V21はへたりやすい?

最近、以前買ったのに使っていなかったV21を発掘して練習に使っています。
Rue Lepic 56(黒箱)と同じunfiledなので、V12(銀箱)よりもずっと私には合うのですが、今回ちゃんと使ってみて発見。

V21は吹き始めはいい感じでもへたるのが早いような気がします。
RousselのDivertissementのようなフレージングの短い曲はそれでも吹けますが、Brahmsのクラリネット五重奏、トリオなど、割と長くフレーズを取って吹いていく曲だと、へたって響きが貧弱になっていくというか音に深みがなくなっていくのが気になります。
吹き始めは溌剌とした感じでよく鳴っているのに、ちょっと吹いているとスカスカ〜になる感じっていうのか、マウスピース付近でしか鳴らなくなる感じっていうのか。要するに音色が気に入らなくなってしまうんだわ〜。
Rue Lepic 56の場合は最初の音の印象が短時間で変わってしまうことはまずありません。不思議ね〜。

でも、最近はRue Lepic 56の質が落ちて来ているような気がします。
明らかにごっつい繊維が入っていたり、繊維の密度に極端な差があったりするんですよね。他のメーカーのはどうなんだろうなぁと思います。RICO(D'Addario)は試した結果自分には合わなかったので使っていませんが、もっとマイナーなメーカーのリードも試してみるべきなんでしょうか。最近試したSilversteinもイマイチだったなぁ…。
大抵は何かしらリードが見つかって致命的に困ることはありませんが、時々「リード楽器じゃなければよかったのになぁ」と思うこともあります。
Category: その他

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