マウスピースの試行錯誤

先週の月曜日のピアノ合わせの後で自分の録音を聴いてショックを受け、思い切ってマウスピースをブラックダイヤモンドからB40に戻したわけですが、戻してみて気がついたことがあります。

ブラックダイヤモンドで吹いている時には座奏と立奏の音の響きの差が大きかったような気がするんです。
座っている時にはしっかりした音が出ているのに立った時には何か頼りない音がして、私は「床で跳ね返ってくる音の有無」がその差を作っているのかなと思っていました。
でも、「以前B40で吹いていた時にはそんなことを感じなかったのにね〜」という疑問も消えずにいたんです。
今日のピアノ合わせでは、立奏でもしっかりと音が鳴っていて、「もしかしてブラックダイヤモンドが私の吹き方に合わなかったのかな?」という結論に至りました。

最初のうちの鳴りはいいんだけれど、すご〜く楽に吹けるんだけど、油断すると音の輪郭がぼやける感じ…何だったんだろうね〜。

この試行錯誤でよかった点は、自分が選ぶリードの幅が広がったこと。
今までは3番の中でも柔らかめのリードにしか手が伸びませんでしたが、ちょっと抵抗があるリードで吹いている時の音もいいなぁと思うようになりました。曲調や音域にもよるんですけどね。「硬いリードは嫌い!」という食わず嫌いがなくなったかもしれません。

ということでB40に戻すのはもう決定です。1カ月ぐらいしか使わなかったブラックダイヤモンド、勿体ないわ〜。でも、こういうこともあるさ〜。
Category: その他

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