきちんと意識してアーティキュレーションを正確に演奏できるかが、成功の鍵です。
4つが切る音、2つがスラーがかかっている音、全てはこの「4+2」の組み合わせとバリエーションなのです。これが適当になってしまうと、曲全体の印象がボンヤリします。

もし万が一、Time Piecesを演奏会で演奏させてもらう機会があったとしても、4番抜きで1番から3番までなら何とかなるかもしれません。でも、4番、悔しいなぁ。6月は残り半月ありますから、もうちょっと頑張ろう。諦めるのはいつでもできるさ。

明日からは毎週金曜日、毎年恒例のMusic Academy of the Westのクラリネットのmasterclassがあります。
今年はどんなfellowがどんな演奏を聴かせてくれるのか、そして私はどんな刺激をもらえるのか、とても楽しみです。