9月30日の練習:やっぱりピンクゴールドかな??

今日は午後3時半ごろから練習へ。

最近手持ちの物をあれこれ試しているリガチャー、基礎練習の時にA管にクランポンのピンクゴールドをつけて吹いたら、高音域への跳躍がスムーズだし、音の輪郭がはっきりしていていい感じでした。このセッティングは夏に日本の勉強会で吹いた時に「明るすぎる」と言われたのと同じセッティング、だから日本から戻ってからはピンクゴールドを使わないでいたわけですが、音は私の好みなのよね〜。でも、このくっきりした音の輪郭がダメなんでしょうかね〜。

ま、いいや。吹き心地がいいからこのまま使おうと思います。

そもそも!問題解決へのヒントもなしに「音が明るすぎる」って指摘だけされても困っちゃいますよ。「改善のためにはこんな風に…」という示唆がないんじゃ、ただの批評じゃないですかぁ。コンクールでもないのに!
私は学生の弱点を指摘する時は「これからはこんな練習をするといいですよ」って練習方法を必ず伝えます。そうじゃないと問題解決にならないもん。
音色を改善をした方がいいっていうのはわかるし、曲に合った音色の引き出しを持っていた方がいいのもわかる。でも、この夏はそれでずいぶん気持ちが追い込まれた時期もあり、悩みすぎて同じ場所をぐるぐる回り続けている感じがすご〜く嫌でした。それでもめげずに練習した自分を褒めてあげたいぐらいです。(←逆ギレからの〜〜自画自賛!)

さて、曲の練習はせっかくA管を組み立てたのでBrahmsの五重奏曲。今日は第1楽章の中で「要練習」のマークが残っていた連符を練習。その後は第2楽章の連符を軽く練習しました。ToscaのA管、吹きやすいわ〜って思えました。楽器を鳴らすことにストレスがないので、ダイナミクスの変化がつけやすいです。以前に吹いていたR13、好きな楽器でしたけど、音によって鳴りムラがあり余計な気を使ってましたからね〜。

Bb管では『Abîme des oiseaux』。細かい練習を続けています。リガチャーを変えたおかげか、跳躍がつながっていくフレーズが吹きやすかったです。あとは全体的な練習。最近、冒頭のメロディーの練習が手薄なので、それをもうちょっと練習して、全体を通す練習もして、2週間ぐらいしたらECMの先生に聞いていただこうと思っています。

明日はECMの最初のミーティングです。どんな曲があるのかなぁ〜。

明日も楽しく練習しましょう!

ECMでの日々

思えば2015年の新年度の始めが、ECMと私の出会いでした。

今思えば、先生はおそらく学期初めのクラスで新メンバーの顔合わせをしてオフィスに戻って来たところだったんでしょう。たまたまその日練習に行っていた私が、先生のオフィスのドアが開いていることに気がついて、「いつもうるさくしてすみません」と一言お詫びを言いに行ったのが先生と言葉を交わした最初でした。当時、木管楽器は私だけだったので、もしかしたら「飛んで火にいる夏の虫」だったのかもしれません…。

誘われるままにメンバーになって、あっという間に3年が過ぎ、4年目に突入。
当時はアメリカでのレッスンをやめてしまって一人で目標もなく練習しながら上達への道を手探りしていました。
現代音楽なんてほとんど知らなかった私を拾ってくれて、それなりに演奏できるように育ててくれたのはECMの先生です。
関節リウマチと診断された時も、「指を動かすことがリハビリになるっていう医者もいるんだから、諦めずに続けよう」と励ましてくださいました。
クラリネット五重奏を2曲、ピアノ伴奏でのソロを2曲、無伴奏のソロを2曲、他には弦楽器と一緒のトリオなど、ECMに入らなければ経験できなかったことが私を成長させてくれたと思います。

ECMの曲の練習は大変だし、何よりも直前まで翌週の月/水の予定がわからないのでというところが実はストレスだったりします。そのせいで職場の同僚にはミーティングの日程を決めたりする時にいろいろ迷惑をかけていますが、「結局は遊びでしょ」って言われても仕方のないことなのに、同僚はいつも「楽しんできてね」と練習やリハーサルに送り出してくれます。本当にありがたいです。

