9月26日の練習:今日もあまり時間がなかった…

朝から練習に向かったものの、新年度のゴタゴタを処理するのに手間取って、土曜日だっちゅうのに結局今日もオフィスで仕事をする羽目になりました。で、あまり練習時間が取れませんでした。

練習メニューはあまり代わり映えしません。
今日もスケールをした後で、Roseのエチュードの6番。

その後はMendelssohnのKonzertstück No.1のPrestのところ、特にチマチマっとトリルが入るところをメトロノームで練習。前に練習した時よりも、トリルを入れるタイミングがつかめるようになりました。これは進歩。
この曲は去年のMusic Academy of the Westのmasterclassで取り上げられた曲ですが、Richie先生が「あまり考えないで勢いに乗ってやってしまえ!」ってなことを言っていて、確かに「ここが、あそこが…」と考えすぎるよりはテンポに乗ってagressiveに吹いちゃった方が、聞いていてスッキリします。どんなに正確な演奏でもテンポが遅すぎると、聞いている方になんか不完全燃焼な感が残るっていうのかな。最近、そういう「下手じゃない。むしろ上手なのに、聞いた後でモヤモヤが残る演奏」を聞いてしまったので、そうならないように演奏したいと思っています。

Saint-Saënsのソナタの第4楽章の連符の部分。
この曲は、なんかここで歩みが止まっている感じ。蟻地獄にはまってもがいてる感じがしました。今日は本当にミスが多くて、自分を罵りたくなる状態でした。
でも、しょうがない。そんな日もあるさ〜。

練習の終わりには、去年の今頃に練習していた曲、WeberのGrand Duo Concertantを引っ張り出して全曲を通して軽く吹いてみました。
この曲は、昨年の夏休みに取り憑かれたように練習にのめり込んだ曲で、最初は本当に難しいなと思いましたが、何カ月もかけて根気よくジワジワ〜っと練習していくうちに、苦手意識があったところ、こんなの絶対できないよ〜って思ったところも出来るようになりました。最終的には、「やれば出来るじゃん。自分で自分を諦めちゃダメだよね」と自信につながった、ある意味「復帰後の私のとって、転機となった曲」です。
今日も、半年以上ぶりに吹いたのにも関わらず、練習を積んだ部分はきちんと吹くことができ、1年前よりも難なくできたところもあって、前向きな気持ちで練習を終わることができました。

新学期がもうちょっと落ち着いたら、練習ももっと落ち着いてできるようになるのかなぁ。
それまでは嵐が過ぎるのを待ちましょう。

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