12月23日の練習:微妙な違いに泣く…

昨日は抗リウマチ剤を服用した後調子が悪くなっちゃったので、練習はやめて来学期の準備に充てました。
(練習よりは仕事の方が楽にこなせるもんで…笑)

今日は午後3時半ごろに練習へ。

まずはオフィスで使っていないA管(R13)のお手入れを。ず〜っと放置しているこの楽器、最近空気も乾燥していることだし、「割れたりしてないよね?」と急に心配になったんです。ケースを開けてみたら、楽器用の保湿剤がちゃんと入れてありました。偉いぞ、自分!せっかくなので曇っていたキーを磨いて、そのまま練習に持って行ってみました。何かと問題が起こるToscaのA管と久しぶりに吹き比べてみようと思ったからです。

基礎練習はA管でアイヒラーのスケールの本のA minorのページを全部。
2本のA管をとっかえひっかえして吹いてみました。R13のA管は、以前は「最低音付近のソとレジスターキーを押したレ」が出にくいと感じたことがありましたが、今日はすご〜く普通に鳴っていて、「この楽器でもいいのかも」と感じるほどでした。しか〜し、ToscaのA管に持ち替えてみると、やっぱり鳴りが違います。同じマウスピース、同じリード、同じ息の量で吹いているのに、音の響きが全く違うのでした。
10月に修理に出した時にアメリカの楽器店のリペアマンもそう言っていましたものね…。だからきっといい楽器なんだわ。
折に触れて「何か私とは相性が…」と感じることのあるToscaのA管ですが、吹きやすさの点では抜きん出ているので、当分(恐らくこのままずっと)この楽器を使い続けて行こうと思いました。(←取り敢えず今日のところは…爆)

曲の練習は『Quatuor pour la fin du Temps』の第1曲の復習から。
全体的にまとまって来ていて、トリルの長さなども自分の中でかなり明確に把握できています。問題は装飾音がちゅるちゅる付いている連符のところ、下降+上昇の動きがイマイチ滑らかではない連符の2箇所です。

その後はこれまであまり練習していない第4曲。
この曲は「間奏曲」というタイトルがついているので時間短縮のために演奏会のプログラムからは外れる公算が大きいのですが、私の予想を超えたところに行っちゃうのがECMの先生なので、一応練習しておきました。

これがね〜、全体的に他の曲よりも難しい…その中でも苦しんでいるのはこの3つ続いた連符。
messiaen4.jpg

この音形は全曲を通じてよく出てくるのですが、第4曲の中には微妙に違うパターンが続けざまに出てくるのが悩みのタネです。練習を重ねて慣れてしまえば大丈夫なんでしょうけど、今は「これじゃね〜!!」と絶叫しながら練習しています。
その後の練習番号Hも実は曲者…1箇所、音の途中で左右の小指をスイッチしないと次につながらない部分が出て来ます。結構テンポが速い曲なので一瞬での交代なんですが、大丈夫でしょうか…。

明日も楽しく練習しましょう!

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