Jake Shimabukuroのコンサート

今日は大学のホールでJake Shimabukuroのコンサート。
ほぼ毎年のように大学でコンサートがあるので、私もほぼ毎回行っています。
昨日の演奏会の疲れが残り体はヘロヘロでしたが、前もってチケットを買ってあったので行って来ました。

今日のコンサートも盛り上がって、とてもよかったです。
聞かせる技術、見せる(魅せる)技術があるよね〜、この人。
ウクレレが体の一部であるかのように自由自在に操っていて、素晴らしかったです。

コンサートの終盤のMCで、Find your passion!って言っていたのが心に残りました。私のpassionはクラリネットだなぁ…と、25年以上もぼんやりとブランクを作ってしまったのに言っちゃいます。それでも復帰したんだから本物なのよ、きっと。
そんなことを考えながら聴いていたら、すぐにでもクラリネットが吹きたくなりました。
でも、明日は学部のパーティーのために持ち寄り料理を作るため練習時間が取れそうもありません。
よ〜し、土曜日は練習に行こう。しばらく練習していなかった『Quatuor pour la fin du Temps』の第1曲を練習しようかなぁと思います。次の演奏会に向けてゆるっと始動です。

演奏会、とても楽しかったです。

今日はECMの演奏会でした。

すご〜く気持ちよかった!

午後5時半開演なので、仕事の後ちょっと音出しをしておいて、指定された4時半にステージ・リハーサルへ。
毎回のことですがリハーサルだっちゅうのに緊張…。

私の出番は間にある休憩の後だったので、クラスメートの演奏を聴きながら、ステージの袖で待機しました。この時間が辛い…薄暗くてプログラムも読めないし、音を立ててはいけないし、バックドアが開いているので寒いし…。
楽器も体もどんどん冷えていき、暗いところにいるせいで気持ちも暗くなっちゃって、「I cannot do it.」って先生に言って逃げてしまいたいような気持ちになったり、ステージ・リハーサルでスッキリいかなかったところは本番でもできないだろうって考えちゃったり…。

で、本番のステージへ。
冒頭はすごくよかったし、これで落ち着いたかな…と思ったら、鳥の歌の入りがクチャっとしちゃった。でも、すぐに立ち直って全体的にはいつもよりもずっと自由に気持ちよく歌えました。欲を言えば「陽気さ」がもっとあったらよかったなぁ。そして後半の低音域での旋律は息が楽に使えてしっかり隅々まで表現できました。最後も決まって、自分でもGood Job!って思ったら、ステージ袖にいた先生もGood Job!って言ってくれたし、クラスメートもThumbs Upしてくれて、とてもとても幸せな気持ちになりました。

あ〜、これだからやめられないのよ〜。
次は『Quatuor pour la fin du Temps』の他の楽章が待っています。ECMでいつも素晴らしい演奏をしてくれるビオラ奏者(バイオリンと両刀使い)の大学院生もこの曲をしたいと言ってくれているそうで、実現に向けてぐぐっと踏み出した感じです。そういえば、今日は初めてこの人にも褒められちゃった〜。るんるん。

聴きに来てくれた同僚は「いつもは高音域を聴いていいなぁと思うんですが、今日は低音域の美しさに感動しました」って言ってくれました。低音域の旋律部分は、音がモッサリしないようにとすご〜く練習して来て、「低音域、奥が深いな」と難しさを実感していた部分だったので、とてもうれしかったです。

よ〜し、おばちゃんはまだまだ頑張るぞ〜!!

でも、自分をリセットするため、そして溜まっている仕事と家事を何とかするために、練習は今週一杯お休みします。
ま、充電期間ってことで…。 I think I deserve it.

来週も楽しく練習しましょう!

11月27日の練習:軽く練習

今日は仕事が忙しい日でしたが、午後4時半ごろに練習へ。

頑張りすぎて疲れちゃったらダメなので、1回通してから気になるところをちょっと部分練習しました。
通しはいい感じでした。
明日の演奏会でもこれぐらいできたら上出来だわ〜って思いました。
欲張らず、自分を実力以上によく見せようとか思わずに、今できる精一杯の演奏をしようと思います。
何があっても焦らない、演奏会だからって張り切りすぎない。
自分の気持ちがテンパってしまうと、息の使い方や息継ぎのことが疎かになってしまいがち。
平常心で力まずに気持ちよく演奏しよう!

明日も楽しく練習しましょう!そして楽しく演奏しましょう!

