12月18日の練習:A管、どうした?

今日は午前11時ごろ練習へ。

基礎練習はA管でアイヒラーの本のA majorのスケールを全部。
ここで、「ん??」ということがありました。
最低音の次のファのキーを右で押さえつつ、最低音のミを左で押して吹いた後、キーが戻らない!
どういうこと〜??
それぞれのキーを単独で押さえている分には問題ないのですが、左右のキーを両方押さえるとダメなんです。昨日練習したスケールはBb majorだったので最低音付近まで下がっていくことはなかったし、スロート音域のシbはあってもその半音上のシのナチュラルが出てこなかったので、気がつきませんでした。

ふと思い出したのは10月にA管の雑音を修理してもらった時に、最初は下管のキーのネジの緩みが雑音の原因だと思っていたので、リペアの人がキーを締めなおしてくれたこと…。Toscaはこの辺のキーが相互に関係していて、ネジを締めすぎるとキーが動かなくなることを、修理に出す前の試行錯誤で体験していたんです。リペアマンがネイルポリッシュで緩まないように固定してくれたネジをドライバーで緩めたらBINGO!
周辺の音のバランスを見てネジの固さを調節したら普通に鳴るようになりました。
あ〜、びっくりした!
練習後にオフィスのクラリネット用品の引き出しに入れてあるネイルポリッシュで、もう一度ネジを固定しておきました。

曲の練習はLutoslawskiのtrioの第1楽章。
曲の最後の最後にこんな連符が出て来て、それと格闘しています。
trio-1.jpg
練習、練習。この部分はまだあまり練習していないから、まだまだ慣れが必要なのだ。

その後は『Quatuor pour la fin du Temps』の第1曲と第7曲。
第1曲はほぼ完成なのですが、トリルをしている間に脳が酸欠になってしまうのか(?)、トリルの次の音の入りが微妙。裏から動き出すところとか、頼りになるのは自分だけなのでしっかりカウントする習慣をつけないと…。第7曲はシンコペーションがらみの音形で、音の長さがちょっと適当になってしまう部分があり、それを練習しました。
あ〜も〜、そこかしこにちょっとした落とし穴がたくさんあって、神経がすり減る曲です。

明日も楽しく練習しましょう!