オーディションが始まります

新年度を控え、来週から大学の音楽科では各種団体のオーディションが始まります。
オーケストラ、ウィンド・アンサンブル、ECM、クラリネット・アンサンブル、ジャズ・アンサンブルなどなど。

2013年に復帰した直後はオーケストラで演奏したい気持ちが強くて、自分の大学と近所のコミカレのオケの情報を調べまくりました。
その翌年の夏休みには、オーディションでよく使われるオケの曲の抜粋部分を練習したりもしました。
ベートーベンの6番、ブラームスの3番、レスピーギのローマの松、リムスキーコルサコフのスペイン狂詩曲、メンデルスゾーンの真夏の夜の夢のスケルツォ、etc.、これが結構な数で当然クラリネットが苦労する部分が抜粋されてあるのでとても勉強になりました。
大して好きでもないモーツアルトのコンチェルトを練習したのもオーディションで課題曲になることが多かったからです。

今は…オーケストラは別にいいかも〜って感じ。
好きな曲はたくさんあるので演奏を聞くのは好きですし、また戻りたいと思うかもしれませんが、オケのクラリネットの空きはほぼありませんしね。

高校時代は吹奏楽で演奏していましたが、今は興味なし。
どんな演奏をするかわからない大勢のクラリネット奏者と一緒に演奏して合わせていくのはさぞ大変だろうと思うので、将来的にも吹奏楽に復帰することはないでしょう。

今は、少人数のアンサンブル(クラリネットだけのアンサンブルは除く)とソロの演奏さえできたら、それいいかなぁと思っています。
ということで、しょちゅうオーディション情報が回って来ますが、全てスルーしています。

ECMも実はオーディションがあるのですが、私は先生に声をかけられて(どんな団体かもあまり知らずに)何気な〜く入ってしまったので、結局オーディションは受けていません。今となっては一度オーディションを経験してみたかった気もするし、つるっと潜り込むことができてラッキーだったなぁって気もするし…。
あの時に拾ってもらってよかったなぁ…とずっと思っています。だからECMの先生が引退なさるまでの2年間はECMに軸足を置いて、自分の演奏技術を高めて行こうと思うのでした。
Category: その他

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