10月18日の練習:ほっこりした…

練習できない日が続いてしまっているので、今日は他のことはさておいて午前10時過ぎから練習。

基礎練習はA管でDidierのスケールの本のF minorのページ。
C minorよりも楽に吹けました。でも、納得いかない、すっきりしない部分もあります。
この本の最後まで行ったら、また頭から、次はmajorとminorを交互に練習しようと思いました。

曲の練習はMozartの協奏曲の第3楽章の最後の部分を。
アルペジオ、跳躍など、いろいろな要素があって、だからオーディションに使われるんだと思いますが、今日「結構難しいなぁ」と思ったのはアーティキュレーション。この曲は数え切れないぐらい楽譜が出版されていて、それぞれアーティキュレーションも違うし、原曲のバセットクラリネットをA管の音域に編曲した時のA管では出ない低音も違います。今私が練習に使っている楽譜はSabine Meyerが所属しているTrio di Claroneによる編曲です。割と切るとこ多め、スラー少なめ?前に他の楽譜でも練習しているため、「え、ここ切るんだ」というような混乱が生じます。でも、高音域へ上がって行くアルペジオなどはこの編曲が好きなので、慣れるように頑張ろうと思います。

練習終わりにバスーンの先生のオフィスの前を通ったら、先生が声をかけてくださいました。
ちゃんと会うのは久しぶり。でも、「いつも聞いているよ」と暖かい言葉をかけてもらって、気持ちがほっこりしました。

明日も楽しく練習しましょう!
あ、明日からレッスンだ…一体何時なんでしょう??

10月15日の練習:配線が正しく繋がってる…

今日は午後5時過ぎから練習へ。

基礎練習はBb管でC minorを。
昨日はこれをするはずだったのに一気にすっ飛ばしてEb minorを練習してしまったため息も絶え絶えでしたが、今日は余裕〜。
melodic minor scaleじゃないことにもようやく慣れて来たのか、あまり違和感を感じないで練習できるようになりました。

その後、曲の練習はBrahmsのソナタ2番の第1楽章。
自分のブログを検索してもBrahmsの五重奏曲ばかり出て来て、ソナタを最後に練習したのがいつだったのか見つけられませんでした。好きな曲で、一頃はものすごく熱心に練習していたんですけどね…。2016年の夏頃かな?
すご〜く久しぶりなのに、前はワタワタしていた3連符にスタカートがついたアルペジオとかするっと吹けて驚きました。
楽譜を見ていても、数拍先の音が自然に目に入って来て、カラオケで歌い慣れた曲を歌う時に画面に出て来る歌詞を見ているかのような感覚でした。何だろう、配線がすごく正しく繋がっている感じ。

これは日々歯を食いしばって(←大げさ)取り組んでいるスケールのおかげでしょうか。

今、クラリネットを始めて14年目に入ったところです。
昔トランペット吹きの学生が日本語のクラスにいて、丸15年やったら何でも吹けるようになると言っていたのですが、あの一言は真実だったのかもしれません。

明日はミーティングがあって練習できないので、明後日も楽しく練習しましょう!

10月13日の練習:なぜか激しく難しい短調…

今日は午後4時ごろから練習。

基礎練習はA管でDidierのスケールの本のEb minorのページ。
これが何だかありえないぐらい難しかった…で、終わってからふと見たら、昨日練習したG minorと今日練習したEb minorの間には3つもminorがありました。ページをめくる時に間違えてしまったようです。
だよね〜、昨日「明日はC minorだ」と思った記憶があるもんね…(と、後になって思い出しました)
途中で文字通り泣きそうになりつつも最後まで練習した自分は偉かったと思う…。

曲の練習は昨日に引き続きMozartの協奏曲。
今日は第1楽章の提示部を中心に。この部分は大学のオケのオーディションに必ず入っているので、今回練習しておいて、来年こそはオーディション受けようかなぁと野望に燃えています。

その後はSaint-Saënsのソナタの第4楽章と第1楽章。
気ままにではありますが、最近しょっちゅう吹いているから少しずつ上達しています。

明日は練習できるかな…次回は楽しく練習しましょう!

10月12日の練習:何年ぶり? Mozart!

今日は午前11時ごろから練習。

基礎練習はA管でDidierのスケールの本のG minorのページ。
高音域でレとミbとファ#が続くのですが、その間をきれいにレガートでつなげるのが難しかったです。私が使い慣れている運指ファ#を出すには、ミbは右の薬指でキーを押さえるわけにはいかず、そうなると一般的には中指を使う替え指になりますが、その運指では音程が下がるので、結局薬指とEbのキーの組み合わせの替え指を使っています。するとミbとファ#はいい感じつながりますが、ミbとレの間がイマイチ…。ま、練習だよね〜。音程も維持しつつ、指の繋がりが楽な運指を探すとか…?

