ECMの練習:今日は顔合わせでした

今年で3年目になるECM、今日は最初のクラスで顔合わせと選曲がありました。

今年度のメンバーは:
ピアノ(私と同じ大学で働いている人)、ピアノの学部生3人(1人は継続、2人は水曜日のオーディションの結果待ち)、バイオリン、チェロ、オーボエ、フルート、クラリネット(私)、パーカッション、サックス、作曲専攻だけどオーボエも吹ける人、作曲が専攻だけどバイオリンも弾ける人で合計13人?とりあえず今日来たのは13人だったと思います。

さて、ここからは選曲。
私が夏に練習した曲は全滅でした。くっそ〜、あんなに練習したのにさ〜。
先生は今年はもっと色々な楽器のアンサンブルをしたいと考えているようで、ピアノ伴奏でのソロはほとんど候補の中には入っていませんでした。それはいいことだと思います。アンサンブルはソロとは違う難しさ、楽しさがあり、それはなかなか経験できないことなので、今、その機会がある時にみんながアンサンブルを経験することには意義があります。

クラリネットを含む曲は4曲が候補になっていましたが、ここから3曲を選びました。冬学期、春学期に少し追加がありますが、基本的には今回選んだ曲を今年度の3学期間かけて仕上げていきます。
Albert Roussel: Divertissement (flute, oboe, clarinet, piano, bassoon, hornの6重奏)
William Bergsma: Four All (clarinet, trombone, cello, percussionの4重奏)
Witold Lutoslawski: Trio (oboe, clarinet, bassoonの3重奏)

どの曲も聞いたことがね〜っす。Lutoslawski以外は名前も知らね〜っす。
とりあえずはRousselの曲を優先するようにということですが、いきなり明後日の水曜日にreadingが入っちゃいました。マジか…。私は仕事で多分この日は参加できません。

クラスの後で「じゃあちょっと練習してみようかな」と思ったら、この曲はA管の曲でした!あ〜、昨シーズンはA管の曲がなかったので、最近はB♭管しか持ち歩いていないのよ〜。明日はA管で基礎練習してちょっと勘を取り戻すとともに、使えるリードを選んでおかなくちゃ。音取りもしなくちゃ〜。なんかもう急なことでご愁傷様っていう感じ。

LutoslawskiのTrioは、結構長くて途中で何かすごく目立つソロっぽい部分があるのが恐怖。できるようになるかは今の時点では微妙ですが、先生が「できるだろう」と期待して選んでくれたのなら、頑張ってそれに応えたいです。
BergsmaのFour Allは短い曲で比較的楽そうですが、上第6線のシがありました。運指も知っているしスケールや基礎練習では出している音ですが、曲の中で使ったことはない…。これも当たるかどうかが微妙で、恐怖を味わいそうです。先生は私の限界を勘違いしている…。楽譜に書いてあるからって全部出せるわけじゃないからね!ピアノとは違うんだってば。

は〜。(深いため息)

でも、せっかくの機会なので頑張って楽しんで演奏しましょう。



でも、ちょっと嬉しかったのは、今回入ったオーボエ専攻の学生さんに「いつも地下で練習している人ですよね。知っていました。」って言ってもらえたこと。そしてちょっと褒められちゃった。
音楽科の学生さんにしたら、私なんか「下手っぴな素人のおばちゃんが毎日何やってるんだろう」って呆れちゃうような存在なのかと思っていました。お世辞だとしても嬉しいぞ!

去年一緒にMamlokを演奏したバイオリンの女子はこの秋から大学院生になりました。「また一緒に演奏できて嬉しいわ」って言ってもらっちゃった。お世辞だとしても嬉しいぞ!

私は毎日練習している割には上達が遅く、初見も大の苦手で、割り当てられた曲をこなすのには相当な時間がかかりますが、せっかくの機会を無駄にしないように頑張っていこうと思いました。

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