11月27日の練習:たまにはスコアも見てみよう

今日は午前中に練習に出かけて、たっぷり練習してきました。

まずはA管を組み立てて、スケール。
先日作ったスケールのカードの束からランダムに1枚引きます。

カードはこんな風になっていて、表には調の名前、裏にはポイントが書いてあります。
scale-cards.jpg

今日のお題はE♭minor。
く〜、短調だよ…、短調は苦手なのに…。
しかもこんなに♭ついてるし…。

短調はこれまであまり練習してこなかったので、頭の中がぐちゃぐちゃになりやすいです。
最初だけは自分の頭の中で考えながら吹きますが、怪しいなぁと思ったらアイヒラーのスケールの本をちゃんと広げて見ることにします。
普通にスケールをして、その後4つの音の塊ごとに動いていくパターンを練習。カードに小さく日付を書いて、束に戻してスケール終了。

その後はRegerのクラリネット五重奏の第1楽章を最後まで。
この楽章はリズムもあちこち難しいし、それと合わせて高音域が出てくるので、なかなか大変です。ちょこちょこつっかえてしまって、結構時間がかかりました。
弦楽器とどんな風に絡んでいるのかがピンと来ないので、今日は家に楽譜を持ち帰っスコアを見ながらポイントをチェックしておこうと思います。自分のパートじゃなくても何かしら取っ掛かりがあると、曲に愛着が湧き、練習意欲も湧きます。

その後はClaribel。
練習した箇所は昨日と同じですが、「大きい流れを意識して吹く」というように心がけを変えたら、今日はとてもスムーズに行きました。
テンポの変わり目はまだちょっとぎこちないので、ここはもっともっと練習しよう。

最後は10分ぐらいだけですが、Saint-Saënsのソナタの第1楽章と第4楽章を通してみました。おいおい…っていう部分もありますが、特に第1楽章はいい感じ。
すごく久しぶりなのに結構ちゃんと演奏できてよかった、よかった。
この曲は、WeberのGrand Duo Concertantと同様に「全曲だと長いから日の目をみていないけれど、いつか絶対に演奏したい曲」として大事に温めて行きたいです。最終的には温めたものをちゃんと披露したいんですけどね。

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