曲の練習は「これ吹くのは何年ぶりだろう?」…の、Mozartの協奏曲。
来週の金曜日からレッスンなので、「最初はどんな曲を持って行ったらいいのかなぁ…無難なところでMozartとかBrahms??」とない知恵を絞った挙句に楽譜を引っ張り出してみました。第1楽章と第3楽章の主要なところ(?)をざっと吹いてみましたが、2015年の春頃に割と熱心に取り組んだ曲なので、久しぶりにしては覚えているものです。あの頃はまだ「どこで息継ぎしたらいいの?」とワタワタしていたので、息継ぎが難しいアルペジオの途中に「この音をカットする」なんていう書き込みがあって、「ほぉ、当時はそんなことをしていたんだね」と感慨深し。今は息継ぎも楽になったし、アルペジオで上がって行く高音域も普通に出せるようになったので、2015年よりは上手に吹けそうです。

レッスンを受けることが決まって、いい意味で心理的な刺激になっている感じ。
明日も楽しく練習しましょう!

レッスンを受けることになりました

大学のクラリネットの先生に先週の土曜日の朝にメールで問い合わせをしていたのですが、今日の夕方ようやくお返事をいただきました。来週からレッスンを受けられることになりました。初回は「お互いをよく知るために」顔合わせのようです。

同じ大学に勤めていて、ばったり出会うことも多いので、「やっぱり面倒だからやめる」と気軽にやめちゃうわけにはいきません。始めるからには、長いスパンで指導を受ける覚悟をしないと…。

「私はこういうことをしたいんだ」というのをきちんとお話しし、でも、「上達するにはこうしたほうがいい」というアドバイスにはちゃんと耳を傾けて、楽しく上達していけたらと思っています。

先生が言うことだけを聞いて「やだなぁ」と思いながら練習したり、「これぐらいできていればOKって言ってくれるだろう」と手を抜いたりしないで、自分が納得できる方向性を探っていきたいです。

車の修理が終わって戻って来たので、明日はちゃんと練習に行こう!
今週は車に翻弄され、今日は専門医のところで激痛が走る検査を受けたりもして、とにかくバタバタしています。予定通りに進んでいない仕事もcatch-upしなきゃいけないし…。身の回りの全てのことが軌道に乗ってスムーズに動き出すまでには時間がかかりそうですが、明日と明後日はちゃんと練習時間を作るぞ〜!!
Category: その他

10月10日の練習:3日ぶりだったけど調子はいい

今週は猛烈に忙しかったです。普段の仕事に加えて、現在は日本にいる元同僚との共同研究のデータ収集がいよいよ動き出したのと、研究の結果を発表する学会参加のための予算申請の準備でワタワタしていました。
そんな時に限って…車のバッテリーが死亡!!!!二日続けて車がない…カリフォルニアの生活では車なしは非常に辛いので、その修理についてもバタバタしていました。

今日は車を行きつけの修理工場に預けた後、レンタカーして、レンタカーしちゃったんだからバスの時間とか気にしなくてもいいし〜と開き直って午後6時頃から練習へ。

基礎練習はBb管でDidierのスケールの本のD minorのページ。
久しぶりですが指も回って調子はよくかったです。でも久しぶりなのと、いつもの練習室とは別の個室で練習したせいなのか、最初のうちは自分の音がすご〜く違和感たっぷりに聞こえました。録音された自分の声を聞くと自分の声に聞こえないという状態とよく似ています。その違和感は徐々に薄れていきましたが、何だか不思議な体験でした。

曲の練習はSaint-Saënsのソナタの第4楽章と第2楽章。
それからPoulencの『2本のクラリネットのためのソナタ』を少し。この曲は復帰して4カ月ぐらいの頃に当時の先生とデュエットで練習しましたが(私がBb管、先生がA管)、今度は両方のパートが吹けるようにしようと思っています。

明日は専門医の予約があるし、車の修理が何時に終わるかに全てかかっています。

明日も練習できますように…。

10月6日の練習:頑張って上るぞ〜。

今日は午後4時半頃から練習。

基礎練習はA管でDidierのスケールの本のA minorのページ。
思い出しました〜。Didierの短調のスケールはharmonic minor scale(多分) で、アイヒラーなど普通のスケール本に載っているmelodic minor scale(行きと帰りで音が少し変わるヤツ)じゃないのよ〜。何だか違和感があって、この本では短調のページを練習しないで放置してあったんだ〜ということを、練習を始めてから思い出しました。でも、いつまでも真っ新なままっていうのも勿体無いので、今回はminorも最後までやってみようと思っています。

曲の練習は、せっかくA管だったので久しぶりにFrançaixの『Tema con variazioni』の変奏の2番を練習してみました。
相変わらず難しいですが、前よりもちょっとテンポを上げられそうな気配…。でも、この曲に戻って来るのが時期尚早な感じなので、これはもう少し寝かせておいて、もうちょい自分の技術が向上してから再挑戦することにします。

その後はSaint-Saënsのソナタの第2楽章の通し。この楽章も難しかった記憶がありますが、もう大丈夫です。
そして第4楽章。途中で疲れちゃって、練習番号3までで終わりにしてしまいましたが、もうちょっとで通せそうです。
Saint-Saënsのソナタ、自分のレパートリーに入れられるかも!

