10月29日の練習:Brahmsの五重奏のspiral

A管のコルクの修理の後はいつも通りに練習に行きました。

修理した箇所が問題ないかどうか、上から下までまんべんなく全ての音を出したかったので、今日の基礎練習は半音階を。普通の半音階じゃつまらないので、Didierのスケールの本にあったこんなページをしてみました。
chromaticscale.jpg

ちょっとchallengingで、なかなか楽しめました。

曲の練習はRousselのDivertissementを。
珍しく水曜日じゃなくて明日(月曜日)にECMの合奏が入っています。過去2回の合奏では落ちたりして皆様にご迷惑をかけちゃいましたから、今回はバリッと決めて「おばちゃん、頑張って練習したんだね」というところを見せたいと思います。な〜んて思って意気込みしすぎるとヘマをするので、ま、平常心で…。難しいと思っていた連符もほとんどの場合はできているので、ワタワタしないことが大切です。普段できるのに合奏や本番で失敗しちゃうのは、自分が平常心を失っていることが原因のことがほとんどだからです。合奏は楽しまなくちゃ〜。そのためにECMを続けているんですから。

その後は(A管の流れで)Brahmsのクラリネット五重奏を久しぶりに吹きました。
いい感じに吹けました。
何度も戻ってきているこの曲、これで何度目の練習でしょうか。
難しい曲は1回でできるようにはならなくても、諦めないで戻ってきて練習することが大事だと思っています。また、「もっと上手になってから」なんて尻込みしないで、その時の自分が最大限できることを好きな曲の中で活かしてみることも必要だと思っています。
そう、Spiral Learningです。何度か取り組みながら、どんどん完成度を高めていく…自分の進歩を感じることができて楽しいです。

でも、逆に感じることもあります。
2016年5月にECMの演奏会で演奏したMax Regerのクラリネット五重奏、その後何度聴いても、「あの時の自分によくこんな曲が吹けたものだ…」と感じます。あの演奏はあの時にしかできなかった…「魔法にかかったような経験」でした。

明日も楽しく練習しましょう!

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