9月15日の練習:基礎練習強化

昨日は同僚の家で夏休み最後のランチ会だったもので、つい食べ過ぎて練習はお休み。午前11時から延々と食べたり飲んだり(お酒ではなくお茶やらソーダやら)話したり笑ったり…楽しい時間を過ごしました。学期中はお互いに忙しくて、業務連絡をする以外はゆっくり話す時間もないので、ゆったりした時間でした。

今日は午前中に練習へ。

スケールはA majorの4番とそのバリエーションを練習しました。

さて、今日から始めた新しい基礎練習。
Reiner Wehle著の『Daily Exercises』。
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一昨年から去年の夏にかけて練習した『Clarinet Fundamentals』の第2巻の続編にあたるもので、調ごとに延々と続くスケールのバリエーションの練習やアルペジオなどの練習が載っています。延々と続くスケールのバリエーションでは途中から意識不明に無我の境地に入り込みそうになりました。ちょっと禅っぽい練習です。

表書きには、「この練習を正しく行うことで、わずか数日で、驚くほど緊張がほぐれ素晴らしいコントロールが得られる」というようなことが書いてありました。「わずか数日で」って本当でしょうか?
怪しいダイエット食品の効能書きみたい…(笑)でも確かに今日の練習では、曲の練習の時に指に力が入りすぎず動きが滑らかだったので、「信じるものは救われる」ってことで続けてみようと思います。

曲の練習はLutoslawskiのDance Preludesの3番と5番、そして、Tango-Etudesの2番と3番を練習しました。
何をどうしなければいけないのかはわかっていますが、それを実現するまでの道のりは長い…荒野の中に続いている一本道をテクテク歩いているような感じです。歩き続ければ絶対に荒野の果てに町は開けていることはわかっているんだけど今はその気配も見えず、でも諦めたり座り込んだり脇道にそれたり「ヒッチハイクしようか」などど考えたりしないで、ただひたすらテクテク歩いているのです。

明日も楽しく練習しましょう!

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