5月28日の練習:LegereのEuropean Cut

今日は朝からいそいそ練習へ。
昨日の夕方、ちょっと前に新しいリード2箱を注文した時に衝動買いでポチったLegereのEuropean Cutのリードが届いたので、「よっしゃ〜、試してみよう!」と意気込んでいたわけです。

Legereのリードは過去にSignatureを2枚、TraditionalとOntarioを各1枚使ってみたことがありますが、何だかピンと来ませんでした。特にsignatureはちょっと吹いてリードの素材が温まるとコシがなくなるのが気になりました。
それなのに、新し物好きの私としては新しく出たEuropean Cutを試さずにはいられなかったわけです…あぁ懲りない奴…。

legere-european.jpg

結論から言うと、B♭管で吹いてみた感じはかなりよかったですが、A管と合わせた時には音の深みがないなぁと感じました。
写真でわかるように、European Cut(左)はSignature(右)よりはちょっと中央が厚くて全体の幅も広め。Vandorenのマウスピースよりもちょっと広いので、大丈夫かなぁ?と心配しました。でも、吹いてみるとそれは全然気にならず、時間が経ってもコシがなくなることがなくてSignatureよりもずっとよかったです。
ケーンのリードを選ぶ時に(私には)ネックになる、スロートの辺りの音も抜けがよくて低音から高音まで均一に鳴るなぁという印象でした。B♭管と合わせる限りは合格点です。
でも、ケーンのリードに取って代わるほどいいかと言われたら微妙。あくまでも、ジメジメした天気に影響されたりして「今日はいいリードがない!」という時のback-upとして1枚持っておこうという存在ですかね。

練習の内容は、B♭管ではMuczynskiのFantasy Trioの音取り。今、手元にあれこれ持っている曲の中では、これが一番doableな感じです。夏の間に練習したら、秋学期のECMでできるかしら?そんなことを考えています。

それからA管ではBrahmsの五重奏。
とにかく好きな曲、そして絶望的に難しい曲。でも、少しずつ練習していつか吹けるようになりたいです。

楽しく練習しているうちに3時間が経過…楽器の音よりもお腹が鳴る音の方が大きくなった気がしたので、ここで終了。
お腹が空かなくてトイレに行かなくていいんだったら、永遠に練習できるのに〜。


Legereのホームページのリードの対応表には何も書かれていませんが、日本の楽器店のサイトで「European Cutは柔らかめなので、普通のリードの番手よりも0.25〜0.5大きい数字の硬さを選んだ方がいい」と書かれていました。
私は普段3番のリードなので、European Cutは3.25にしました。3.5でも大丈夫だったかもしれません。
確か交換してくれるシステムがあったと思いましたが、試奏が可能な環境だったらそうするに越したことはないかもしれません。

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