9月1日の練習:世の中はTangoブームなの?

毎週発行される地元のフリーペーパーの今週号の特集はTANGO。
まだ読んでいませんが、ダンスの方だと思います。でも、表紙にでかでかと書かれたTANGOという文字を見て、「あ〜、珍しくこの私も世の中のブームに乗っているのかな?」と思いました。

そのせいで…というわけではありませんが、前から気になっていたAstor Piazzollaの『Histoire du Tango (タンゴの歴史)』という組曲の楽譜を買ってしまいました。クラリネットとピアノの二重奏です。Tango-Etudesではピアノ伴奏はほとんどリズムを刻んでいるだけですが、Histoire du Tangoはピアノが旋律を弾く場面も多くてもっとアンサンブルとして楽しめそうです。Tango-Etudesばかり練習してる場合じゃないよ〜と思っている割には、することは真逆。ますますtangoに溺れていくのでした…。この溺れちゃって身動き取れない感じがまさにtangoの真骨頂なんじゃないかと自分の行動を正当化してみたりして…。

今日の練習はまずスケール。
最後まで終わってしまって次はどうしようか考えようと思っていたことをすっかり忘れたまま練習に行ってしまったので、とりあえずC majorを普通に練習しました。考えるのが面倒だし、きっとどんな形でもスケールを続けて練習していくのは役に立つんだろうと思うので、このままアイヒラーの本の順番に長調、短調を交互に練習していこうかな。

曲の練習は、久しぶりにBergを練習しました。1曲目、装飾音の後にflutter tonguingに飛び込んでいくところ、flutterのきっかけがつかめずにいたのですが、今日はそのタイミングをしつこく練習しました。3曲目も開放のソの辺りのflutterのタイミング(flutterではない音と交互に出てくるので)を練習。flutter tonguing自体は結構安定して来たし、それなりにきっかけを作ってflutterを始めることもできるようになりました。…が、問題はもっと他のところにあり!この曲、リズムとかテンポの変化とか曲想作りがかなり難しいです。久しぶりだったせいもあって、感じがつかめずどんよりしました。

Bernsteinのソナタも練習。曲自体はとても明解です。第1楽章は音のつながりをもう少し意識してフレーズ感を出したいです。

Tango-Etudesの2番は少しテンポを上げて、途中に出てくるスローな部分との対比をわかりやすくしようと思います。いくら自由にって書いてあっても、もともとの指示は4分音符=80ですから、ゆっくり吹きたい私でもせめて70台で吹いた方が作曲者の意図に近いのではないかと思いました。

今日から9月、夏休みは3週間を切ってしまったのに、「夏の間にレパートリーが増えました」という状態には程遠いなぁ…。今日まで2カ月半、時間がたっぷりあって暢気に好きな曲を練習して来ましたが、ここからは少し追い込んで練習していこうかなぁと思います。

明日も楽しく練習しましょう!

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する