夏の終わり頃から、「今までよりも上のレベル」に近づきつつあって、今はそこに辿り着くために越えなければいけない壁にしがみついて、少し頭の先が壁の上に出て向こう側が見えているような状態だと感じています。腕がへとへと…。でも、ここで手を離してしまったら、また上り直し…。歯を食いしばってぐいっと上りきろう!…と、自分を励ましているところです。
頑張れ、自分!今が正念場だ!

明日は練習できるかなぁ…次回も楽しく練習しましょう!

10月5日の練習:絶好調だ〜!

今日はオフィスで来週の授業の用意をしてから、午後5時過ぎに練習へ。

基礎練習はA管でDidierのスケールの本のF# majorのページ。
#が6個…辛い。でも、長調はこれで終わり〜。
明日から短調なのか…と思うとどんよりしますが、自分は短調の曲の方が好きなので避けては通れない道です。
大丈夫、その気になればちゃんと吹けるよ!頑張れ、自分!

曲の練習はSaint-Saënsのソナタの第4楽章を全体的に練習。
もうそろそろ仕上げてしまおうと思っているのですが、好きな曲なのであれこれ気になって時間がかかりました。
そして第2楽章。これは本当に久しぶりですが、レジスターキーを使った跳躍など、以前よりも格段に出来がよく、スケール練習の成果がここにも出ました。

今日は全体的に絶好調で指も回る、回る〜。
夏の始めよりはぐっと上達した実感が持てました。

さあ、明日も楽しく練習しましょう!

10月4日の練習:カオスが終息

年度始め、学期始めのカオスがようやく終息しました。教室の中にむちゃくちゃ人が多いですが、仕方あるまい…。ここから平常運転に入り、粛々と仕事をして次の夏休みを目指します(終わったばかりなのに、もう来年の夏休みが恋しい…)

クラリネットの練習も平常運転…と言いたいところですが、当面の課題は、練習する日、練習する時間のペース作りです。
ECMがあった時は嫌でも(は〜、嫌な曲の時もあったからね、実際)次の合奏までには何かしらの上達を求められるわけで、必然的に練習しなければならず、どんなにヘトヘトでも練習を続ける動機付けがあったわけです。でも、野良クラリネット奏者となった今は、自律が全て。「疲れているからいいや」「忙しいからいいや」が続くと結局ずるずると練習から遠ざかってしまって、下手になる。下手になると益々練習意欲が低下する…という悪循環にハマってしまったら、大学卒業後に25年以上もブランクを作ってしまった時と同じになってしまいます。そこ、忘れないで行こうね、自分!

今日の練習は午後8時半ごろから。
基礎練習はBb管でDidierのスケールの本のGb majorのページ。
bが6つ〜。でも、こうなると「ファ以外は全部b」と思えばいいわけで、割と楽にできました。
しか〜し、またしても上第5線のシbがアルペジオに登場し、見た瞬間には「これ、何の音?」と、ぼ〜っとしてしまいました。

その後はSaint-Saënsのソナタの第1楽章、第4楽章の連符。
このところの練習の成果が出て、二日ぶりなのに自分で感心するほどいい感じに吹けました。
明日もSaint-Saënsのソナタの練習を続け、この週末で一応完成できたらいいなぁ。

夏休みにはスケールやエチュードを地道に練習しましたが、それがちゃんと身になった気がします。特にスケールを練習すると連符の習得が速いです。毎度、そのことを実感しているのに、時間がない時にはついついスケールを省略しちゃうんですよね。それを逆にして、時間がない時にはむしろスケールだけでも練習した方がいいんだと思います。

明日も楽しく練習しましょう!

10月1日の練習:へろへろ〜。

昨日はまだまだカオスとの闘いがあり、家に帰った時点で午後7時すぎ。晩御飯作って、食べて、持ち帰った宿題を午後11時過ぎまで採点…。今日もとりあえず仕事の後で一旦帰宅したのが午後6時半過ぎ。晩御飯を作って食べて、15分だけ休息してグォーっと起きて練習へ。今週は明日も明後日もミーティングで練習できそうもなかったので、歯をくいしばって練習して来ました。もうへろへろ〜。

しかも練習に老眼鏡を持っていくのを忘れるという大失態…見えな〜い!!

基礎練習はBb管でDidierのスケールの本のB majorのページ。
#が多くて大変でしたが、思ったよりもちゃんと吹けました。

曲の練習はやめとこうかと思ったものの、せっかく練習に来たんだから…と思い直して、Saint-Saënsのソナタの第4楽章の連符を練習。疲れて体力がなくなっているからなのか、指の動きに無駄な力が入らず、いい感じでした。

次の練習は多分金曜日かなぁ。
次回も楽しく練習しましょう!