9月23日の練習:シの#に翻弄されるワタクシ

今日は午後7時半頃練習へ。
来週の木曜日から新年度/新学期なので、今週末は学生寮の入寮日。
土曜日の夜なのにキャンパスは少しざわついていました。

アイヒラーのスケールはC# minorの4番とバリエーション。
この調にはシ#があるんですよ…実際にはドなんですが、ド#もあるわけで…。
シ#とミ#、私の天敵です。あとはダブル#とダブル♭も忌み嫌っています。
途中でやめてしまおうかと思うぐらい酷かった…シ#のせいだわ。

Daily ExercisesはD major。
こっちは長調でよかった…。でも長かった…。
この本の中の練習は調に関わらず最低音のミから始まってアルティッシモ音域まで少しずつ上がっていくので、とにかく延々と続きます。酸欠になって頭の中が白くなる気がするので、それが禅っぽい雰囲気を醸し出すんですかね。

曲の練習は3年ぶりぐらいにRoseの32のエチュードの1番を吹いてみました。
日本に一時帰国中にレッスンを受けたことがある先生が、来月この曲を題材にしてグループレッスンをなさるのそうなので、そのブログの記事を読んで、「私ならどう吹くだろうか?」と思ったもので…。
で、やはり私は一般的なエチュードが好きじゃないということを再認識。
難しいとか易しいとかじゃなくて、曲がcheesyで好きになれない…。

その後はLutoslawskiのDance Preludesの5番と3番。
5番は140までテンポを上げました。で、集中的に練習している連符部分はまあそれなりになって来たんですが、あまり動きのない部分のアーティキュレーションでツボにはまりました。「ここはスタッカート。でも、こっちはスラーなのよ」っていうのが、途中で入れ替わっちゃったりして、「え〜!!」って感じ。この曲は1番もそうですが、早口言葉っぽい落とし穴があります。3番は久しぶりでしたが、こちらもそれなりに吹けてほっとしました。

Tango-Etudesの2番と3番も練習。
全体的に今日は指がよく回って、装飾音や連符の部分がすんなり吹けました。

来年2018年はBernsteinの生誕100年の記念すべき年なんですね。
これはBernsteinのソナタをぜひ演奏させてもらわねば!
生誕100年を理由にECMの先生にBernsteinのソナタを売り込もうと野心を燃やしています。
夏に練習した曲の中では一番仕上がり具合がいいし、演奏会で演奏しないのは勿体無いです。(←図々しくも自分で言うか!?)

明日も楽しく練習しましょう!

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