ECMの練習:補習に呼び出された…

今日は午後3時頃から練習し、午後4時から30分間ホールでピアノ合わせがありました。
これがもう散々で…。

1カ月ぶりに合わせた第1楽章は最初に合わせた時ほど好印象はなく、とにかく重い…。
「え、こんな曲でしたっけ?」って感じ。

第3楽章はしつこく以前のピアノ合わせの悶絶する録音を聞いたおかげで、入りのきっかけ、合わせどころがわかってまあまあ。

第4楽章は先週よりもぐっと合わせにくい感じ。先生とのテンポ感のずれを感じてしまって、私が先に行きたいところは重く、私がゆっくりしたいところは速くて、二人が合わせるポイントがまるでわからないまま終わってしまいました。

常々楽天的な先生もさすがに危機感を持ったのか、今週の金曜日に呼び出しされちゃった…うげ〜。補習でございます。とほほほほ〜。

先生のオフィスでピアノ合わせ…あ〜、もう出来の悪い小学生か!!

なんとか無事に本番を迎えられますように。

明日も楽しく練習しましょう!
あ〜、でも明日は木曜日じゃん。練習に行けるでしょうか…とほほほほ〜。

2月27日の練習:今日もSowerbyの仕上げ

今日は午後3時頃から練習へ。
4時に仕事の用事が入っていたので、1時間だけささっと練習しました。

今日は明日のピアノ合わせのためのリード選びもしました。
最近、「事前の個人練習でよかったリードなのに、ピアノ合わせでは何だか調子が悪い」という現象に見舞われています。事前の練習から続けて長時間吹いてリードがへたってしまう場合もあるのですが、座奏と立奏での感覚の違いが影響している場合もありそうなので、今日は立奏の状態でリードを選んで練習に使ってみました。
二つ持っているリードケースのうち、片方はほぼ全滅…ま、ブラックダイヤモンドに合わせて選んだリード群なので仕方ありません。もう片方は使えるリードが何枚も入っているのですが、来週の本番までこの中のリードを上手に使い回していかないと…。

曲の練習は第4楽章の通し、第1楽章の通し、第3楽章の気になる箇所の練習という流れで。
第4楽章は本番では当然一番最後に演奏するので、スタミナ切れとスタミナ切れによる集中力の喪失が心配です。最後の最後まで高音を当てていかなければいけないので、集中力を最後まで維持することが結構大事かも。
第1楽章、第3楽章は息がちょっと心配です。緊張して息が浅くならないように、どこかで吹っ切って息を深く吸うことを心がけましょう。明日のホール練習で、そういう感覚がつかめたらいいなと思います。

明日も楽しく練習しましょう!
ピアノ合わせも頑張るぞ!!

"Quatuor pour la Fin du Temps"

iTunesで買っちゃった〜。
Martin Fröstが演奏している『Quatuor pour la Fin du Temps』(世の終わりのための四重奏曲 composed by Olivier Messiaen)。

Martin Fröst、実はそんなに好きなクラリネット奏者ではなかったんですが、だんだん好きになってきました。演奏中の無駄な派手な動きがなんだかちゃらちゃらしている気がしてイマイチ好きになれなかったのですが、彼の演奏したBrahmsのソナタのCDを何度も聞いているうちに、力みのない演奏が好きになりました。

『Quatuor pour la Fin du Temps』は、2年前に無伴奏のソロにチャレンジした時に、ECMの先生が教えてくれた曲で、一度演奏会を聴きに行ったこともあります。
途中にクラリネットが無伴奏で吹く楽章があります。戦争中に捕虜収容所でこの曲を作曲したMessiaenは、聞こえてくる鳥のさえずりを「自由で平和な世界」の象徴するモチーフとして描いていたのではないでしょうかね。
全体的に難しい曲ですが、いつかは演奏してみたいです。
確か以前はうちの大学の音楽科の図書館に楽譜があったのですが、昨日の夜に検索したら出てきませんでした。リクエストして遠くの図書館から取り寄せてもらっちゃおうかなぁ。
Category: その他

2月26日の練習:立奏ダイエット?

