三種の神器のお洗濯

クラリネットの演奏に欠かせないものの中ではイマイチ重要度は高くないですが、毎週お洗濯しているもの、それは…
    スワブ
    接続部分にたまった水分を吹く布
    ネックストラップ

スワブは高校、大学時代には年に1度ぐらいしか洗ったことがありませんでした。今思うと何とも不衛生ですが、周りもそんな感じだったのでそんなものだと思っていました。接続部分を吹く布は、高校、大学時代にはそもそも持っていませんでした。おそらくスワブで拭いていたんだと思います。そして、グリーズがついちゃったスワブをまた管に通すということを平気でしていたんだろうなぁ…。

高校時代は年季が入った学校備品のR-13でマウスピースも学校備品。自分に合っていたかどうかもわからない、種類すら知らないマウスピースで吹いていました。後輩たちはどうかせめてマウスピースは自分に合ったものを使っていますように…。大学時代はどちらも自前になりましたが、手入れはかなりいい加減だったと思います。「新しい楽器は最初は長時間吹いてはいけない」とか、全然知りませんでしたしね〜。気がついたらB♭管のベルにまっすぐ割れができていましたが、当時はスケールもエチュードもA管を吹いていたので「ベルだからいいや」と修理するすら考えませんでした。ベルだから割れがあってもいいってわけじゃないことは今ならわかります。(ベルの割れは数年前にきちんと修理してもらいました)
こんな適当な扱いでも、購入後30年以上経ってもよく鳴っているし、私のいい相棒です。楽器はきれいに磨いて飾っておくためにあるわけじゃないですからね〜。毎日鳴らしてあげてこそ価値があると私は思っています。

ストラップは、リウマチで握力が弱くなった今は手放せません。首筋に直接当たらないように(汗が滲みないように)タオルを巻いて使っていますが、それでも汗が滲みてしっとりしてしまうので、週に1度は洗濯しています。このストラップは革ではなくウェット・スーツと同じような素材なので手洗いが楽にできるところが気に入っています。ファッション性はゼロですが、一番目立って欲しいのは私の演奏そのものなので、ストラップ(や衣装)は地味でいいのです。

Category: その他

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