2月9日の練習:紆余曲折の末に…

昨日は1週間で一番忙しい木曜日だったので練習は諦めました。

今日は朝10時頃から練習。

月曜日のピアノ合わせの「穴があったら入りたい」、「切腹してお詫びを…」というレベルの演奏の録音を聴きながら、指が回っていないところはともかくとして気になったのは音程のふらつき、音の弱さ。弱いと言っても音量が小さいんじゃなくて、音の方向性のなさといいますか、ぼさ〜っとしたぼんくらな音で吹いていたことにショックを受けました。
その辺の椅子にICレコーダーを置いて録っただけなので、これを元にして音色について語っても…という人もいますが、以前も同じように適当に録音したのを聞いたことがあるので、録音のクオリティーだけが問題じゃないということはわかっています。

そこで色々考えた…一体何がこの情けない音の原因なんだろうか?
以前の私と違うこと、大きく変わったことって何??

もしかして、マウスピース?

昨日の夜、今日練習に行く前に自分が忘れずに読むように自分宛にメールを書きました。
「今日の課題:マウスピースを変えて比べてみる。リードを選び直す。そして練習!」

ということで今日の練習はB40に3番のリードを合わせて練習しました。

ブラックダイヤモンドは楽に息が入りますが、それに甘えて楽をしすぎていたのかも…。
軽〜く息を入れただけで楽に音が鳴るために、息の圧力を高めてスピードのある息を入れるとか、そういうことを怠る癖がついてしまったのかもしれません。
ブラックダイヤモンドでしばらく吹いた後で試した時には「もうB40には戻れないな」と感じたのですが、今日は敢えてsettingを戻してみました。最初は違和感たっぷり…でも、練習するうちに元のsettingでの勘が戻ってきた気がします。

紆余曲折の末に、振り出しに戻ったってことですかね?
マウスピースを変えたことがそもそも時間の無駄だったかな?
でも、自分で経験してみないと納得しない性分なので、これでよかったんです。

練習は、Sowerbyの第4楽章。114にテンポを落として丁寧に練習しました。
焦っても仕方がないです。雑に吹いて上手になることはないんだから、地に足がついた練習をしてきっちり次の一歩を踏み出そう!

それにしても自分の録音を聴くのはすご〜く自虐的。車の中で悶絶しました。
でも、1箇所笑えたのは、私が入りが遅れたところで先生が「One more time. Ready? One、two、ONE!」とcueを出した部分で、「(4拍子なのに) なんでONE? (three, fourはどこ行ったんだ?)」と日本語で言ったら、「You are right. 」と先生が英語で返して、英語と日本語で会話が成立していました。最近こういうことが多いので、「先生、もしかして日本語わかってるんじゃないの?」とちょっと疑っています。

さて、明日も楽しく練習しましょう!