9月6日の練習:休符は休みじゃない

今日は珍しくお弁当持参で午前中に出勤!
大学の本屋さんの教科書売り場が開いている時間に行って、新学期に使う教科書の在庫確認をしなければいけなかったのです。在庫は不足していましたが、担当のおじさんとお話しして問屋さんから追加を取り寄せてもらうことに落ち着いたので、これで一つ大事な用事が片付きました。は〜、ほんの小さいことですが達成感…。

その後、午前11時ごろから練習へ。

『Quatuor pour la fin du temps』の7曲目。テンポの変わり目や細かいリズムの確認をしながら、ようやく最後まで通せました。スコアを見ながら聴いたりしたおかげで曲の中での自分の役割がちょっと明確になったので、こんがらがっていた糸がようやく解けた感じ。すっきりした〜。1曲目もテンポを少しずつ上げていく練習を積めばできるようになるという確信があります。この2曲は大丈夫!

3曲目の『Abîme des oiseaux』は鳥の歌に入っていくところがやっぱりうまくいかない…。全音符での長〜い伸ばしの後で入るのですが、目が覚めて急に全力疾走しようとして足がもつれるような感覚。動くところから始めたらちゃんと吹けているのにさ〜。どうしたらうまくいくのか試行錯誤している時に、全音符の後、動き出す前にある8分休符を利用することを思いつき、ここで、動き出すテンポに合わせてブレスをしてみました。突っ立った状態から急に全力で走り出したら怪我をしますからね。休符の間に、自分の体に「このテンポで動くよ〜」と指令を出しておこうという魂胆です。意図は正しいようです。ちょっとマシになりました。その後、鳥の歌の間にちょこちょこ出てくる8分休符でテンポを意識してブレスする練習をしました。「休符は休みじゃない」…曲の中に、休符がもたらす効果や意味があるってことを忘れないようにしよう。これ多分、masterclassでRichie先生が言っていたわよね。他の曲の指導の時だったと思いますが、「休符は休みじゃない」。

明日もこの方法で練習しようと思います。

明日も楽しく練習しましょう!