現代音楽の後に待っているもの…

2015年の秋にECMの先生に誘っていただいてから、もう3年も現代音楽を中心に演奏をしているのですが、ECMの先生の引退とともに私もECMを引退する予定です。

じゃあ、その後は何をしたいのか?何をするのか??

これが全く白紙…。

もともとは高校時代に吹奏楽をしていたわけですが、吹奏楽のクラリネットの忙しさがね〜。オーケストラの曲を編曲したものだったりすると、弦楽器の代わりに細かい動きを集団で担当するじゃないですか〜、それが嫌い。

オーケストラかなぁ。でも、オケのクラリネットは基本的に2人だけ。クラリネット専攻の学生さんにとっては、オケで演奏するのはいい機会なわけで、そこにぐいぐいとねじ込んで行くっていうのもなぁ。

そんなことを考えると、自分の演奏活動の将来が見えて来ません。
これは日本に永住帰国をする場合も同じこと。
地元の吹奏楽団に入るというのが一番現実的だとしても、自分がそれが好きかどうかは謎。

時々すご〜く悩みます。
Category: その他

12月12日の練習:V21との相性

昨日はあれこれ練習意欲に水を差し、かつ時間を取ることがあって、練習はお休み。
一つは、期末試験を休んだ学生。追試はないと言ってあったのに来ない!!!! このままでは落第してしまうので結局追試をしてあげるわけですが、そのアレンジメントにあれこれ時間を取られてうんざりだ〜。本人はこうして人の時間を使うことを屁とも思っていないだろう…ってところに一層ムカつく!
もう一つは、普段ほとんど使っていないMacbook Airの不調。追試の監督をしている間に少しでも仕事を片付けようと思い立ち、ちょっと様子を見るために久しぶりに電源を入れたら、即刻不調…あ〜もぉぉぉぉ。これが一筋縄では復旧に至らず、ものすごく時間を費やしました。もぉぉぉぉぉ!!!!で、最終的には学部のIT担当者に丸投げ…すまん。

今日は午後から追試の試験監督が入ってしまったので、朝のうちに練習へ。
先日開けてじわじわと調整している56 Tue Lepicと、ずいぶん前に品質チェックだけしようと思って開けたきり放置してあったV21をちょっとずつ調整しながら、アイヒラーのスケールで基礎練習。私の場合、Vandorenの個別包装から出したばかりのリードはほとんど吹けません。あの個別包装の意味がわからん!個別包装から出してしばらく普通に置いておいた方がリード全体の反応がよくなり、特にスロート音域のもっさりした感じが消えるような気がします。ますます個別包装は無駄な気がする…。先日、一時帰国の際にレッスンを受けている先生がリード調整についての雑誌の記事を送ってくださったのですが、今日吹いたリードはどれもいい感触で、裏面を紙ヤスリで平らにするだけでいい音が出ました。特にV21が今までの印象よりもずっといい感じの鳴りで驚きました。今までV21とは相性がイマイチだと思っていたのに、相性が変わったのかしら〜。

練習は『Quatuor pour la fin du Temps』の第1曲と第2曲。
第1曲は連符もトリルもだいぶよくなりました。リズムが変則的な部分も自信を持って吹けています。…が、これを全く別の動きをしている弦楽器やピアノと合わせるには、「確固とした自信」を持って吹けるようにならないと…。私の中ではほぼ「集合地点が皆無」に聞こえる曲なので、迷いが残っていてはきっと大変なことになります。
第2曲は途中でテンポがほぼ倍になったり半分になったりするので、その辺りの変化を理解できるかが鍵かも…。そして、その部分のテンポを決めているのはどうやらクラリネットらしい…やばい。

明日もまた変な仕事が入ったよ〜。他の人はもう日本に帰省してるっていうのにさ〜。しらばっくれたい気分です。

明日も楽しく練習しましょう!