7月10日の練習:いろいろと新しい

昨日の夕方、一時帰国から帰宅しました。
今日は掃除をしたり、老猫を預け先に迎えに行ったり、猫を洗ったり、干したり(嘘)して、忙しくしていました。で、日没ごろに練習へ…。まずは、日本に持って行ったもの、持って行かなかったものの整理をして、楽器のケースも旅行用のものから普段使っているもうちょっと軽いものに入れ替えて…と、練習前にすることがあれこれありました。

ようやく練習に行く体勢になったのは午後10時…「あ〜、もう今日は練習やめておこうかなぁ」とも思いましたが、せっかくなので練習に行ったら、そこからが結構長かったです。

まずはA管でスケール。
アイヒラーのスケールの本、A4版(?)が出たというので(もう1年ぐらい前のことですけどね)、日本で小さいバージョンを買って来たのです。新鮮な気持ちでC-durを練習。あ〜、新鮮。どうせなら見開きにしやすいように綴じてくれればいいのにね…と少々不満に思いつつも、再び初心に返ってアイヒラーのスケールを地道に練習しようと思いました。

その後は、少し前に日本で選定してもらったマウスピースの試奏。これが吹きやすい!
私は練習時間が長いのと、高音域の練習が多いのが原因なのかマウスピースの消耗が早いのですが、今まで使っていたマウスピースはティップレールと呼ばれる先端部分の角がかなりすり減っていました。新しいマウスピースは今までのよりも息の入りがスムーズで感激しました。だったら勉強会前に使い始めればよかった…。日本ではカラオケで練習するので、「どうせこんな環境では違いはわからんだろう」と選定してもらったのを放置してあったのです。あ〜、勿体無い!

その後Bb管に持ち替えて、Poulencのクラリネットとバスーンのソナタの復習。第2楽章だけは日本で友人と合奏したのですが、2015年に練習してから時間が経ちすぎて第1楽章、第3楽章は合奏するレベルではありませんでした。前よりも指を動かす感覚がいい状態なので、この夏に少し頑張ってみようと思います。

そしてSaint-Saënsのソナタの第1楽章も。すごく好きな曲なのに、完成する気がしなくて放置してありましたが、勉強会でこれを演奏なさった方がいて「もっと気合を入れて頑張れや、自分!」と思った次第です。「できそうもないから逃げる」というのはダメです。「その時にできなくても練習し、また後々戻って来て練習する」これが自分のやり方なのに、怯んで挑戦しないのはいかん!

ということで久しぶりに深夜練習になりました。夜11時を過ぎると練習棟の空調が切れることを初めて知りました。あ〜、もう午前様です。

明日も楽しく練習しましょう!

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