Zubin Mehtaがお茶目さんだった

昨日はメチャクチャ忙しくて練習しなかったというのに、今日も練習はお休みして体力を温存し、夜はIsrael Philharmonic Orchestraの演奏会を聴いて来ました。
指揮はZubin Mehta。

プログラムは:
Amit Poznansky: “Footnote”, Suite for Orchestra
Mozart: Symphony No. 36 in C Major, K. 425 (“Linz”)
Schubert: Symphony No. 9 in C Major, D. 944 (“The Great”)
(アンコールは”フィガロの結婚”序曲)

私は1曲目が一番楽しかったです。MozartとSchubertはどちらもまったりしちゃって…。
でも、演奏は素晴らしかったです。特に弦楽器の音の厚みがすごかった!
光沢のある滑らかなベルベットのような音、柔らかくて触れたらす〜っと肌の上を滑っていきそうな美しい音でした。

2曲目にZubin Mehtaが指揮台に乗る時にコケちゃって、会場もステージ上のオケの団員も息を飲みました。
息を飲む音が聞こえるぐらいの驚き…。
でも、ちょっと手をついちゃっただけでご無事でした。
そして3曲目にステージに登場した際には指揮台の上でよろける演技をしてニヤッと笑っていました。ジジイなのに、お茶目さん。

最後の曲は管楽器が2管編成で合計8人、これが弦楽器のトップの前に丸く座るという初めて見た並び方でしたが、そのおかげで管楽器のアンサンブルが本当にいい感じにまとまっていました。確かに雛壇上に前後に座ったんじゃ合わせにくいですもんね。

いや〜、いい演奏を聞きました。
久しぶりにオケで演奏したくなっちゃった。

明日もめちゃめちゃ忙しいんだけど、今日の心地よい刺激を糧に、頑張って30分でもいいから練習に行こうと思います。

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