4月13日の練習:褒められちゃった

今日はジムで一汗流した後、午前11時ごろにそのまま練習へ。

練習室へ続く廊下でバスーンの先生とばったり。
2015年の冬にわざわざ練習室に来て褒めてくださった先生で、その後も度々廊下で会っていますが、今日は「I listen to you every day. You are doing so well.」と、久しぶりに褒めてくださいました。
こんな風に言っていただけるとものすごく励みになります。
毎日一人で練習していると「私がクラリネットが上手になるっていうことは、私以外の人にとっては何の意味もないことなのよ〜」って感じることがあります(まさにその通りだし) 。特に何を練習してもうまくいかない時には、「今私がクラリネットをやめてしまっても、それは誰にとってのロスでもない」と思ったり…。それでもやめないで続けているのは、自分自身がクラリネットが好きなのはもちろんですが、同僚やECMの先生が、そしてほとんど知らない音楽科の先生方も色々なサポートをしてくれているからだなぁと思います。
最初にお話しした2015年の冬から3年経ちました。練習室を使わせてもらうようになって5年ぐらい経ち、どの学生よりも長い年数、地下の練習室に通っています。近くにオフィスがある先生方には毎度騒音をお聞かせしているわけですが、いつも温かく見守ってくださっていることに感謝しています。練習は孤独なようでいて、実は孤独ではない…。

今日はA管でDidierのスケールの本のA majorのページの3度のスケールまで練習。何だか基礎練習って久しぶり…って毎回感じるのはいかんな…。基礎練習はちょっとずつでも続けて行きましょう。

その後はBrahmsの五重奏曲の第2楽章の連符を軽く練習しました。最近A管をほぼ毎日練習に取り入れているので、A管がすごく吹きやすいです。
よくA管の音はB♭管よりも暗く…とか言われますが、アマチュアからセミプロの中には楽器が十分に鳴っていない詰まったようなスカスカな音を「A管の暗い音」と勘違いしている人がいるような気がします。もっと上のレベル(Martin FröstとかSabine Meyerとか、そこまでいかなくてもRichie先生とか)の奏者は実に豊かにA管を鳴らしているのにね〜。私はA管も艶やかな音で吹けるようになりたいので、A管もあまり間を開けずに練習しようと思っています。(と、今までも何度も思い、曲の練習が忙しくなるとA管を放置し…と、悪い習慣を繰り返して来たんですけどね…意志、弱すぎ。今度こそちゃんとします。)

B♭管では『Quasi Kwazi』を練習。速いテンポの部分で指が固まってしまうところ、アーティキュレーションが適当になってしまうところ、ダイナミクスの対比がイマイチ出しきれていないところを練習しました。この曲の楽譜は欄外の余白が無駄に広いんですが、そこにそのページのどの小節を練習するべきか等、いろいろメモが書けて実は便利です。今は部分部分の問題点を練習していますが、ここから1カ月ぐらいで自信を持って通せるようになりたいです。頑張ろう!

明日は土曜日ですが、大学のオープン・キャンパスのイベントがあって出勤です。
私の当番は11時からなのでできればその前に練習しようと目論んでいます。

明日も楽しく練習しましょう!