6月27日の練習:次の一歩(?)

勉強会が終わってしまい、長い間取り組んで来た『Quasi Kwazi 』とは一旦お別れ。
次は何を練習しようかな…新しい挑戦について考えています。

日本に持って来た楽譜は少ししかないので、取り敢えずその中からDebussyのPremière Rhapsodieを少し練習しました。冒頭はともかく、テンポが変わってからは難しいっす。でも、連符は割とパターンが決まっているので、その形とタイミングを掴めばいけるかも?ま、いつか出来るようになるでしょう。

Brahmsのソナタ2番も軽く練習。ちまちま練習をして来たBrahmsのソナタですが、この夏にはしっかりまとめて、レパートリーにしたいものです。

7月1日にあるオケ仲間との合奏はMozartのDivertimentoなので、これも軽く練習。
私の音は明るいのでこういうキラキラ系の曲には自然に合います。

そんな感じで1時間の練習は終了。
ずっと練習して来た曲から解放されて(?)、新鮮な気持ちで吹けました。

ところで、私が日本で練習に使っているシダックスというカラオケ屋さん、カラオケ事業から撤退するそうです。ルームレンタルの料金が安くてとても助かっていたのですが、次回の一時帰国ではどこで練習できるでしょうか?困っちゃうなぁ。

明日から国内旅行なので、次にクラリネットを吹くのは7月1日の合奏です。
久しぶりに仲間に会うのが楽しみ~。

次回も楽しく練習しましょう。

楽器の調整

昨日と今日は楽器の調整へ。

A 管はクラリネットの先生に紹介していただいた初めてのショップへ。
オークションで買ったままの状態で使っていたので、タンポの全取っ替えを含めてオーバーホールに出しました。10日ほど預けて費用は5万円…ゲホゲホ。高いです。でも、自分の好きな曲にはA管は絶対必要なので、きちんと調整してもらおうと思いました。

B♭管はいつものショップへ。
前回の調整から2年経ちましたが、全体的に調子がよくタンポの交換も必要なかったので短時間で終わりました。

来月の始めに大学オケの友人と合奏があるので、1回ぐらいはカラオケ屋さんで練習しようかなぁ…。
Category: その他

クラリネット教室の勉強会

昨日の午後はクラリネット教室の勉強会でした。

私はそもそも単発レッスンを2014年、2015年、今年に各1回ずつ3回受けただけなので、他にはどんな生徒さんがいるのかなぁっていうところから、もうアウェイ感満載。

私のリハーサルは一番最後で、開演の1時間前からでした。
リハーサルの時間に合わせて会場に着いたら、ほぼ皆さんが会場に来ていて座席で個人練習中でした。演奏する位置と客席は異常に近く、その距離わずか30センチ?
そんな位置に立って、一旦皆さんに音出しをやめてもらってのリハーサル。ほぼ皆さんが聞いている…これで本番でいいんじゃないの?って感じの緊張感…。

本番の演奏は予想通りの展開で、ミスはある。
そして、そのミスは普段と違う箇所で起きる。
これはもう、本番あるある。
いちいちメゲていても意味ないので、最後まで吹き切りました。

春休みから3カ月以上練習し、いい加減飽きていた『Quasi Kwazi』は、今の私の実力では本番でこれぐらいできればいいかーって思う出来になりました。また何年かして、第3曲に取り組む時に、第1曲、第2曲ともう一度向き合って、この三部作を完成できれば…と思っています。

『Three Romances』は、音色、音量の変化などレッスンで指摘してもらったことをすっかり忘れて、自分の演奏に戻っちゃった感じ。前日の練習よりも、意識がそこに行かなかった…。でも、ピアノ伴奏がとても美しくて、気持ちよかった~。Shumannの曲はピアノ伴奏の美しさも聞きどころです。ピアノの丸山先生の情熱的な伴奏のおかげで楽しんで演奏できました。

他の皆さんも、それぞれに「挑戦」をされていて、ミスはあっても狙いは伝わって来る熱い演奏ばかりでした。私は完璧主義で「自分が失敗しそうなこと」から逃げようとする傾向が強いので、もっと「自分がしたいこと」に目を向けて目標を持ってチャレンジしていこうと思いました。したいことを諦めるより、挑戦して痛い目に遭った方が最後にはきっと後悔は少ないだろう…。

先生には、「息が全部音になっている」と褒めて(?)いただきましたが、特にA 管の音が明るすぎるという指摘も…。「詰まっていて鳴らない音」と「暗い音」は違う…ということはわかっているので、たくさん演奏を聞いて自分の中に(美しく鳴っている)「暗い音」のイメージを持たなくては。そこから奏法やセッティングなどを研究していこうと思います。まずは自分がイメージを持てないと、音は出せませんからね~。

そんなこんなで、勉強会はお終い。また日程が合ったらぜひ参加させていただこうと思いました。

日本でのレッスン

昨日はレッスンに行って来ました。

こちらの先生に見ていただくのは2015年の6月以来。

アメリカでのレッスンも2015年の夏に辞めてしまったので、レッスン自体が3年ぶりでした。
私は人見知りなので最初はちょっと緊張しましたが、2時間のレッスンの中で緊張感も消え、そのままの自分を出せたと思います。

