9月17日の練習:テンポの変化が難しい…

今日は仕事があって練習は午後8時半から。
1時間ぐらいで終わりにするぞ〜と思って始めたのに、一度楽器を組み立てちゃうとなかなか終われない…。

基礎練習はDidierのスケールの本のBb majorのページ。
bが2つ、クラリネットにとっては割と吹きやすい調なのですが、上第5線のBbまできっちり登場していてキツかったです。その半音下のAなら曲の中に出てくる機会も多いですが、さすがにこのBbは普段あまり使わないもんで…。

曲の練習はHorovitzの『Sonatina』の第1楽章。
今日はテンポの変化に集中して練習しました。この楽章は微妙なテンポの変化の指示がたくさん出て来ます。
それが、どんどん加速して…というのではなくて、数小節ゆるっと揺れて元に戻るという感じの変化なので、演奏者の頭の中にはっきりした設計図がないと、適切な場所で適切な加減で揺らすことができません。ぼんやりしていると何の変化もないままで通り過ぎてしまって一本調子の演奏になってしまいそう…。今まで第3楽章の方が難しいと思って練習して来ましたが、実は第1楽章もかなり頭を使う曲だったということがわかりました。

明日からは新学期の準備のミーティングが連続で入っています…練習できるかなぁ。

次回も楽しく練習しましょう!