この夏練習したい曲

さて、3カ月半の無駄に長い夏休みが始まりました。

今年はThe Music Academy of the Westのチケットのシステムが変更になって、毎日masterclassに行けるひまなジジババ悠々自適なお年寄りを対象にしたようなパスなどが中心なので、masterclassには行かないかもしれません。Dudamelが指揮をするコンサートもあるのですが野外コンサートは行くだけで駐車場のことなどがあれこれ面倒なので、家でstreamingを聞けばいいかなぁと思っています。2014年に行き始めてすごく勉強になり刺激になりましたが、It's about time.ってとこかな…。その分、自分の練習に集中しようと思っています。

6月下旬に日本のクラリネット教室の勉強会で『Quasi Kwazi』を吹くので、それまではほぼこの曲にかかりきりですが、その後の3カ月ぐらいは何を練習しようかなぁ…と思って、数ある「吹きたい曲」の中から選んだのはこちら。

1) Joan TowerのFantasy ('. . . Those Harbor Lights')
2) LarsenのCorker

以上の2曲は好きな曲でなおかつECMで演奏できる可能性がある曲です。でも、ECMに残るかどうかは未定だし、先生がこの曲をプログラムに入れてくれるかどうかもわかりません。
どちらもかなりの難曲なので、この夏だけでは終わらない可能性大。そしたら演奏するチャンスは永遠にないかもしれません。でも、ま、やってみる!

3) BergのFour PiecesとAdagio
前者はクラリネットとピアノ、後者はクラリネットとピアノ、そしてバイオリンが入ったトリオです。flutter tonguingが要所要所に出て来るのですが、なんとかモノにしたいです。これもECMで演奏する可能性がある曲。でも、…(以下同文)

4) MuczynskiのTime Pieces
かなり練習したのに完成せずに放置してしまった曲。ECMの先生は好きじゃないそうなので、ECMとは無関係に自分の趣味で練習しようと思っています。…ってか、そもそもクラリネットって私の趣味じゃんか!趣味以外の何物でもない!!

5) Brahmsの五重奏曲 
A管を吹く機会がなかなかないので、この曲を練習しながらA管の感覚をキープして行こうと思います。

相変わらず、無茶な選曲ばかりですが、私は上達の道筋は直線ではなくスパイラルだと考えているので、この夏に完成しなくても、将来的に何度も挑戦して少しずつ高みを目指していけばいいのさ〜と思っています。
先生によっては「今はこんな曲は無理です。ヤメておきなさい」という方もいるようですが、特に大人の学習者(というか、私の場合はもう高齢の学習者)の場合、一歩ずつエチュードを積み上げてなんてやっていると、好きな曲を一度も吹かないうちに年齢による限界が来ちゃいますからね〜。「パラシュート学習法」で、まずは好きな曲を練習しちゃおうと思っています。

充実した夏にするぞ〜!
Category: その他

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