9月29日の練習:日曜日なのに過密なスケジュール

新学期のゴタゴタのせいで、土日といえども休まりません。
今日はアイロンかけたり(さすがにTシャツでは仕事にいけないため)、掃除機かけたり、プールに行ったり、仕事関係のメールをジャンジャン書いたり…そんなゴタゴタの合間、夕方5時半ごろから練習。

基礎練習はBb管でDidierのスケールの本のDb majorのページ。
bが4つ…難しい。でも、音はそれほど高くないのが救いです。
C majorから始めて、bと#が一つずつ増えるように調を辿っていますが、これって最後の方は#とbが多い調が連続になっちゃって、すご〜く憂鬱な状況になるんじゃ…。本の並び通りにbが増えて行き、#が多いところに入って、徐々に#が減って行くという順番で練習するべきだったかも…。

曲の練習は体力と集中力の限界を感じたので、最後にほんの少しだけ。
Saint-Saënsのソナタの第4楽章の連符をチマチマ練習しました。
当然ですが、吹けば吹くほど上手になりますね〜。
あ、これって当然じゃないかも…練習しても練習しても上手になるどころか、混沌として行くこともありますからね。
Saint-Saënsのソナタは今の私にとって、取り組みやすい曲なんでしょうね、きっと。
おそらく言語習得と一緒で、その時の能力を少し超えたものに取り組むことが大事なんでしょう。
あまりにもギャップが大きいと何も得られないまま終わってしまうし、悪い癖がついたりするってことですかね〜。

明日も楽しく練習しましょう。
今年度は、平日は何時頃にどれぐらい練習できるのか、全然見えてこないのですが…。

9月28日の練習:ようやく練習に復帰

新年度、新学期が始まりカオス中。
クラスの振り分けテストでエネルギーを全て吸い取られた上、教室には履修希望者が溢れていて空気が薄い感じ…。毎年のことながら、最初の1週間は毎日ヘトヘトです。

今日は朝プールに行った後、買い物に行くはずの予定を振り切って、練習へ。
3日間も練習できないことは滅多にないので、「あ〜、楽器吹きたい!」とそればかり考えていました。

基礎練習はA管でDidierのスケールの本のE majorのページ。
#が4つ…ってことは、レ#があるわけで、高音域でのピッチを考えると替え指を使わなければならずに苦労しました。右手の薬指、小指(バネ指なので元々厳しい指)がつりそう…。

曲の練習はHorovitzの『Sonatina』の第3楽章と第1楽章。
この曲はここで一旦終わりにします。これだけ練習したら、次に演奏する時も割と楽に思い出せるでしょう。

それからSaint-Saënsのソナタの第4楽章。
3連符のぎこちない部分をもう少し流れるように吹きたいものです。

明日も楽しく練習しましょう!

9月24日の練習:夏休み最後の練習

明後日から新年度、新学期が始まるので、クラス分け試験の準備、ミーティング、クラスの準備などに追われています。
3カ月半、社会人にあるまじきダラけた日々を送っていたので、社会復帰がきつい〜。
100日ほどあった夏休み、83日練習をしました。

この夏一番頑張ったのは基礎練習かな。
Kroepschの『416 Progressive Daily Studies』のVol. 1を1冊全部練習したのと、その後のDidierのスケールの本も毎回地道に頑張っています。

曲の練習は思ったほどはかどりませんでした、残念…。Scriabinの『Seven Preludes』、Françaixの『Tema con variazioni』、Debussyの『Premiere Rhapsodie』 、Horovitzの『Sonatina』、Saint-Saënsのソナタ…といろいろ取り組んで来ましたが、一番完成に近いのはHorovitzの『Sonatina』とSaint-Saënsのソナタで、他の曲はまだまだ練習の余地ありって感じ…。

今日は午後8時半から練習。

基礎練習はA管でDidierのスケールの本のAb majorのページ。
上第3線のミbの音程が気になりました。基本の運指だと他の音との繋がりが難しいので、たいていの運指表で替え指として書かれている運指を使いますが、これは音程がイマイチ!多分、私の楽器だけではないはず…。
それを改善するために、右小指のEbキーではなくCキーを、中指ではなく右薬指のトーンホールを押さえるようにしているのですが、それも結構大変なもんで…(大変だと感じるのは私だけかもしれませんが…)
一応最後まで練習しましたが、後半のアルペジオの部分はまた練習しようっと。

曲の練習はHorovitzの『Sonatina』の第3楽章。
今日は練習番号Lで力尽きた…ってか、時間切れ〜。

次に練習できるのは早くて金曜日です。
明日と明後日は地獄のように忙しい…頑張れ、自分!