今日は午後になったら急に風が強まり、一雨来そうな空模様になりました。
天気予報によると今週は雨が降って、またまた土砂崩れにも警戒しなければいけないそうな…(雨量は大したことがなくても、山火事による降灰があったエリアは雨が降るとすぐつに地盤が緩むので…)

午後4時ごろに練習に行き、Sowerbyを軽く練習しました。
第1楽章は未だに"hurrying"の解釈に悩んでいます。先生は「連符の頂上の音まではテンポを上げて行って、頂点で落ち着くんだよ」って言っていましたが、頂上に着く前にテヌートがあるんですよね。テンポを上げて行く"hurring"とテヌートってどうやったら両立すんの??…というのが疑問です。ということでテヌートの前まで加速し、テヌートはねっとり吹くという感じで練習しているんですが、その解釈はあっているのか?「好きに吹いていい」とか言われそうですが、一応ピアノ合わせの時に先生に質問してみようと思います。
第4楽章は連符のところの調子を確認しただけ。カデンツァっぽくがっつりテンポを落とせという部分は、ようやくそうする度胸がつきました。中途半端に落としちゃうと情けない感じに失敗するので、確実に連符が吹ける速さまで勇気を出して(??)テンポを落として乗り切ろうと思います。
第3楽章はお腹が空いちゃって集中できなくなったので、気になる箇所をちょこちょこ練習して終わりにしました。

立奏をするようになってから、体重が減りました。
バス通勤で小走りな生活だったのも影響していると思いますが、立奏すると全身運動になる感じ。こりゃ〜いいわ。

今週は水曜日にホールでのピアノ合わせが入っています。

明日も楽しく練習しましょう!

2月25日の練習:汗だくだく…

先週丸1週間車を修理に出していてバス通勤だったのでスーパーへの買出しはもちろんのことジムにも通えずにいました。(普段通りに練習できたのが奇跡です)
今日は午前中に久しぶりにジムで一汗かいて、午後3時頃から練習へ。新陳代謝がよくなったのか、汗だくだくで練習しました。

約10日後に演奏会が迫っているので、Sowerbyのソナタだけ集中して練習。
最初に立奏で第1楽章、第3楽章、第4楽章を通し、その後問題箇所を練習しました。
第1楽章はすご〜く久しぶりなので調子が出ません。一番好きな楽章だったのに最後に合わせたのは1月の今学期の最初の週でした。その時にたまたまうまくいったのでその後は放置されちゃった…久しぶりにピアノと合わせて通るでしょうか…。
第3楽章はこの3つの楽章の中では一番まとまっていますが、ゆっくりなテンポなのでフレーズが切れちゃいがち。長〜いフレーズ感を持って吹きたいです。(っていうか、フレーズが細かく切れると間抜けに聞こえる…)
第4楽章は途中の3箇所の山場をどう凌ぐかが課題です。通せるんだけど、弱点が丸わかりっていうんでしょうかね…。焦らずに普段通りに吹けばいいんですが、ピアノと合わせることで何か心理的に煽られている感あり…。最後まで練習を続けて1段でも高いところに行きたいなぁと思う楽章です。
Sowerbyは元々オルガンの曲などを作曲している人なので、このソナタはクラリネットよりもピアノの方がいい感じ。なのに、クラリネットもそこそこ目立ってしまい、それがことごとく私の弱点だというのが痛いところです。

演奏会は3月7日です。頑張ろう!

明日も楽しく練習しましょう!

2月24日の練習:久しぶりに第1楽章も…

今日は午前中に練習に行ったものの、オフィスのドアを開けたら仕事が待っていました。プログラムのために新しく購入したCD playerが配達されていたんです。ちゃんと動作するか確認し、所属のラベルを作って貼ったり使い方を英語で書いて貼ったりする作業をしました。教師よりもアシスタントが使うことの多い機材なので、すぐに使えるように準備をしておくのは私の仕事(?)…多分。で、お昼になってしまったので、一旦帰宅…(泣)