ECMに入っていなかったらきっとダラダラともっとのんびりクラリネットを吹いていただろうし、知らない作曲家の曲に挑戦することなんてなかっただろうし、ごくごく普通にMozartやBrahmsを演奏して終わっていただろうなぁと思います。

最後の1年、できるだけわがままを言わず、ECMを離れたらできないようなアンサンブルを楽しんでいきたいです。
Category: その他

9月29日の練習:『Abîme des oiseaux』、演奏してもいいってさ。

ECMの最初のクラスは月曜日に始まります。今朝は先生にメールして、もしどこかの学期でプログラムに入れられそうだったら『Abîme des oiseaux』を演奏させて欲しいとお願いしてみました。割とあっさりOKもらいました。でも、「自分で大丈夫って思ったら教えて」って、あの〜、ECMのリハーサルでは見てくれないのでしょうかぁ。自力で完成させろってことですか?
一番演奏したかった曲にOKが出たのでよかったんですけどね…。

練習は午後4時ごろから。
いつから眠っていたんだ…というリードの束を見つけたので、それをちょっと試して使えそうなリードを数枚発掘しました。

曲の練習は『Abîme des oiseaux』から。
演奏会で演奏するとなったら本気度が急に上がって、細かい箇所もせっせと練習。パーツとしてできていない部分はほとんどないので、後はうまく組み立てて行くだけです。だったら11月末の演奏会に入れてもらおうかなぁ…と思っています。新しい曲を今から数回の合奏で仕上げるのは難しいですから、ソロだったら行けるかなぁ…と。
月曜日のクラスでは先生が選んだ曲が渡されるので、どんな曲なのかワクワクする一方で、実はちょっと不安もあります。私と先生は音楽の好みが違いますからね〜。最後の1年なので、ソロだけではなくて、ピアノと合わせる曲や他の楽器と合奏する曲もぜひ演奏したいと思っています。

Bernsteinのソナタも練習しました。
第1楽章のちょっとつなげにくい音のスラーとか、以前は本当に苦労していたのにいつの間にかできるようになりました。この曲を何度も練習した結果ではなく、基礎練習や他の曲で同じような音のつながりを意識して練習したことの成果が表れています。私はエチュードが嫌いなのでエチュードを練習することは全くありませんが、結局のところどんな曲でも、どんな練習でも、その目的をきちんと理解して練習すれば他の曲にも応用が効くんではないかと思います。
あとはどんな練習をしている時でも、自分の癖というか弱点を見つけて対策を考えるってことか大事かも。「こういうのが苦手。いつも失敗するんだよね」って思うだけじゃ逆効果で、「これは苦手だけど、こういう意識を持てばうまくできるんだよね」とか「こういう練習をすれば少しずつマシになるはず」とか対策まで見つけてそれを実践することでしょうか。この辺りはまだまだ修行中です。ダメってわかっていても体が一瞬硬くなる時もあるしね〜。

明日も楽しく練習しましょう!

9月28日の練習(夜の部):軽量ケースよ、さようなら。

仕事して一旦帰宅して晩御飯を食べて、夜の練習は午後8時ごろから。

8月の下旬から自分を甘やかしてBb管だけを軽量コンパクトケースに入れて持ち運んでいましたが、そろそろA管も練習に持って行って基礎練習だけでもA管を吹こう!と思い、ダブルケースに入れ替えました。お、重っ。

1カ月以上ぶりのA管なので、Carbonareの教則本のVocalizationのセクションで一番易しいアルペジオを練習。
最初は指の間隔に違いに戸惑いましたが、思ったよりも勘が戻るのが早かったです。不思議なことにToscaのキーの形状や位置の違いにあれほど悩んだことが嘘のように、「ずっと前からこの楽器でした」みたいな感覚で吹けました。人間の適応力がすごいのか、私の感覚がそもそも適当なのか…。
せっかくなので、これも久しぶりにBrahmsのクラリネット五重奏の第2楽章を練習。前半の連符は久しぶりなのにバッチリできました。好きな曲の中のしつこく練習したところは覚えているものですね。でも、冒頭の旋律に戻る直前の鬼のような連符はまだまだ…。このページはこの楽章を完成させるための最後の砦。しつこく練習していけば、いつかはスラスラ〜っと吹けるようになると思うのですが、この夏はほとんどBrahmsに時間を費やさなかったのでね…。来年の夏こそ頑張るぞ!

