ECMの練習:Sowerby、第3楽章は海原を漂う

今日のピアノ合わせは第3楽章と第4楽章。

第3楽章は12月に初めてピアノ合わせをした時も感じたんですが、海原を漂っている木の葉のような気分。ピアノの音の波に溺れてしまいそう、そして、どこにもつかまる場所がない…。一体どうしたらいいのか?
" I cannot find any anchor."と先生に告白したら、「曲を壊さない程度のrubatoはOKだから。僕がちゃんと合わせてあげるから」と言われました。そりゃ〜そうだけどさ〜、本番でもこれじゃ不安でしようがないので、2度目の合わせでは自分の入りのきっかけになる音を見つけようと必死で努力しました。2回目の通しでは何となくわかったような気がします。溺れ死ぬかと思ったよ…。

第4楽章は速いところがやっぱり雑、雑、雑。テンポは今日の合奏以上には上げないという方針になったので(実はもうちょっとテンポが速い方が息は保つんだけれど)、ここから先は正確さを上げるためにもっと練習していかないと〜。

今日の発見…第4楽章には最後の最後にG.P. (ゲネラルパウゼ)があった!
そのようには記譜されていないんですが、最後の練習番号に入る前に1小節まるっと空白があって困惑していたら、先生が"There is a G.P. here." と言いました。そこで「そうだったのか〜。びっくりしたなぁ」って日本語で割と大声でつぶやいたら、"No one told you?"って先生に英語で返されました。英語と日本語なのに妙に噛み合った会話になって、爆笑。
先生は何のことやらわからなかったと思いますが…。これまでの経験から先生は「ちょっと待って」は日本語でもわかっているんじゃないかと思いますが、もしかしたらそれ以上に理解しているのかもしれません。

今日使ったリード、特に2枚目のリードは先生も気に入ったようです。「高音域はこのリードがいいね」と言っていましたから、次もこのリードで…と思いますが、きっとその前に死んでしまうと思うので同じようなリードをまた見つけておかねば…。

そんなこんなで、ピアノ合わせは楽しく終了しました。本番まではあと1カ月…頑張るぞ〜!

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