Jazzブーム再来か!?

今練習しているHorovitzの『Sonatina』。
持っている音源にちょっと不満があったので、iTunes Storeを探してJaren Hinckleyが演奏した『Jazz-Influenced Classical Works for Clarinet』というアルバムを購入しました。

中にはHorovitzの曲以外にもAlec Templetonの『Pocket-size Sonata』の1番、2番などなど、私好みのJazzyな曲が満載。
Alec Templetonはどちらも楽譜を持っているし、なんかこのままJazzyな方向に突っ走ってしまいそうな気配…。

クラリネットに復帰する前は、ニューヨークやニューオリンズにJazzを聞きに行っちゃうほどJazzが好きだった時代があるので、当然といえば当然か…。どの曲をいつまでに仕上げなきゃ…という締め切りがあるわけじゃなし、好きな曲を練習するのもいいかもしれません。でも、適当に吹いて終わりにするんじゃなくて、レパートリーにできるところまではきっちり仕上げたいと思っています。

さて、持っていたHorovitzの音源の不満の第一番は息漏れ。
クレッシェンドで息を入れていくと必ず息漏れの音が聞こえてくるんですよね〜。気持ちはわかるけど、残念。

そしてテンポの変化。
特に第3楽章は軽快と言えばそうなんだけれど、割と一本調子に速いテンポで演奏してる感じ。
楽譜にはテンポの変化を伴う指示が結構たくさん書かれているんだけれど、それが全く反映されていないなぁと思って…。

今回買った音源ではどちらも解消されていて、今後はこれを聞き込んでいこうと思います。
昨日iTune Gift Cardを15%オフで買って課金しておいたのが早速役に立ちました。めでたし、めでたし。


そう言えば、私は息漏れをしなくなりました。
復帰してしばらくは息漏れに悩んでいた時期もありましたが、最近はなくなったなぁ。

不思議なのは、「唇はこう、顎はこうしなくちゃ…と、アンブシュアはきっちりと固めるべきだ」と思っていた頃よりも、「アンブシュアは音域によって変わるものだ」と思っている今の方が悩みが少なくなったこと。

デタラメなアンブシュアで吹いているわけではありませんよ。
どんな時にアンブシュアを変化させる必要があるのかを学んだんです。

息継ぎもそう。
「ここで息継ぎしちゃダメだ」とか「もっとたっぷり息を吸わなくちゃ…」とか考えていた時には苦しくて死にそうでしたが、今は自然に息継ぎができています。

何かの呪縛から解放されて柔軟になることはとても大事だなぁと感じています。
Category: その他

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する