午後2時半頃に出直して練習しました。
今日の練習もSowerby。
いつもは苦手な部分を部分練習してから通すのですが、今日は通しから。
最後まで通した後で、気になった部分を抜き出して練習。
久しぶりに第1楽章も練習しました。しばらく第3楽章、第4楽章だけのピアノ合わせが続いていたので、「プログラムの関係で第1楽章はカットになっちゃうのかもね〜」と思っていたのですが、先週のピアノ合わせの終わりに「来週は第1楽章も合わせるから」と先生に言われたのでした。第1楽章を合わせたのは1カ月も前のことではなかったかしら…?しかもその時1回しか合わせていません。
第1楽章、第3楽章は基礎体力勝負な感じで、とにかく長い息、音が消える最後の瞬間まで、pppなんだけれどまっすぐに吹き続ける息遣いが要求されます。曲の最後はどちらも肺の中がカラになるまで息を絞り出している感じです。第4楽章は別の意味で体力を消耗する曲なので、3つの楽章を通した時に疲れて集中力が切れてしまうことが心配です。頑張れ自分!

練習の後はリードを一箱開けてみましたが、イマイチでした。今リードケースに入っているリードを騙し騙し使っていくことにします。

明日も楽しく練習しましょう!

2月23日の練習:Sowerbyの仕上げ

昨日は超忙しい木曜日だったので、練習はお休み。
今日は学生がオフィスに来る約束があったり、ようやく修理が終わった車を引取りに行く予定があったりしたので、とにかく朝イチで練習しました。

前回のピアノ合わせで、普段よりも第4楽章でのリードミスが多かったこと、途中の連符をカデンツァっぽく自由なテンポで吹くようにと指示があったことを踏まえての練習。
立奏で練習したのですが、譜面台が低すぎるとうつむいてしまって喉が締まってしまう感じがします。譜面台を下げて顔を見せた方がいいというのは重々承知していますが、吹きにくいんじゃ意味がないので自分が一番楽に譜面が見られ、息が楽に入る高さに調節しました。ストラップも然り。親指の負担を減らそうと思って短めにすると首元が締まる気がして吹きにくい…。
リードミスは気持ちの問題ですかね〜。吹けないテンポじゃないし、吹けない連符(跳躍)じゃないので、力まずにさらっと吹けばいいんです。「できるという確信がないから焦る→→焦るから口が締まる→→アンブシュアが安定しなくてリードミス」という悪循環を断ち切らなければ…。あと、動きが鈍い指の影響もあります。たいていは薬指…これは何度も練習して指のコーディネーションをしっかりさせないといけないかなぁと思いました。
カデンツァっぽく…というところは、まだまだ要研究。自然にそういう動きにならないと、やっぱり違和感があってコケるし、聞きづらい演奏になります。もっと練習して、自分が納得できる、「これだ!」というところにたどり着きたいなぁと思います。
一つだけよかった点は最後にスケールっぽく上がって行って、上りきったところからの動き。いつもドキドキしちゃうんですが、高音もきっちり当たったし、直後の動きも決まってすっきりしました。

第3楽章も練習しました。こちらはピッチを確認しながらの練習。
週末は第1楽章も練習しなくちゃ。

明日も楽しく練習しましょう!

ECMの練習:Sowerby、あれこれ

今日は午後4時半から30分ピアノ合わせでした。

第3楽章は譜めくりを含む4小節の休みの後の入りのきっかけがわからなくなっちゃって迷子…先生に「この4小節の間にどこに行っているんだ!」と呆れられました。どこにもいってませんよ〜。
実は、私の入りのきっかけは2種類あるんです。
前拍のピアノが16分音符4つの時と、前の小節がシンコペーションの時。落ちた部分はシンコペーションの後で入るんだということを忘れてしまったんですよ〜。だから16分音符4つを待っちゃった…。でも、大丈夫、もうわかったから。
「最初のところ、相変わらずすご〜くrubatoだね」と言われたので、「最初のところ、テンポが掴みきれなくて…」と申告したら、その部分は先生がちゃんと合わせてくれることになりました。私がよろよろと自由に揺れていた方が、この曲の音楽性には合うんだそうです。「カチカチとテンポを刻むような曲じゃない」と言われました。まあ、そう言ってくださるのなら、好きなようにさせていただきます。

