7月10日の練習:お腹から息を出す

今日は7時頃から練習。

まずはG majorのスケールとアルペジオなどを練習。
その後はBrahmsのソナタの2番の第2楽章。金曜日のmasterclassでRichie先生が言っていたことを思い出しながら、内在する2拍子を意識して吹いてみました。

現代曲はQuasi Kwasiの最後の2ページ。
5ページ目の途中のモヤモヤする連符部分と最後の最後のキメの部分を中心に練習しました。最後は最低音から上第5間のラまで駆け上がるのですが、最初の2拍のトリルでぼんやりして拍の感覚を見失ってしまうと全体として崩壊してしまうので、トリル2拍と5連符は拍とテンポをきっちり保って吹いて、残り2拍での急な上昇はジェットコースターが軌道を外れてすっ飛んで行くように吹いてキメてやろうと思います。この部分、かつてない速さで指が回るので自分でも驚きです。攻めて行くなら今だわって感じ。

Bergの"Four Pieces"はflutter tonguingを含めて練習。
flutterは結局1と2の組み合わせでしています。
先日発見したビデオの舌の位置や動きを参考にしつつ、flutterではない時の舌の位置との対比を頭に思い浮かべて練習しています。
今日は「お腹から息を出す」ことを意識しました。
舌は結構大きい筋肉の塊なので、それをプルプルと震わせるためには、舌を脱力することと、舌を動かすだけの息の力が必要です。
growlのきっかけにしていた唸り声も、結局のところは最初にブルルンと振動を始めるためのものだったわけですから、唸り声の代わりにお腹から強く息を出して舌の振動を始めることを狙っています。現在70歩目辺りに来ています。この夏にはマスターできると思います。あ〜、何の問題もなく出来ちゃう人には、この苦労は意味不明なんだろうなぁ…。

明日も楽しく練習しましょう。
あ、でも、明日の夜はちょっといいコンサートに行く予定があるので、練習はお休みしちゃうかも…。