リード調整用具一式

昨日、「リード調整にばかり時間をかけていられない」と書きましたが、その後ネットで、リード調整について断片的な情報ではなくて総合的に解説してある記事を見つけました。これまで見つけた情報はよく言えば個人の経験談、成功談、でも実のところはanecdote的な裏付けのないものでした。今度のは違うぞ〜。なぜリードのその部分に手を加えるのか、どのように手を加えるのか、説明を読んで納得できました。これを元にして、もう少し研究してみることにします。

これまでの断片的な記事を元に集めて来て、現在使っているリード調整用の道具です。
幸いなことにこれらの全ての道具が今後も役に立ちそうです。
reed-adjustment_20180916112721993.jpg
1. VandorenのReed Trimmer
2. ハンドドリル(4番)用の細〜いドリルビット
(失くさないように缶のふたに貼り付けてあります)
3. 爪切り
4. ハンドドリル本体
5. アート用のカッター
6. アクリル板
7. 紙やすり
8. LEDライト(クリップ式)

6番のアクリル板は本来ガラス板がよく使われていますが、ガラスを割らないで持ち運ぶ自信がなかったので近所のホームセンターで厚手のアクリル板を購入しました。これがやたらと大きい…半分のサイズでも十分なんですが、お店では半分にカットしてもらえなかったのでそのまま使用しています。$5ちょっとで買えたんだから、もうこれでいいことにしました。水をつけたリードの裏面を貼り付けて均一性を見たり、上に紙やすりを置いてこすってリードの裏面を均一にするという作業に使います。

5番のカッターは、8番のLEDの光をリードの裏面から当てて、原材料の葦の線維(維管束)が密集している部分見つけ、それを切ったりするのに使います。

8番のLEDは譜面台にクリップで留めて部屋が暗くても楽譜を明るくできるように買いましたが、その目的には光量が足りず(照らされる範囲が狭く)、至近距離からリードを照らすといういい用途が見つかってよかったです。

今日もリードを2枚調整しましたが、昨日自己流でやってリード2枚を瞬殺してしまったのと比べたら、かなり慎重に作業をし、その結果いい吹奏感になりました。焦らずに少しずつ手を入れる…一番大事なことはこれですね。

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