その後はBb管に持ち替えて『Abîme des oiseaux』の鳥の歌を少しだけ練習。

それからBernsteinのソナタ。久しぶりに第1楽章の冒頭から吹いてみました。これもしつこい練習の成果が残っていて、割とすんなり吹けました。よく言えば若い、悪く言えば軽い曲ですが、ECMで演奏させてもらえればいいのになぁ…と思います。

夜の部の練習も楽しかったです。
明日も楽しく練習しましょう!

9月28日の練習(朝の部):革のリガチャー、合皮だけど…。

昨日、新年度が始まりました。履修登録できなかった学生が「クラスに入れて〜」と教室に押しかけてくる最初の2週間は、心理的にも物理的にも大変です。昨日は授業の後に振り分け試験の第2弾もあって、全て終了した夕方には魂の抜け殻になっていました。
しか〜し、全て終了したわけではなく、後になって振り分け試験を受けたいと言ってくるヤツもいるわけです。今日はその対応があって、午前には1時間だけ練習しました。

ふと思いついて、以前使っていたRovnerのdarkを久しぶりに使ってみました。
狙いは「darkな音色」です。
『Abîme des oiseaux』の悲しげなメロディーに合う音を探しているところです。
Rovnerのdarkの吹奏感は、むしろクランポンのシルバーよりも軽かったのですが、実際の音はどうなのかなぁ…ECMの先生に聞いてもらわないとわかりません。吹いている時は骨を伝わってくる振動も聞いているので、自分が出している音だけを聞いているわけではありませんからね〜。

Carbonareの教則本のvocalizationのページと高音域のページで基礎練習。
曲の練習は『A Summer Day』の連符部分を練習して指の回りをよくした後、『Abîme des oiseaux』を全体的に練習。そして、Bernsteinのソナタの第1楽章の中間部にある連符も練習しました。1日休んだ後でしたが、午前中の練習は調子がよくて気持ちよく吹けました。

でもちょっと吹き足りない感じがするので、夜になったらまた戻ってこようと思います。
夜も楽しく練習しましょう!

9月26日の練習:マジカル・リングも劣化する?

今日はミーティングと編入生の振り分け試験のような学期前の大きいイベントがありました。明日からはいよいよ新学期です。

まとまった時間が取れなかったので、午前9時からと午後5時からの2回に分けて練習。

朝はCarbonareの教則本のvocalizationのページを練習。
そして、『Abîme des oiseaux』の後半にある低音域での旋律を練習。何か音がパッとしないのは何故なのか?リードを替えて吹いてみましたが、バレルから上管の上のどこかに水滴が潜んでいるような気配、詰まるような感覚がって、すっきりしません。スワブも通してみたんだけどね〜。…ここで時間切れ。

夕方は、朝の練習で気になったことの原因が、もしかしてもう1年ぐらい使っているマジカル・リングなのかなぁ…と思って、新しいものを持って行ってみました。朝と同じ練習室が使えなかったので正確に比較するのは難しいですが、新しいものの方が詰まりがない感じ。どうせ既に購入して手元にあるものなので、新しいリングと交換することにしました。あとは、多分息の当てどころというか、どこを鳴らすかが曖昧になっているというか…そんな問題だと思います。低音域でも高音域でも「どんな音域でもまずはリードを振動させるのだよ。リード楽器なんだから」ってとこですかね。

夕方の練習ではCarbonareの教則本の高音域のページ、低音域のページを練習し、その後は『Abîme des oiseaux』の鳥の歌とその後の連符も練習しました。いつまでも練習していたい…と思うのは完全な現実逃避なので、ほどほどにして引き上げました。
明日は練習する時間も気力もないと思います。

次回も楽しく練習しましょう!