9月22日の練習:Saint-Saënsで気分転換

今日も午後8時半ごろから練習。
大学の寮の入寮日だったのでキャパスにはぐっと人が増えました。夜も団体で(?)でうらうら歩いている学生がいて、何だかとっても鬱陶しい感じになりました。夏はよかったなぁ…学生がいないキャンパスほど落ち着く場所はありません。

基礎練習はA管でDidierのスケールの本のG majorのページA majorのページ。
音域的には昨日よりも楽でした。でもド#の音程がイマイチだ…。
このブログに書いてある調名は記譜上のものですが、Bb管で吹いた時、A管で吹いた時の実音での調名をスケール本に書き込んでおきました。これがなくても困ることはありませんが、移調楽器なので一応…。

曲の練習は気分転換にSaint-Saënsのソナタ。
第4楽章の冒頭の連符をメトロノームに合わせて練習。そして3連符の連符やらあれこれ練習しました。
その後はものすごく久しぶりに第2楽章。この曲はお茶目な感じの曲調がとても好きなんですが、レジスターキーだけを使う跳躍が私にとってはすごく難しい…。音の出だしがひっくり返ったり、それを恐るあまり出遅れたり…要練習。
最後に第1楽章を少し練習して今日は終わりにしました。
第3楽章も短くてゆったりしているので見ると易しそうでいて、実は息の使い方などが難しいです。特に高音域をppで滑らかに表現力豊かにつなげていくのは至難の技…。低音域もただ元気一杯に吹けばいいってもんじゃないし…。近々練習しようっと。

明日も楽しく練習しましょう!

9月21日の練習:スケール、好きかも…

今日も午後8時半ごろから練習。

基礎練習はBb管でDidierのスケールの本のEb majorのページ。
嫌いな調ではありませんが、上第5線のシbまで出て来るので、文字通り頭が痛かったです。疲れるから半分でやめておこう…と思いながら始めるのですが、毎度毎度、結構夢中になって最後まで練習しちゃうんですよね。スケール、好きかも…。

曲の練習はHorovitzの『Sonatina』の第3楽章。
連符の中の弱いところを練習し、少しずつテンポを上げています。
この曲も練習し始めるとつい夢中になってしまいます。何が私のツボにどんぴしゃりなのかが分かりませんが…。

夏の間、これまで放置してあったリードを吹いては調整して来ましたが、当分使えそうな枚数の予備リードができたので、リード調整は今日でお終い。最近は1日に2枚ぐらいをスケールと曲で使ってみて、よかったら残す、気に入らなかったらボツにするという感じで、前のようにダメっぽいリードに手を入れて使えるようにするところまではしていませんでしたが、長い間引き出しに放置してあったリードの山からもいいリードが発掘できてよかったです。

明日も楽しく練習しましょう!

9月20日の練習:社会復帰も間近…

3カ月半の無駄に長い夏休みがいよいよ終わろうとしていて、一昨日、昨日はミーティングの嵐。
1週間ほど前からぼちぼち仕事はしていたんですが、もう一気に本気モードに入ってしまって、ぐったりしました。
今日から来週の火曜日までは「嵐の前の静けさ」の状態になります。

今日は8時半過ぎから練習。

基礎練習はA管でDidierのスケールの本のD majorのページ。
A管は久しぶりだし、練習は2日ぶりでしたが、いい感じに吹けました。

曲の練習はHorovitzの『Sonatina』の第1楽章。
今日はテンポ、ダイナミクスの変化に気をつけて練習しました。
こちらも、むしろ前回の練習よりも曲の流れがつかめている感じでよかったと思います。

明日も楽しく練習しましょう!

9月17日の練習:テンポの変化が難しい…

今日は仕事があって練習は午後8時半から。
1時間ぐらいで終わりにするぞ〜と思って始めたのに、一度楽器を組み立てちゃうとなかなか終われない…。

基礎練習はDidierのスケールの本のBb majorのページ。
bが2つ、クラリネットにとっては割と吹きやすい調なのですが、上第5線のBbまできっちり登場していてキツかったです。その半音下のAなら曲の中に出てくる機会も多いですが、さすがにこのBbは普段あまり使わないもんで…。

曲の練習はHorovitzの『Sonatina』の第1楽章。
今日はテンポの変化に集中して練習しました。この楽章は微妙なテンポの変化の指示がたくさん出て来ます。
それが、どんどん加速して…というのではなくて、数小節ゆるっと揺れて元に戻るという感じの変化なので、演奏者の頭の中にはっきりした設計図がないと、適切な場所で適切な加減で揺らすことができません。ぼんやりしていると何の変化もないままで通り過ぎてしまって一本調子の演奏になってしまいそう…。今まで第3楽章の方が難しいと思って練習して来ましたが、実は第1楽章もかなり頭を使う曲だったということがわかりました。

明日からは新学期の準備のミーティングが連続で入っています…練習できるかなぁ。

次回も楽しく練習しましょう!