勉強会まで2日ということで、レッスンで何かを劇的に変えてもらえるというような期待はしていませんでしたが、先生の前で「自分ができていないこと」を曝け出すことで、肩の力が抜けたと思います。練習の仕方や意識の持ち方を教えて頂けたのはとても大きかったです。これは次の曲にもつながることだからです。

なぜこの曲を演奏したいと思ったのか、どう演奏したいと思っているのか…「できていないこと」に気を取られずに、前を向くことを教えていただきました。

そのおかげなのか、レッスンの後の夕方と今日、カラオケ屋さんで練習した時には、これまでよりも自信を持って心地よく吹けました。今日が勉強会ならよかったのにね~って感じ。明日、今日のように演奏できるかどうかはわかりません。でも、演奏を楽しみたいと思います。

先生の名言:

子供の頃からずっと歩いてたって、何もないところで転んじゃうことはありますよね。(「パーフェクトな演奏」である必要はないし、練習で100回ミスしないで吹けたとしても、本番でのミスは起こりうる。そもそも何をしてパーフェクトと言えるのか?ミスが無ければいい演奏なのか?演奏の目標は正確さなのか?)

石につまづいた時に、振り返ってその石を見ていたら、また転んじゃう。(本番でのミスは気にしてちゃダメ)

flutter tonguing とglissando について教えていただく時間が足りなくなっちゃったのは残念ですが、自分なりに夏休みに研究していこうと思います。

カラオケ練習の友

日本での最初のイベントはクラリネット教室の勉強会での演奏なので、到着日を除いて短時間ですが練習しています。

場所はシダックスというカラオケ屋さんで、ルームレンタルとして借りるとかなりお安いです。でも、喫煙ルームになると非常に息苦しいので、禁煙ルームが取れるように事前予約した方がいいな…と、喫煙ルームしか無かった初日に思いました。

さて、過去のカラオケ屋さんでの練習を思い出し、アメリカを発つ前に用意したのはマスキングテープ。
ペンキ塗りの準備に使うようなものを、少しだけ巻いて楽器ケースに入れて来ました。

で、楽譜を部屋の壁に貼るのです。
カラオケ屋さんのイスは沈み込んじゃって姿勢が悪くなるし、テーブルに楽器をぶつけたりするのは嫌だし、数日しか必要ないのに譜面台を買うのは勿体無いし…ということで、こんなセッティングで練習しました。


これがなかなか快適でした。

カラオケ屋さんは音響が良すぎますが、練習場所があるだけマシです。

6月18日の練習:出発前の最後の練習

明日から短期間の一時帰国なので、朝から老猫をホテルに預けたり、(老猫に勘付かれないように全く手付かずだった)荷造りをしたり、掃除、洗濯をしたり…そんな中で1時間ちょっと練習しました。

持っていくリードや小物の確認を兼ねての練習だったのですが、『Three Romances』と『Quasi Kwazi』、どちらも通し練習をしました。
『Three Romances』は、ずいぶんこなれて来た感じ。
でも『Quasi Kwazi』は力んじゃって横隔膜の辺りが痛い…この力が抜けたらもっと楽に最後まで通せるに違いないと思うのですが、あとは日本の先生にご相談だなぁ。1回のレッスンでどうなるってわけでもないと思いますが、力みが取れてもっと楽に吹けたらいいなぁと思っています。

次の更新は7月です。
一時帰国はむちゃくちゃ短期間なのにクラリネットの勉強会に参加、楽器の調整の予約があったりして、とにかく過密スケジュールです。いつかは楽器を持たずに、小さいスーツケース1個で身軽に帰国したいなぁ…と思っているのですが、そんな日は多分一生来ないだろうと思います。

夏休みが始まって1週間が経っちゃった。
残りの夏休みも楽しく練習、演奏しましょう!

6月17日の練習:今日も夜練

今日も卒業式によるキャンパスの混雑を避けて、夜になってから練習へ。

『Three Romances』は何度か演奏を聞いてピアノ伴奏とどう絡むのかを予習してから練習しました。本番まで1週間、何度も聞いてピアノ合わせに備えようと思います。

『Quasi Kwazi』は部分練習なしで通してみました。う〜ん。この曲はとにかくスタミナ勝負だな。疲れて脳が酸欠になり集中力が切れると、テンポもフレーズもあったもんじゃないって感じ。ゆっくりなテンポで吹けば大丈夫ってわけでもなく、やはり難易度高し。テンポが遅いと余計に疲れる…。歯切れのいいテンポで誤魔化しながら流れに乗って通しちゃえ〜って思っています。

なんだかんだと2時間以上練習…ぐったりだわ。ある意味、有酸素運動ですからね〜。

明日も楽しく練習しましょう!

