まだ迷っている中での応急処置

ToscaのA管の右側のトリルキーの形と位置がしっくりこない問題を自分なりに検証、改善しようと思って、こんな応急処置をしてみました。
いつもは下唇の痛み防止に下の歯に被せているパラフィルムを、一番よく使うトリルキーに何重かに巻いて数ミリだけ下に延長してみたのです。
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キーの下側も厚みが増してしまうことになるので、トーンホールの開きが狭まって音程が狂うかな?と心配したのですが、チューナーで確認したら大丈夫でした。
このキーは上第2間のシ♭で使うことが多く、この音とアルティッシモ音域の音との跳躍がある時などに「このキーが数ミリ長ければ右手人差し指の動きが楽になってスムーズにできるのに〜!」と思っていたのが、改善されました。今日試しに吹いた感じでは、巻いてあるパラフィルムが他のキーに干渉することもなかったし、テープが崩れることもなかったのですが、所詮は応急処置です。

これと並行して逡巡しているのが、夏に昨年11月に中古で買ったToscaと2014年に中古で買ったR-13のA管のどちらを持ち帰って修理/調整に出すか…ということです。
R-13は2016年に弾丸一時帰国をした時に「ソとレの抜けが悪い」という問題点をいつもお願いするクラリネット専門店では完全には直してもらえなかったので不満が残っている状態です。それを今回持ち帰って別のお店に修理を依頼する…これがオプション1。

R-13は諦めて、Toscaをしっかり調整してもらう…これがオプション2。

この際だから両方持って帰って、どちらも調整に出す…これがオプション3。

Toscaは鳴りのよさでは圧倒的です。でも、鳴る楽器がいい楽器なのかと疑問に思うことも多々あります。どうにも節操のない音に聞こえることもあるからです。Tosca、持って帰って売りさばいちゃうというチョイスもありか…。あ〜、悩む…。

一応、2つの専門店に修理の予約は入れてあるのですが、どちらかはキャンセルすることになると思います。1週間ぐらいのうちに結論を出そうと思います。
Category: その他

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