11月5日の練習:現代音楽に対する迷い

今日は午前11時頃から練習へ。
来週はRousselのDivertissementの合奏が入っていないので、今日はB♭管で、次に取り組むべき曲を練習してみました。

基礎練習は昨日と同じくA minor。今日はアルペジオを練習しました。

その後は、Sowerbyのソナタ。
第4楽章をちょっとテンポを上げて練習したら、曲の全体像が少し見えてきました。音源がないので確信は持てませんが、どちらかというと土の香りがする曲?民族的というのかな。曲の進行は現代音楽なんですが、小洒落たテクニックなどとは無関係な、土臭い曲という印象です。ふ〜ん…って感じ。難しいところは、練習番号にして2つ分。速い連符があるところ…他はリズムも指も難しい感じはありません。(この私でも初見で延々と吹いていけるぐらいだったので…)

LutoslawskiのTrioも第2楽章と第1楽章を少し練習。この曲は音源を聴いたことがあるのでイメージはわかっていますが、あちこちリズムや運指が難しい箇所あり。アンサンプルも難しそう…。好きな曲ではありませんが、嫌いでもない…。

以上の2曲は冬休みに練習して、来学期、その次の学期のECMに備えればいいので、焦る気持ちはありません。

でも、迷いはあります。
ECMを続けて行こうか、今学期を最後にやめようか…
ECMの先生に宛てたメールの下書き、もう何度も何度も書き直しつつ未だに送れないでいます。私と先生の音楽の好みが違いすぎて、先生にもらった曲を完成させるように自分のモチベーションを上げて練習に取り組んでいくことがかなり困難であること…これが理由です。
「ECMをやめて、自分が好きな曲だけを練習できる環境にもどってしまえ、そうしたら毎日悩みなく楽しく練習できるよ」…という内なる声が毎日聞こえます。
でも、1人で練習して、自分が心地よく吹ける曲だけを練習して、その先には何があるのかな?とも思うんですよね。人前で演奏できるチャンスがあり、自分の好みだけでは出会えなかった曲に取り組むことの意義も感じているので、だから「やめます」って言えない…。
毎日内なる迷いと戦っています。

明日も楽しく練習しましょう!

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する