11月26日の練習:じわじわ完成へ

今日は午後3時ごろから練習へ。

音出しをほとんどせずに立奏で『Abîme des oiseaux』の通しから。
ちゃんと通ってはいるんです。でも、もう一歩のところです。
部分練習をしてから、もう一度立奏で通し。
そしてまた部分練習…そして最後に立奏で通し。
このぐらいで練習はお終い。
感謝祭の休み中ずっと悩んでいた鳥の歌の連符の加速は今日が一番よくできたかも。練習の成果が出たかな?
鳥の歌の入りも、100%思い通りではありませんが、ビビる癖がなくなって来ました。
多分本番もこんな風だろうなぁと思います。

もう本番が近いので、あれこれ考えたりガツガツ練習して調子を落とすよりは、この「まあ、いいか〜」っていう状態を維持することを第一に考えています。
無理しない、無理しない。
ここで無理をして、関節が痛くなったり下唇が痛くなったりしたら元も子もありません。
本番を楽しめるだけの体力と気力を維持すること、お年寄りにはこれが大事なことです。

本番もいつも通りに仕事をしてから4時半ごろにリハ、本番は休憩の後なので午後7時近くなることが予想されます。疲れて集中力が切れないように、セカセカしないで本番を迎えたいです。

明日も数回通し練習だけして、ゆっくり休もうと思います。

明日も楽しく練習しましょう!

普門館の思い出

東京杉並の普門館ホールが耐震性に問題があるということで使用中止になったのは数年前のこと…来月には取り壊しになるそうです。11月中には大ホールが一般開放されて、別れを惜しむ吹奏楽ファンで賑わったとか…。

普門館は私にとっても思い出の場所です。
もちろん高校時代に吹奏楽部だった頃には「目指せ!普門館」だったわけですが、結局高校時代にその舞台を踏むことはありませんでした。でも、大学時代に習っていたクラリネットの先生が東京佼成ウィンドオーケストラのクラリネット奏者の方だったので、レッスンの会場は普門館の楽屋か隣の駅にある立正佼成会の教会のお部屋のどちらかでした。普門館の時には楽屋口から入って守衛さんに先生のお名前を言って部屋番号を教えていただいていました。先生はとても厳しい方だったので「レッスンでできないってことは練習不足ってことなんだよ」と叱られて、悔しくて、レッスンの後でトイレの中で大泣きしたことも一度や二度ではありません。

年末にある発表会の会場は普門館の小ホールでした。ソロでの演奏はとても苦手で、しかも当時は音源も手に入らず、ピアノ合わせも本番の2週間前に1回だけという過酷な条件でしたが、それなりに演奏できていたと思います。自分が案外舞台度胸があるな…ということも、この演奏会の時に発見しました。大学4年生の時にWeberの『主題と変奏』を吹いた時に先生が一度だけ「上手になったね」と褒めてくださったことは忘れられません。それなのに、就職してからはなんだかんだと25年もブランクを作ってしまいましたが…。

普門館のレストランのとんかつ定食が美味しかった…というのもいい思い出です。
演奏前にそんなにがっつり食べるのか…と先輩に呆れられたことも忘れられません。(笑)

11月25日の練習:此の期に及んでRovnerのMark III

今日は午前11時ごろから練習。

そう言えば、Pre-Black Friday Saleというセールで、リードとリガチャーを買ってあったのですが、それが昨日届きました。
買ったのはRovnerのMark III。今使っているRovnerのdarkがちょっと古くなって来たので、レビューを読んで買ってみました。吹奏感やリードの選択などに影響しなければ使ってみようかなぁっていう軽い気持ちで吹き比べ。
rovner-ligatures.jpg
(左がMark III、右がdark。お値段はほぼ変わらず$20ちょい。)
ほほ〜。
先月試してみたBambúのリガチャーは抵抗がなくて音も明るく透明感のある音。Rovnerのdarkはそれよりはちょっと抵抗もあり、音は暗く柔らかい感じ。Mark IIIは抵抗感は変わりませんが、暗く柔らかいんだけれど音の輪郭が少しはっきりする感じ。
Bambúは将来的にFrançaixの『Tema con variazioni』なんかを吹く時に合いそうですし、Rovnerはどちらももっと落ち着いた曲を演奏する時によさそうです。試奏の印象がよかったので今日はそのままMark IIIで練習しました。

今日の練習も立奏で『Abîme des oiseaux』の通しから。
もう一歩のところで壁が破れない感じ…トンネルが開通する直前の「あと一回ツルハシを振るえば完成なのに…」が延々と続いているみたいな、もどかしさとの戦いです。(トンネル工事に携わったことはありませんけどね。最後の最後の重要かつ繊細な工程を迎えた感じです)
「くっそ〜、もうちょっとなのに〜!」と文字通り地団駄を踏みながら、何を改善すればいいのかを考えながら通しと部分練習を繰り返しました。
最後の最後に楽譜に書き込んだのは、「明るく陽気に自由に生き生きと」…これこそが鳥の歌の真髄です。人間界の憂鬱とは無関係に明るく歌う鳥、これを歌いたくてこの曲を選んだんですから、縮こまっていないで伸び伸び歌いましょう!

残された練習は本番当日も含めてあと3日。大丈夫、きっとなんとかなるさ。

明日も楽しく練習しましょう!

