7月3日の練習:flutter tonguingをめぐるあれこれ

今日は夕方から練習へ。

このところの最大の課題、flutter tonguing。
実は先日、時々マウスピースなどの選定をお願いしている日本のプロ奏者の方に、口の中の舌の位置について質問させていただいたんです。その時いただいたお返事に「喉を震わせる方法は、日本人はあまり得意ではない」と書いてあって、もしかしたら舌を振動させる、所謂「巻き舌」奏法の方が簡単にできるのかなぁ…と迷いが生じていました。

舌で行くか、喉で行くか…悩めるところです。

今日はこんな動画を発見。
「巻き舌」でflutterをしている時の舌の動きをとらえたエコーの動画です。

flutterの時にはこんな風に口中で舌が動いているんだなぁ…と具体的なイメージが持てたので、今日はflutterの練習、特に「巻き舌」でflutterができそうかどうかを試してみました。時間をかければできるようになるかもしれません。

もう一つ試してみたのはgrowl奏法の、自分にはかなり聞こえている「唸り声」が他人にも聞こえているのかということの検証。growlをしているところをiPhoneで録音して聞いてみました。音の立ち上がりは確かに聞こえます…が、一旦flutterの音が鳴り出すと唸り声は気になりません。むしろ、この方がflutterははっきりと均等に鳴っている感じ…。

う〜ん。

今後の方向性としては:
1)巻き舌を使う奏法に切り替えて、そっちを練習する。
2) growlの立ち上がりの唸り声を減らす方向で努力する。
3) 地道に喉を震わせる方法を練習する。

この三つうちのどれかになると思うのですが、一番可能性があるのは、実は2番目かもしれません。flutterの音が効果的に聞こえるのも2番目の場合ですし…この方向で練習していく価値ありか〜?

その他の練習は昨日に引き続き半音階。
曲はBergの"Four Pieces”を全曲通して、それからQuasi Kwasiの5ページ目。今日は少し進展がありました。もうちょっとだ、頑張れ自分!

明日も楽しく練習しましょう。