6月16日の練習:ICONのバレル、いい感じ

今日と明日は大学の卒業式。
各日、college(学部の集合体)毎の卒業式が9時、1時、4時開始の3回ずつあり、キャンパスの駐車場の規制がうるさいので、卒業式が終わるまでは大学に近づかないようにしていました。…で、今日は午後7時半ごろから夜練。

まずは(此の期に及んで)A管の吹き比べ…もしかしたらR-13のA管の方がしっとりしたSchumannの曲が吹きやすいかしら?と思って試してみました。これがね〜、Toscaとほとんど変わらない感じ。でも、やっぱり音の抜けはToscaの方がいいので、勉強会はToscaで吹くことにしました。右手のトリルキーに付けていた自作の部品、鳴りに影響するのかな?という疑問を感じたので外しちゃいました。今回はこのキーを使うことが少ないので、R-13とキーの位置が違っても大丈夫みたいです。

『Three Romances』、冒頭を含め何度か出てくるスロートのシ♭から上第2線のドへスラーで上がるところ、私にとっての問題点はここです。3年前に練習した時のメモもこの部分のスラーについて書いてありました。もっさりしがちな(?)スロートの音から、音抜けがやたらいい(悪く言えば、突拍子も無い音になる)ドに上がるということで、こわごわ吹いているのもぎこちなさの原因です。

そこで私は考えた…いや考えたというよりは思いつきで実験してみた…ICONのバレルを使ったらどうなるのかなぁ…と。
これが大当たり!
ICONのバレル(私のはピンクゴールド)は、本当に抵抗感がなくするすると吹けるバレルなので、この苦手意識がある部分もスラ〜っと吹けました。いいぞ〜、試奏もせずにオンラインでポチった割にはいい仕事してくれます。

さらに、以前に購入したピアノ伴奏のカラオケ(カラピア??)に合わせて通してみました。お金を払って買ったのに伴奏が間違えている部分があってピキっとしましたが、自分が間違えそうな休符のカウントとかが分かったのはよかったです。後は、時折出てくるfpのところを力強く踏み切った後ふわ〜っと宙に浮いているイメージで吹きたいなぁと思います。

さて、問題の『Quasi Kwazi』の方は、『Three Romances』にすっかりエネルギーを使い果たしてしまって、一回通しただけで終わってしまいました。いかん、いか〜ん!明日もまた夜練ですが、明日は『Quasi Kwazi』から練習しましょう。

明日も楽しく練習しましょう!

6月15日の練習:今日は朝練

いつもは午後に練習に行くのですが、『Three Romance』が気になったので、今日は午前中に練習へ。

A管で曲を吹くのは久しぶり〜。
『Three Romance』は2015年の夏に練習していた曲なので、ちゃんと楽譜と向き合うのは3年ぶりかも…。ところどころ怪しいところもありますが、数回練習したらそこそこできそうです。Schumann、久しぶりでも吹きやすいなぁ。私にとってはザ・クラシックって感じのオーソドックスさが、何だかとても懐かしい感じです。
実はA管(Tosca)は夏に修理に持ち込むことになっていたのに、今の状態で吹くことになってしまいました…。リードを選ばないと上管がチーチー言うのは何が原因なのか? なんとかこの本番を乗り切って修理、調整をしてもらいましょう。

『Quasi Kwazi』も練習しました。こちらも何とかなりそうなんだけど、今一つ「大丈夫!」って言い切れない弱さがあります。できるんだよ、できてるんだよ。でも、やっぱり怖いよね。これがザ・クラシックと現代音楽との違いなのかもしれません。

気が向いたら夜もまた練習に行ってこようっと。

また楽しく練習しましょう!

頭がどうかしているか…?

練習を終えてオフィスに戻ったら、日本で勉強会に出させていただくことになっているクラリネット教室の先生から当日の予定変更のお知らせメールが来ていました。参加予定者のお一人が体調を崩されて出演をキャンセルされた…とのこと。
「ふ〜ん、どの曲を演奏することになっていたのかなぁ?」…と見てみたら、Schumannの『Three Romances』の1曲目でした。他のお二人が2曲目と3曲目をそれぞれ演奏して組曲になる予定だったのに、勿体無いなぁ…と思ったのです。

…で、次の瞬間、先生に「練習したことがある曲なので、吹けます。代打で演奏しましょうか」とメールをしていました。

先生からはOKのお返事をいただいたので、『Quasi Kwazi』と合わせて2曲演奏することになりました。

お〜い、自分、頭がどうかしてるのかぁぁ?…って感じです。

Schumannは大好きなのに、ECMで演奏するチャンスは皆無で、友達に伴奏をお願いするにしてもピアノ伴奏自体がかな〜り難しいですからね。こういう代打のチャンスを活かして演奏しないと、練習したのに一生演奏するチャンスがないかも…と思ったのです。週末もあるし、きっとなんとかなるでしょう。

勉強会も今年はたまたま一時帰国中なので参加できますが、次は何年後になることやら。だから今年は2年分まとめて参加しておこう!…そんな感じ。
Category: その他