7月25日の練習:今日は軽くBernsteinを

関節リウマチの治療を始めて約6週間、今日は2回目の専門医の診察がありました。
処方された薬が効いて、いい感じに回復しています。薬の量を徐々に減らすことになりました。今後は、副作用が起きていないことを確認しつつ、薬なしでも関節の痛みや腫れ、関節の破壊が起こらない「寛解」を目指していきます。調子がいいので回復していることは実感していましたが、専門医にそう言われると安心感が違いますね。

夜に練習に出かけて、今日はBersteinのソナタを中心に練習しました。
まだまだ完全に吹けてはいませんが、演奏会の曲目に決まってピアノと合わせていけば、ちゃんと吹けるようになるだろうという見通しがあります。夏休み中にもっと煮詰めて行くべきなのか、ECMで演奏することが確定するまではこの程度でやめておくべきなのか…悩むところです。

Bergの曲の中でflutter tonguingができるかどうか試してみました。
これはまだまだです。普通に吹いている状態からflutterに移行するのに妙な間がありすぎ。最初からflutterで吹き始めて、そのままflutterで何拍か伸ばすのはできますが、普通の音から切り替えるっていうのが難しい。…要するにコントロールできていないのです。
もうちょっと練習方法などを調べてみようかなぁ…。


現在、ECMので活動を続ける前提で曲を選び練習していますが、本来ロマン派の音楽の方がしっくりくる私が前衛的な現代音楽の演奏を続けていくのには無理があるかも…とも思っています。今回リウマチになったことで「自分はいつまでもクラリネットを吹いていられるわけじゃない」ということが現実として見えてきました。残り少ない(だろう)演奏できる時間をどう使うのが自分にとって一番いいのか考える時期なのかもしれません。「Brahmsはいつか友達と…」とか言っていますが、50代半ばになると、その「いつか」が来る前に病気になって吹けなくなる可能性だってあるわけで、その時に後悔しないようにしたいです。

専門医の診察の結果とは裏腹に悩みは深まる…そんな1日でした。

明日は楽しく練習しましょう!

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する