11月24日の練習:今日も仕上げ

今日は午後4時頃から練習。

本番と似た状況で吹いてみようと思い、あまり音出しせずに立奏で『Abîme des oiseaux』を通しました。
ヨロけたところもありますが、最後まで大きいミスもなく通りました。ほっ。(←目標、低っ)
そこから立奏のままで部分練習し、2回目の通し。
一旦座って、部分練習して、最後は座ったままで通しました。
この間1時間ちょっと…冬なのに汗だくでクタクタ。

演奏時間8分ちょいの曲ですが、アップダウンのあるコースで中距離走をしている感じ。コースに合わせた息の使い方も考えなければいけないし、全体のスタミナの分配を考えなければいけないし…って感じ。
でもこの連休中に通し練習をたくさんしたので、ペース配分には慣れてきました。
昨日気がついた「息が入りやすい姿勢」も実践したので、今日は息継ぎと息の配分はばっちりでした。
本番前の調整はうまくいっているのかなぁって思います。

昨日先生からECMに回った連絡メールによると、予想通り月曜日のリハには呼ばれていませんが、本番前のステージ・リハには入れてもらっていました。演奏順は休憩の後になるらしい…スタミナ切れが心配なのでさっさと演奏してのんびりクラスメートの演奏を聴きたいところなんですけどね〜。

あ、忘れないように書いておこう。リガチャーはしっかり締めること!

明日も楽しく練習しましょう!

11月23日の練習:喉、気道、肺を広げる姿勢

今日は午後3時半ごろから練習。

立奏で『Abîme des oiseaux』を通すところから。
いい感じだったんですが、後半、低音域での旋律をゆったりと吹いて行くところ、息が苦しい…。
ゆっくりなので何気なく息継ぎもできるんですが、息が入っていかない感じ、そして、息が素直に出てこない感じ…。
何だろうなぁ…と思ったのですが、原因は姿勢にありました。
消え入るぐらいまでデクレッシェンドしてからpで入り直すんですが、音が低音域だからなのか、どっちかというと前傾姿勢っていうのか、顎を引いてうつむいている状態っていうのか…。
これじゃ喉も気道も肺も閉じてしまって呼吸が苦しいのは当たり前。
2度目の通しはちゃんと顔を正面に向けて喉と気道を開けて吹いたら、息継ぎの時に息が肺に楽に入って、苦しくならずにゆったり吹けました。

その後は部分練習をしながら、リードの下克上。
Bb管用の選抜リードのケース、A管用の選抜リードのケース、そして2軍リードの中から、8枚バシッと選びました。この曲、最低音から上第4線のソまで出てくる上に、pppからffffまでの激しいクレッシェンド、echo、スロート音域が絡んだゆったりした旋律、スタッカート…と、ありとあらゆる要素が詰まっているので、その全てがクリアできるリードを見つけるのに苦労しています。最初から最後までむき出しなので、誤魔化せないし…。う〜。
今日選抜した8枚を上手にローテーションさせながら本番に備えようと思います。

明日も楽しく練習しましょう!

Black Fridayなので…

感謝祭の翌日はBlack Friday、アメリカの年末大商戦の幕開けです。
もっと景気がよかった頃には午前5時に開店するデパートや家電量販店に深夜から行列するなんてことがザラでしたが、今はどうなんでしょうね〜? 私は真夜中に買い物に行くほど欲しいものがないのでテレビのニュースで見るだけですが…。きっと学生は車で40分ぐらいのところにあるアウトレット・モールにお出かけしてたくさん買い物をしていることでしょう。

オンラインの楽器屋さんでもセールをしていたので、リードを4箱購入しました。18%引きなので一箱$24ぐらいです。
なんと2箱以上の買い物でVandorenのReed surfacerが1枚プレゼント!…という太っ腹ぶり。(4箱買っても2枚もらえるわけではなく、お一人様1枚限定) 普段もリードが安いショップなのですが、配送する時の梱包がきっちりしているのと、カリフォルニアから買い物には消費税がかからないので愛用しています。

今から新しい箱を開けても演奏会用のリードは育たないので、冬休みになったら先日買ったReedGeekなどを使って来学期用のリードを調整しようと思っています。
Category: その他

11月22日の練習:息、そしてスタミナ!

今日は午後2時ごろから練習へ。

演奏会まで1週間を切ったので、軽く吹いてリードを決めたあとは、立奏で『Abîme des oiseaux』を通しました。
パッとしないところもありましたが、いい感じに通りました。よしっ!
今日が演奏会だったらよかったのに〜って思うぐらいの出来…このまま本番まで行けるといいなぁ。

長い間苦しんでいた鳥の歌の入りとか「コケるかも」という恐怖心、不安を克服できたようです。普通に吹けています。
あとは、後半の低音域での旋律だなぁ…息の使い方というかブレスがイマイチで、息苦しさを感じる部分が1箇所。多分、肺に息が残っているのに息を継ぎ足ししすぎて、息が詰まっちゃうんだと思います。

この曲は長いのでスタミナも大事。
最後のところスタミナ切れというか酸欠になって集中力が切れて適当に吹いてしまわないようにしなくちゃ。
今日は途中に部分練習を入れながら3回通しましたが、明日は通しの回数をもっと増やして、少しずつスタミナを付けていきたいと思います。通す中で息継ぎの箇所も確認できるし、それでダメだった時の息継ぎのPlan Bも考えられますしね。

今日もいい練習ができました。
明日も楽しく練習しましょう!