9月25日の練習:夏の終わりのメンテナンス

新学期が近づいて来て仕事に追われています。授業の準備ならともかく、ほぼ雑用。
毎度、一時帰国の前にはバタバタしていて「飛行機に乗ったら寝られる…」と思うのですが、今は「新学期が始まったら(雑用が終わって)寝られる…」そんな気持ち。昨日はそんな雑用と授業の準備に1日中忙殺されて練習はお休み…。

今日は夕方1時間ぐらい練習をしました。

あまり練習できないってわかっていたので、Carbonareの教則本でいつもの基礎練習だけ。
基礎練習をしながら、夏中使っていたクランポンのシルバーのリガチャーと以前使っていたピンクゴールドのリガチャーの吹き比べ。ち、違いがわからない…だったら夏の間まあまあいい感じに吹けていた方でいいのか…とシルバーに落ち着きました。
あとはキーオイルを注して…と、今日は夏の終わりのメンテナンス。

明日と明後日は1年で一番忙しい日なのですが、明日は頑張って仕事の前にちょっと音出しに行こうかな…。

明日も楽しく練習しましょう!

9月23日の練習:調子よかった!

今日も学生のmove-inの混雑を避けて家にこもり、練習は8時半ごろから。
もう日も暮れているというのに、キャンパスには引っ越して来たけどクラスが始まらないからすることもないし〜って暇を持て余している学生がうじゃうじゃいて、一気に気分が滅入りました。あ〜、現実がやって来る〜。社会復帰しなきゃぁぁぁ。

練習はCarbonareの教則本のvocalizationのところ。
このパートにはアルペジオっぽい楽しい練習がいくつもいくつも載っているのですが、この夏は結構たくさん練習しました。今日のは途中でアルティッシモ音域への跳躍が入っていて、なかなか楽しめました。この教則本、薄っぺらいのにお値段は高いです。でも、練習内容はとても充実していて、私にはとても役に立っています。運指の練習をひたすらした人には向きませんが、自分が苦手とする音域があって、そこを強化したい人にはオススメです。

その後はいつものように『A Summer Day』の連符で指回しの練習。
そしてflutter tonguingの復習。もう大丈夫…と思って油断せずに、毎日練習してコントロールを高めて行きたいです。

曲の練習は、今日も『Abîme des oiseaux』。
鳥の歌の入り、あれほど悩んでいたのが嘘のように自信を持って吹けるようになりました。駆け上がる連符も大丈夫。頭から通してみたら、ほぼ行けた…この曲、ECMで演奏したい!

唯一気になったのが音の終わりの処理。特に冒頭の暗くてゆっくりした旋律のフレーズの最後が、スロート音域付近で終わることが多いので、そこがもっさりしたり、音程がぶれたりしないように気をつけないと…。
ちょっと硬めで音にハリのあるリードを使うと、こういうところはうまく行きますが、全体的な音量や立ち上がりのコントロールは柔らかめのリードの方がしやすい…。硬めか柔らかめか…丁度いいリードを見つけるのがある意味成功のカギだな。こういうところがリード楽器の嫌なところだなぁと思います。自分の努力だけじゃなくて、なんだか「運」に左右されている感じ?クラリネットは大好きですが、時々「リード楽器じゃなかったら、もっと好きになれたかも…」と思うことがあります。

明日も楽しく練習しましょう!

