12月14日の練習:初見、譜読み、練習

今日は午前中に今学期の残務整理のためにオフィスに行ったのですが、お昼を食べたら激しい睡魔に襲われたので一旦帰宅。お昼寝をして、晩御飯を食べて、午後7時ごろに練習に行きました。久しぶりの夜練?

基礎練習はアイヒラーのG majorのスケールを全部。
bや#が多くなると気持ちが萎えるので、少ない方から取り組んで行って、4つぐらいになったら終わりにしようと思っています。(←根性なし!) G majorは#が1つだけのシンプルな調なので、まだ余裕です。

曲の練習は、Lutoslawskiのtrioの第3楽章。
自分の中ではリズムがちまちまと小難しいこの楽章が最大の難関だという意識があり、だから今まで後回しにしていたんですが、今日は初めて未知の領域に足を踏み入れて、譜読みをしながら練習をしました。

冒頭はこんな感じ。
3rd-mov.jpg

あちこちに装飾音と休符が入った小刻みに動くリズムが苦手…。何度も音源を聴いているんですが、最初はテンポがあまりにもゆっくりで「こんな曲、聴いた覚えがない…」という状態でした。幸い指回しはそんなに難しくないので、ひたすらリズムを確認しながら譜読みをし、何度か練習したら、ずいぶんそれっぽくなりました。この曲はロンド形式になっていてクラリネットが先頭を切って動いていくパターンが多いので、私がぼやぼやしていては他の二人(オーボエ、バスーン)に多大な迷惑をかけてしまいます。リズムのパターンに慣れて、キビキビ演奏できるようにしておこうと思います。

今日練習してみた手応えとしては「できるようになるさ〜。むしろ第1楽章がやばい」って感じ。
『Quatuor pour la fin du Temps』とBergの『Four Pieces』も抱えているので、この曲ばかり練習していられませんが、冬休みの終わりまでには全楽章をある程度形にしておきたいです。

明日も楽しく練習しましょう!