9月16日の練習:熱すぎる、Saint-Saëns

今日は夕方になって新年度の問題が発覚してオフィスの人とメールのやり取りをしていたので、練習は午後8時半ごろから…。
ものすごく前からちゃんと準備をして了承をもらっていたことが、一瞬で覆るような職場なもんで。

基礎練習はDidierのスケールの本のG majorのページ。
bと#が一個ずつ増えていくように調を辿っています。でもmajorだけ。minorはやっぱり好きになれない…その割には曲はminorなしっとりした曲の方が好きなんですが…。

曲の練習は「あまり時間がないからSaint-Saënsの第4楽章の3連符だけ〜」と思って始めたのに、Saint-Saënsのソナタは練習を始めちゃうとハマる〜。我を忘れて汗だくで第4楽章と第1楽章を練習していて、メガネの内側を汗がツーっと流れ落ちて行った瞬間に、我に返りました。我ながらものすごい集中力…そんなにSaint-Saënsラブだったっけ?

気がつくともう夏休みも終わり…。
残りの日々はHorovitzを最後に少し練習して、Saint-Saënsを仕上げることにします。

新年度はPoulencのソナタをシリーズで練習するつもりです。
クラリネット・ソナタ、2本のクラリネットのためのソナタ、クラリネットとバスーンのためのソナタ…この3曲はチマチマ練習して来ましたが、未完のままなので、一気に完成させるぞ〜!

明日も楽しく練習しましょう!

9月15日の練習:見え方が変わった…

今日は午後8時ごろから練習。

基礎練習はDidierのスケールの本のC majorのページ。
調号がないので楽勝か…と思ったら、思いの外高い音域まできっちり出て来て、それなりに頑張らないといけませんでした。
このままmajorだけ最後まで続けていこうかなと思っています。

曲の練習はSaint-Saënsのソナタの第4楽章、そして第1楽章。
昨日よりもさらにいい感じになりました。
なぜ以前に練習した時にはできなかったのか…それが不思議。

極端な話、以前は何度練習しても何かしらコケていた連符部分が、今はそもそも違って見えるんです。
howitlooked.jpg
こんな感じの音形が第4楽章には次々に出てくるのですが、以前は簡単な半音階の部分はちゃんと見えているのに、半音階を抜けた部分がぼ〜んやりとしか見えていなくて、そこで必ずよろけていたのです。もちろんしっかり楽譜は見ていたんですよ。でも、音符がちゃんと見えていないというか追えていないというか…。今は、半音階の部分は見ても見なくても吹けていて、その先の部分もはっきりと見えます。だから間違わずに吹けます。これって何なんでしょうね〜、不思議。

Horovitzの『Sonatina』の第3楽章も少し練習しましたが、Saint-Saënsで体力を使ったので、最後まで行かずに終了。

明日も楽しく練習しましょう!

9月14日の練習:HorovitzとSaint-Saëns

昨日は同僚と3人でランチ…の後で練習するはずが、ランチの後にコーヒーに流れ、そのまま夕方までうだうだとお喋りしてしまったので、練習は諦めました。待ち合わせをしてから8時間も一緒に過ごしてあれこれ話していたのですが、話しすぎて口が疲れた…。

今日は夕方5時半から練習。
今日の夜から明日の午後にかけて、キャンパスに送電しているグリッドのメンテナンスがあり、キャンパス全体が停電することになっているので、停電になる前に練習を切り上げて帰ってきました。

基礎練習はDidierのスケールの本のF majorのページ。
2回目なので丁寧に、特に最近Kroepschの『416 Progressive Daily Studies』をしていて「自分の弱点だ…」と気づいたオクターブの跳躍をしっかり練習しました。

曲の練習はHorovitzの『Sonatina』の第3楽章。
連符の音のつながり、アーティキュレーションとともに、ダイナミクスの変化を意識して練習しました。
もう少しテンポを上げて軽快さを出したい楽章なので、次の練習はそこに気をつけようと思います。

Saint-Saënsのソナタの第4楽章、第1楽章も練習。
第4楽章は冒頭の連符、微妙に違う3連符での連符、テーマに戻る前の最後の難所になっている連符を中心に練習しましたが、この曲は2014年の冬に初めて練習してから既に何度か取り組んでいるので、今回は全体的に楽に吹くことができました。自分のレパートリーにしたいと強く願っている曲なので、この先も何度も取り組んでいこうと思います。

明日も楽しく練習しましょう!