9月22日の練習:あえて重箱の隅をつつく…

今日は学生のmove-inの混雑が収まるまで家にいて、午後8時ごろから練習へ。

Carbonareの教則本のvocalizationのところでアルペジオの練習。
普通のスケールの本に出て来るアルペジオとはちょっと違っていて、一つの調の中でもちょっとずつ形が変わっていくアルペジオがあり、それが全調にわたって続けて書いてあるものです。だから長い…。指の練習というよりは、息の使い方やフレーズのまとめ方のいい練習になると思います。

その後、『A Summer Day』の中の上昇、下降の音形を均一の速さで行ったり来たりする練習。これは指の練習になります。

それからflutter tonguingの練習。
約2カ月練習して、この頃ようやく口蓋垂は随意筋なんだ…ということが体感できました。うがいする時には自分の意志でふるふるさせているわけなので随意筋なのは間違いないですが、ガラガラとうがいの音を立てず口に水を含まなくても、自分の意志でふるふるできるものだったんですね。

曲の練習は『Abîme des oiseaux』。
全体的に形になっているのですが、鳥の歌が、より鳥っぽく聞こえるようにスタッカートの鋭さを調整したり、休符の長さをいじってみたり…そんな重箱の隅をつつくような練習をしています。
あとはゆったりした旋律のところのダイナミクスだなぁ。一本調子にならないように強弱をちゃんと考えて、それに合う音色で吹くことを意識しないと…。この曲は本当に素晴らしいし、Messiaenはすごい作曲家だなぁと練習する度に感じます。自分がそれを少しでも表現できますように…。

明日も楽しく練習しましょう!

夏休みを振り返って…

6月に始まった約3カ月半の夏休み、今年の夏はクラリネットを中心に過ぎて行きました。

6月下旬から3週間、2年ぶりに一時帰国したのですが、そこでクラリネット教室の勉強会に参加する機会がありました。
Chyrzynskiの『Quasi Kwazi』と勉強会の10日前ぐらいに急遽決めたSchumannの『Three Romances』の2曲を演奏させていただきました。ミスったところもありますが、自分の意図を反映させた演奏ができたと思います。
人前で演奏するのは毎回緊張しますが、それでも楽しいです。音楽は楽譜に書いてある状態ではまさに平面的なものですが、自分が演奏することでそれが具現化するというか…。自分が演奏することで、作曲家が頭の中に描いていた世界を聞いている人に見せてあげられるわけなので、作曲家の創作活動の最終段階をお手伝いするという、大きい喜びがあります。
ECMの先生がずいぶん前におっしゃっていたことに結局は戻っていくわけですが、「世の中にはこんな素晴らしい音楽がありますよ」と普及活動をするのが演奏者の役割なのだと思います。

日本から戻ってからはフランスの作曲家の作品を次々に練習しました。
Saint-Saënsのソナタ(の復習)、Françaixの『Tema con variazioni』、Messiaenの『Quatuor pour la fin du temps』(特に『Abîme des oiseaux』)、どれも曲風が全く異なる作品で、私にとっては難しいポイントが満載ですが、練習している時はとても楽しかったです。難しくて、全く歯が立たなくて苦悩している時間もありましたが、それを遥かに凌ぐ充実感がありました。その充実感だけを支えに、「今日はここまで。明日は1mmでもいいから上に行こう」と自分を励まして、毎日一歩ずつ先に進む練習は楽しくて、楽しくて…。だから、ほぼ毎日自然に練習に向かっていました。その後、BernsteinとBergが追加されてinternationalな状態ですが、これらの曲をいつか人前で演奏できる日が来ますように…。

flutter tonguingも0から10までのスケールで測ると、一昨年の夏は0、去年の夏は3ぐらいだったのが、今年は7ぐらいまで進歩しました。「もともと巻き舌もできないのに、楽器を吹きながらなんて無理」と思っていましたが、巻き舌を使わないflutterをしていることもあって「大丈夫、だんだんコントロールできるようになってる。もう少しだ!」とpositiveに考えられるようになりました。一番険しい峠を越えたってとこですかね?
高校時代はタンギングだってイマイチだったし楽器が全然鳴らせていなかったことを考えたら、大学時代のレッスンでかなり上達したし、25年以上のブランクからの復帰後は若い頃に運指すら知らなかった高音域の音も吹けるようになったし…"This old cat has learned new tricks little by little."です。

クラリネットは楽しいです。難しいけど楽しい。難しいから楽しい。
仕事が忙しくなったら夏休みのようには練習できなくなりますが、できるだけ頑張って行こうと思います。

Category: その他