第4楽章は普段座奏で練習しているのを立奏でピアノと合わせるせいなのか、全体的にリードミスが多くてめげました。ピアノ合わせの前に練習で使ったリードがへたってしまったのもあるのですが、これからは普段の練習も必ず立奏にして本番に近い状態で練習しようと思います。連符の2つ目はカデンツァのように完全にテンポを落として吹きやすいテンポでしっかり聞かせるようにという指示をもらいました。確かにその方がかっこいいし、私も連符に追われることなく吹けて嬉しいかも。残りの部分は先生のピアノにうまく乗っかって、いい感じで合わせられました。

ピアノ合わせの後で、「この曲、好き?」と聞かれたので、正直に「最初はあまり好きじゃなかったけど、今は大好きです」とお答えしたら「知ってた。でも、好きになってくれてよかった」と言われました。
先生が好きで選んだ曲、最初は「どうして私がやりたいって言っているBernsteinじゃなくてSowerbyのソナタなのか」と不満もありましたが、今はSowerbyのソナタ、大好きです。

さ〜て、あと2週間で演奏会です。
頑張ろう!

明日は練習できませんが、週末は頑張るぞ〜!

2月20日の練習:手が冷たい

今日は珍しく冷え込んでいます。
練習に行っても手が冷たくて、まずは手と楽器を温めるところから。

手と楽器を温めている間はスケールを軽く吹いて、その後はSowerbyのソナタの第4楽章と第3楽章。
明日はまたピアノ合わせなので、調子を落とさないように練習。
第4楽章は連符のところも最後の駆け上がるスケールも割といい感じに決まったんですが、それよりも易しいはずの最初のところがなんだかピシッと決まらず悪戦苦闘しました。もうちょっと気合を入れて頑張ろう、自分。
第3楽章はピッチを確認しながら練習。ゆったりした曲なのでフレーズ感をしっかり持って吹こうと思います。これが案外難しい…。意識しすぎて音を押しちゃうのもダサいしね〜。もっとサラッとした穏やかな曲なんだろうと思うんです。ピュアな感じに吹きましょう。

明日はこんなに寒くないといいなぁ…。

明日も楽しく演奏しましょう。

2月19日の練習:あと2週間!

今日はアメリカの祝日。でも、大学の駐車場から修理工場に車を牽引してもらう予約があったので、普段通りに出勤し、牽引の立会いが終わってから練習しました。
「試乗に行こうかな」と思っていた中古のGOLFは問い合わせをしたのにディーラーから返事がないのでパス。きっとこのGOLFとは縁がなかったのよ。次は、今の車がもう治らないっていう状態になったら探しだすことにします。(一番ダメなパターンか?でも、今の車に愛着があるし、今回のことでバスで通勤するのが全然問題ないって分かったので気持ちに余裕ができました。)

練習はひたすらSowerby。
明後日にまたピアノ合わせが入っているので、それまでに前回の問題点を何とかしなければ…と、意気込んでいます。
このところの地道な努力が少しずつ実を結んで来たのか、自分の演奏を聴いて悶絶していた段階を超えて、今はかなりいい感じです。過去に演奏してきた曲に比べて、演奏会の2週間前としては仕上がりがいいと思います。ここからどれだけ頑張れるかです。速いところも速くないところも、指も息継ぎも、惰性で吹かずに「もっといいもの」を目指して練習していこうと思います。

昨日の夜に先生からECMのメンバーに来たメールでは、山火事と土砂崩れの影響で今学期が普段よりも1週間短く、演奏会の準備を始めてから本番までが約7週間しかないことを珍しく嘆いていらっしゃいました。(いつもはすご〜く楽観的なのに!!)
今学期は先生がピアノを演奏する曲が多いので焦っているのかな?私はこれまでの学期と違ってほぼ毎週ピアノ合わせをしてもらっているので、むしろ落ち着いています。2016年の3月に初めてECMの演奏会に出た時には頭の中が真っ白になっちゃいましたが、経験を積ませていただいていろんな意味で成長したんですよ。ふふふ。

明日も楽しく練習しましょう!